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2006/06/10(土)
帰国!Meridoアメリカ初Live決定!
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ロス、アトランタ、サンフランシスコ、NYと私の人生の一番の長旅から帰ってきました。ロスではLA サルサコングレスのステージででpianoを演奏してきました。 そして私の率いるラテンバンド"Merido de Japon"がなんとアメリカでのライブが決定! ここではじめてMerido de Japonの紹介をします。 MeriちゃんはなんとWings Musicの生徒さんです! 楽しみにしていてくださいね。
Merido de Japon
メンバーはVO.Meri, Per. Doremi, Piano&Producer Tsubasa Yamane
Tsubasa Composerとしても日本や海外のアーティストへの作詞作曲を提供している。 2006年 Midemでの海外のProducerからの高い評価を受けアメリカでの作家活動が進行中。 ※Spanish Harlem Orchestraのリーダーである、Oscar Hernandez(グラミー賞受賞)に指導を受けSalsaに目覚めSalsa pianistとしても活動を開始。 NYの彼のコンサートの中でもピアノで突然参加しMy favorite pianist from Japanとの評価を受ける。 Meri 13歳の時からプロのもとで歌のトレーニングを受け、数々のライブやレコーディングを経験してきた。ソウルやオリジナル曲を歌っている中で、ProducerのTsubasaの勧めを受け、サルサに出会う。昨年の10月には、キューバで大人気のバンド、BAMBOLEOのvocalistであるTaniaに直接レッスンを受け、”歌に関していうことは何もない”との好評をもらった。 Doremi 単身キューバに何度も足を運び、本場のキューバンサルサを極めつつある。自ら率いるのバンド”bombaleo"では、リーダー兼プロデュースもつとめる。 2006年5月LA Salsa Congressのステージでは、世界を代表するサルサバンドである、Tito Puente juniorのライブやプエルトリカン マスターズとのセッションを果たす。その後キューバに渡りペドリードやディアカラのステージでソロを演奏し、ボンバレオとのステージにも参加。
今年の5月22日から26日にLAで開催されたグラミー賞受賞グループであるSpanish HarlemOrchestraが率いるmusician's seminarに参加し、Oscar Hernandez, Ray de La Paz, Willie Torres ,Chinoらに直接指導を受ける。セッションの途中、Meridoのオリジナル曲”You should have been"を演奏していると、周りの歓声の中、Ray de La Pazや集まって来た世界のMaster達もマイクや楽器を自らとり、彼らと共に熱演。26日に開催されたLA Salsa Congressでのライブでは、彼らとの共演も果たした。そして、そのライブを見ていた、Tipo Puente juniorのプロデューサーである、Willy TorresにMeridoのデモテープを聴かせたところNew generation salsa from Japanとの高い評価を受けた。10月21日にフィラデルフィアで2006年10月に行われる"For the Love of Salsa"と南アフリカで行われる子供達へのレイプ廃止SalsaイベントにゲストとしてMeridoアメリカ初ライブを行う予定。アメリカのラテンラジオ局、”ルンバ”でもオリジナル曲が紹介される予定。 近日中には、スティービーワンダーやJones Gang(ビルボード1位)らも参加している、アメリカ“SanDisk"社のカタリーナの支援HPからオリジナル曲ダウンロード開始可能。 2006年5月Oscar Hernandez※から日本出身というのが、一目で分かるとアドバイスを受け、Merido de Japonに改名。 日本のRatinのTop DJであるPapa-QやNYのTop DJであるHenry Knowlesのバックアップもあり日本とNYでのプロモーション活動も開始予定。
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