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2011/09/25(日)
ニュートリノ
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土曜日の新聞のトップ見出しだったので ご覧になった方も多いと思います。
光より早い素粒子観測 → 相対性理論と矛盾
質量のある物が 光速を超えると 時間の進み方が逆走する・・
そもそも現代物理学が 1905年のアインシュタインの理論を基に成り立っているとか・・
僕が考えるに・・
音楽・美術・文学・・等の 芸術分野においては 既に”空間のゆがみ” ”時間の逆行” なんかの現象は経験済みで、
それらの物を、物理学は、我々が目に見える文字・数字等を使って、具体的に表現する学問であって、
つまり・・ それらは単体に非ず 全てリンクするものであると
総括するなら 人間という 考える事”が出来る動物として 唯一与えられた特権
それは ”哲学”というものである。。 という結論に達すると 僕は思う。
そして、それを表現するための道具として 自分は ”音”を使っているのだと・・。
改めて 自分の位置を確かめる いい機会になりました。
但し、、 今の社会状況における自分の位置は ↓
残念・・・ (-_-;)
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