野川紀行
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2013/12/24(火) 一種の奇蹟とでもいいましょうか・・
どうも小生のクラリネット・・

専門の方に見てもらっても ”特殊”らしく、
是非使ってみて欲しいと勧められたリードは ”ゴンザレス”

アルゼンチン産の物なのですが、、
聞いた事の無い・・ (>_<)

ホント・・
個体差が大きくって (^^ゞ

でも
アングルチェンジして見れば
”個性的” とも言えるんですよね (*^_^*)


10本のうち 何とか今のレベルで音が出そうなのは 一枚だけで・・

始めて日の浅い状況ではしょうがないのですが、、

今日は その一枚を使っての練習!!



最初はさすがに ビビりました!!!!

一息で 1オクターブ吹き切れないほど 息が入らなかったんです(+_+)


そこから何時もの様に2時間程吹いた頃、
一つの大きな変化が!! (@_@;)

リードの高低・・ 勾配差が、映像で はっきり見えたんです!!


その瞬間から 3オクターブ半の上下が容易に可能になったんです(^^♪

つまり 最初の時点から比べれれば 7分の1 以下の息の量で 操作が可能になった訳で・・ 

そうなったらこっちのもんで、
あらゆるフレーズに対して 奥行きを与える事が出来るようになったんです <(`^´)>

ひょっとしたら、自分のアンブシャとは、、

その状況にアジャストする為に その都度変化するのかも知れません・・・

それはそれで問題が有る訳で・・
つまり、本番前に 少なくとも 2時間は ウォーミングアップの時間を要する事・・ なんです (^^ゞ


何はともあれ・・ 明日辺りには 更に頼んだ 薄めの(操作しやすい)リードが届くので その結果を待って 四国に乗り込む事にします〜 (^o^)/


写真は 3種類のリード・・

ゴンザレスは右端です!!

メーカーによっては 個別包装する等・・
とても丁寧に扱っているに比べ、
ゴンちゃんのそれは ただの ちゃちい紙でしたから・・

しかも メイドイン・アルゼンチン のくせに 値段は他の物より 1・5倍 高いんです・・ (-_-)

2013/12/22(日) 人と自分・・
今日は、昼間・・
恒例のラグビー観戦(テレビで)

来る自国でのワールドカップを控える状況下に於いての大学ラグビー

母校:明治大学のそれは 実に期待外れの物でした・・ (-_-;)

もちろん 勝敗のそれとは全く別の意味に於いて・・


他の大学の試合は中々でしたが (^^ゞ


一体 彼らは ゴールの先に何を見ているんだろう?!

常日頃言っている様に 
ゴールが ”ねばならない” という目的にしかなっていない証拠の様に思えてならない!!

その先に有る ”物” こそが 人生にとって大切な物なのに・・

微妙ですが、
日本の大学生のレベルだと・・・

ひょっとしたら 指導者の果たすべき役割が?!


最も象徴する映像は
ゴール前の場面である。


要は、、 最後のトライを取る前のプレイが 
ゆっくりし過ぎるのである。。
慎重に・・と言えば 聞こえがいいけど (-_-)


つまり、そこでの、それこそが 
トライがゴールで有る事を示しているものであり、
ゆっくり(確実に)攻める事は、
言い換えれば、日本人らしいと言えばそうなんですが、
次のモーションに対しての 判断を ”先送り” しているとしか思えないんです!!
一度 スローモーションにして センテンスを切る必要は無いんです。。
それをすることは 同時に 相手にも 判断(準備)をさせる事にもなり、今の世界的風潮で言えば
更に言うと 現代ラグビーに於いては 防御網は 整備されることを意味するんです!!



そして、もう一点
タックルに対しての ”意味付け”に於ける、
アングルチェンジが全く解っていないですね・・

攻める側が 後ろにしかパスを出せない(キックパスは除く)競技としての意味に於いて、
守っている方こそが 実は攻めているんだという意味付けが全く出来ていない・・

つまり ボールを持っている相手とは
西洋的思想(元々発祥の地はヨーロッパ・イングランドですから)に基づけば、
”狩りをする対象物” なんです。

日本風に言えば 鷹狩の ウサギとか イノシシ なんです!!

だから 前に出て ”狩ら”ないと・・・


それを 待ち構えて 受けて立ってどうするんですか?!


現に 世界のトップを行く ニュージーランド:オールブラックス というチームは、
所謂 この守り(狩る)の時間帯の方が長いんですよ〜 (^^ゞ

いかに 狩った後、トライを取るという作業に費やす時間の使い方が絶妙か?! という事を示しています。

でも これが 事実なんです!!




