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2008/12/07(日)
原作感想
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とりあえず暇な時にちょこちょこ書きためてた原作感想の続き。 45〜49巻辺りかな? もう本当は70辺りまでいってて言いたいこと色々なのになぁああ;; 感想下手くそで遅い上何がなんだかorz
■戦後編。 前々から話だけは聞いていて見る日をとても楽しみにしていたものです。 若いカイチョーに猫にダン吉・・・燃えない訳がない! (ちなみに管理人の過去編3人の内の好みは ビジュアル・位置的なものも含めると断然ダン吉でした。) それにユキさんの存在・・・見る前から力入りすぎですから(笑)
盛りを過ぎたとは聞いていましたがまさか30過ぎだったんですねこの時点で。意外だ。 そしてユキさんの「1つ拾うと―」のセリフは間違いなく自分の中で名言中の名言だと思います。 それにしても見知らぬ男と女が1つ屋根の下―というのも さほど気にしてないのはこの時代ならではだなぁ。
例の猫の障害といい彼等の三角関係といい 最終的なあの別れ、 (告白への返答セリフ)えらく胸に響き、感動しつつも最後の最後、 鴨の表情ではやり悲しいものがありました。もう現役では戦えないんだなーと思うと。 今はもう会えて例の様にジャレあってるから良いけどね。 最後の最後まで良い話でした。それなのに何この感想の下手さ(苦笑)
■板ガキ家編。(←!?) まず初っ端から カイチョーに説教されて大人しく耳押さえてる鷹むらさんがカワユイ。 板ガキ家。くだらねぇ(笑)さらにIPPOの冷静な脳内ツッコミに爆笑。
この話を観賞以降。相方との間で「い○○きます」という様になったのは言うまでも無い。
■いっぽVSしまぶくろ編。 思うに冬はミヤイチの季節ですよね。やっぱあの場所、 そして雪ってイメージが今回でもっと強くなりました。 リングの上といい練習中といい今回のミヤタの挑戦状無視といい 必至なIPPOを見るたび毎度ドキドキしっぱなしです。普段とのギャップが凄すぎるんだぜ。 途中練習の成果後スパーの描写が素晴らしかった。鳥肌。 (つくづく思うけどIPPOってどんだけハードパンチャーなんだよ。あれじゃー何時か人殺しかねないよ/笑) そしてぎゃー!タカ村さんカイチョーを心配して持っていってしまいましたよ。 まじ やめろって。 ページめくった途端 ビビッタ。(おちつけ) ばたばたしてるカイチョーが妙に面白かった。
軽量時。爆笑 そして今回の件でIPPOのあのヘビー級の意味は 長さではなく主に太さという事が判明しました。・・どっちもかもしれんが。 (余談ですが日本人というのは他に比べ、サイズは劣るが 硬さなら世界一だそうです。イイとこ無ぇじゃねーか/笑)
しまぶくろさんは敵ながら自分も共感がもてて好きだなぁ。あんな終り際爽やかな選手は他にないぜ。 今後もしIPPOの方から沖縄に行く事があったとして、素潜り勝負とか是非見てみたいものです。
■クミVSななこVSいいむら編。 うひょーキターー// IPPOって男(対戦相手・先輩・後輩)から人気ってのは知ってますが、 女からもこんなに好かれてるとは・・・今更ながら思いました。モテモテだな〜おい^^ ななこちゃんの「丸顔〜かわいい〜〜」とキュンキュンしてる所を見ると、 IPPOって作中の中でも相当そう見えるって事なんでしょうね。しかも女性の目から見て・・な・・・。 クミちゃんってこの2人をライバル視しながらも素直に魅力を見てるって所が内面的にも良い子で、 管理人の彼女好きな理由です。(しかし実の兄をハンデ扱いとは・・・/笑)
いつの日かイイムラさんがこの2人の前で 「IPPOくんのナニを見たときは―ふふん」みたいなセクハラバトルを繰り広げてくれる事を夢見てます。
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今日はためてたメールを一気に返したかったのですが結果ならずスミマセン・・・; というかいくら休みとは言え寝すぎた。14時に起きるってどういう・・・(滝汗)
あーそれにしても23日も28日も出勤って全くもって納得いかないんですが! 寝たいしそれ以上に絵描きたいよーむきぃぃいい。
タカカモ漫画の続きを未だに日々ちまちま進めてます。早く終わらせて他のネタ描きたいよ。(←飽き性)
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