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2008/11/30(日)
ときには気の向くまま2201。
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吹き付ける強い風が髪を乱す。 コートの裾のはだけを気にしながら歩いた。 一歩踏み出すのが一苦労。 チャップリソよろしく、傘でもさせばきっと飛んで行ける。きっと、西の国の魔女に会える。
もう少し。
あと少し。
胸が高鳴るその瞬間。
どんな顔して君にあおうか。
「やぁ」
差し出された手を取った。
ある日、それは、まるでワルツのように。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 はい。
と言う訳でですね、どういう訳だかえねっちけー拝です。
何故か見てしまうFIGUREの季節。
マ才たんだいすきだ!
おめでとう!嬉しくてついこんなとこで言っちゃった!
しかしまぁ採点競技って終わったあとに残るもやっと感が苦手です。
でも、イム拝時の滑らされてる感、浮足だった感もなく、しっかりと滑ってらっしゃって…ステキ(´Д`*)…笑顔もかあいい(´Д`*)…あぁ…孫のようだ。 ファイナノレも頑張ってくださいと世界の片隅から応援しております。
ふぁんかん放映、喋る球様にときめいてしまって罪悪感にかられています。
きゅうさまはとりだけのものですからね。
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