|
2009/11/11(水)
変化〜
|
|
|
昨日今日と、”so in love" "maybe you'll be there" の二曲を続いてアレンジ〜 (^^♪
最近の傾向として・・・ 以前は曲の内容(歌詞など)をなるべく度外視して メロディーだけを日本人の視点から拾って 独自の色をつけるやり方だったのですが、
ここの所は その曲が使われていた場面、作られた背景、その歌詞の内容等‥
それは 知れば知るほど 深い物なんですよね・・(^^ゞ (だから 敢えて知らないようにしてたんですが・・)
お陰で 久し振りに”英和辞典”で英語の歌詞の意味を調べたりもしています。 メロディーの音符 一音一音とは数が相容れない 単語の歌い方。 音程の取り方、息継ぎの仕方‥ しかも それぞれの歌い手さんによって 全然違うし・・ 参考にしているのは いずれも名の知れた大物ばかりなので(例えばフランク・シナトラ ビリー・ホリディー‥) とても勉強になりますね。
と共に これまで 知らずに(偉そうに)演奏してきた自分への叱咤!!
でも、 どこかで折り合いをつけないと、人生あと100年あっても足りないよな・・・ (-_-;)
|
|
|