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2011/06/17(金)
人によって・・
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我々は”楽譜”という共通言語を解釈して 曲を演奏する。
自分が楽譜を書くときは、そこに、かなりの”情報量”を詰め込む。 そこには ”色彩” ”景色” ”ストーリー” が存在する。
それが解る人には とても良く出来た物語であるが、普通の音楽家にとっては、情報量不足と、捉えられる・・。 (あくまでも僕から見た)
まるで 楽譜が 弾き手を選別しているかの如くである(=_=)
それが今日のシリウスでは はっきり出ていた。。
確かに我々は ”イレギュラー”なんだろうけど 我々から見たら 他の人たちが ”イレギュラー” なんだよね・・(^^ゞ
意味深々だけど、後、数回程度の猶予は持ちますけど・・・ (@_@。
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