|
2011/10/22(土)
続編〜
|
|
|
昨夜は帰ってから、録画しておいた ウェールズvsオーストラリアの試合(ラグビーワールドカップ3位決定戦) を見ました。。
3位を決める(準決勝で敗れたため)一戦が本当に必要なのかどうなのか ということに関しては置いといて・・
始まってしまえば そこは 本物のアスリート達・・・
お互いに体をぶつける競技らしく、魂のこもった ナイスゲームでした <(`^´)>
ちなみに明日は決勝戦です!! 別に 番宣する気はないのですが (^^ゞ
実は、私が考えるに。。。
自分が考えているジャズという音楽に於いて、ラグビーというジャンルの違う 一見関係の無いような感じがする この二つの”物”は 大いに関係しているのです。
:チームプレーであって個人プレー :それぞれに与えられた場所での仕事(主にフォワード・バックス) :ゲームメイクとしての ハーフ団(9・10番)の存在 :場面転換における ポジション変更
等々・・ ホントに沢山の 形は違えど共通項というのがありまして 実際 全てそれらをもってして説明出来るんですよね(^^♪ 但し、ラグビーに興味のない人には通じませんが (^^ゞ
そんなこんなで、若くは 高校ラグビー 大学ラグビー ・・ 一番好きなのは 南半球のスーパーラグビーで 特に クルセイダースのファンであることは前にもふれた通り・・
一方・・ ジャズという音楽も 音を使って 人と共通の空間・時間を過ごすという意味において その距離の取り方が最も大事であり これは”リズム”というカテゴリーに代表されるのですが
それでも そこには メロディー&音色(倍音)というカテゴリーもリンクしてくる訳で 中々、一筋縄では行きません。
こうして説明すると面倒くさいのですが、それらを集約して 音を以てして表現出来ることから 自分はジャズをやっているんだなぁ〜
命の炎を燃やすことが出来る(炎立つ・全5巻:高橋克彦著)のが”4ビート”なんだなぁ〜と 思った 昨晩だったのです \(◎o◎)/!
|
|
|