野川紀行
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2006/06/21(水) 道後温泉 (^u^)
先日の続きです・・・

名湯として名高い”道後温泉”についてのレポートです。

まず有名なのは、写真の建物ですね。ただし、全国からこれ目当てで大勢の観光客が訪れる為、
この一つの建物だけでは大変混雑します。

でも大丈夫なんです!!
その理由1、お湯の温度が高いんです・・ (-_-;)
その理由2、湯船が深い為、座ってゆっくり出来ません・・ (-_-;)
これらのことから、他の温泉と違って、ゆっくり湯船に浸かったり出たりということが無い為、
30分も滞在できないんですね・・ (>_<)
かくいう小生も、人生でただ唯一”湯あたり”した温泉なんです。

      <上段>
左:アーケードから見た景色
中:いいアングルで
右:看板です

      <中段>
左:足を怪我したこの鳥が、水溜りのようなところにつかっていたところ、みるみるうちにその傷が癒えたことから、この名湯が発見されたことになっています。
中:又新殿の説明
右:別角度から・・(正面の裏手に当たります)

      <下段>
左:別角度から・・ 中々見ない景色でしょ
中:ナイスな角度より 後ろの建物が邪魔!!
右:実は、良く見るこの角度はこの様に、目の前を車が沢山通るので、写真を撮るのにも一苦労・・
目の前の道は、さりげなく交通の要所”なんです

それにしても、周りの外観も含め、もっと観光資源として考慮すべきではないでしょうか!!  

地元だけに”あえて苦言を” (ーー;)


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