・・・ とまぁ
関係者でも無い 小生が語るのも何ですが・・
何せ、本職の音楽と 深く密接に拘わっているもので・・

もし自分に発言権が有り、
自分の発する一言が 彼らにとっての”金言”たる物であれば、
喜んで八幡山に出掛けるのですが・・

この件について、最後に一言〜

バックスの 田村と成田君がリンクする様なチームになった時、
このチームは面白い物となるでしょう (^^♪

勿論 それには ちゃんとしたフォワード センター陣が必要となりますが、
音楽のそれと同じで、
限られた人材の中で 最小公倍数を大きくする方法とは、
システムの中に彼らを当てはめるのではなく、
彼らを”活かした”システムの構築であるからです!!

これが これまでも散々に言ってきた 
ストラトギーとタクチーキの決定的違いです。。

同じ人数同士の戦いですから・・

結果の出る スポーツは まだはっきりしていいですよ (-_-;)


我々のやっている音楽なんかは、更に 割り切れないんですから・・・ (>_<)


実は 同じ様な事が 我が後輩達にも言えるんですが・・ (^^ゞ


彼らは 聞く耳を持たないというか・・
興味を持って無い様なので、ある程度の距離を置いている・・ってのが実情です (-_-;)



小さい頃からの 大きなジレンマの一つだったのですが、、

期待するから 期待外れだった時のショックが大きい訳で・・

つまり 過度の期待を 他人にする場合は 
自己責任の上でする様にしてるんです・・ (^^ゞ
あまり 根を詰めて応援しないのが一番です〜 (ー_ー)!!


つまり、、

”自分” がって 事なんです!!
自分自身が ”サイを振る” って作業が自分にとって一番なんです!!


実は 今日のクライマックスは この後行った、
新大久保”ダク”での出来事だったのですが、
それは また明日、試奏の結果も踏まえて報告する事にします!!


どうやら 自己対流可能な クラリネットに於いても
マイノリティー 一直線な感じが・・ (@_@;)

2013/12/20(金) シリウスにて・・
先週の 僅か8小節デビュー・・ から 一週間

今日は 4曲:テーマのみですが きっちり吹いて来ました!!


昨日 オーバーホールから戻ってきたクランポンですが、、
全然 イマイチなんです・・

修理に出した この3週間で 間合いが変わってしまったのか?!


とにかく 音程が 低いんです・・ (-_-;)

こればっかりは 技術ではいかんともし難く、楽器のセッティングのみなんです(+_+)


さて・・ どうしたものか?!


前例の無い事例だけに 全く ”五里霧中” な気分です (>_<)

2013/12/18(水) 予定通り〜
いよいよ明日は クラリネット本体が オーバーホールから戻ってくる日です!! \(^o^)/


それに向けて 最後の総括・・

それには、この三日間で 20時間の練習時間の確保が絶対条件だったんです (^^ゞ

その為に 3日分の食材を用意し、
心置きなく自宅練習に没頭することが出来ました。。

昨日は ・・・  遂に来ました!!


クラリネットの位置が ある瞬間・・僅か20pにまで近づきました。

・・・ 但し その瞬間 ふと現実に戻った時、右脇下から、
これまで聞いた事の無い様な骨の鳴る音が・・ (>_<)


やはり 身体を犠牲にするしか ・・ (-_-;)


とにかく 明日が楽しみでしょうがありません〜 \(^o^)/

2013/12/15(日) ラグビーに於ける・・
勿論、団体競技に於いては、個人の役割・・という点に於いて、
全ての人に責任は有る (ー_ー)!!


ただし、どうしても 団体vs団体でも そこには ”へそ”が有るもんで、

それは センターライン・・ なんです!!

特にそれは、密度の高い前方より 
そこを基点に角度が広がっていく 後方であればあるほど 同じ、一人という人間であっても、その場に於ける 役割の質量は大きいのである!!


つまり、 前方で”今”起こっている事柄に対して
この”後”起こるであろう事柄を予測し、それにたいしてのポジションを取る!!

これが ”フルバック・15番”の仕事である!!!


全体の陣形を見て次への備えを・・ 攻めも守りも・・

野球で言う所のキャッチャーであり、
音楽で言う所の ”ベース” なんです。。


こんなことを考えている訳で・・
以前にも述べた事があったかもしれませんが、
楽器を練習するよりも ラグビーを見ている時こそが
自分にイマジネーションを与えてくれるものであって
大変有意義な物なんです・・ (^^ゞ


今日の 慶明戦・・・・

一点差で勝ったものの・・・・・

他に人材はいないんでしょうかね・・
彼一人の判断ミスのお蔭で、少なくとも相手に2トライは献上してますから (-_-)

ま、、 学生ですから、指導者もいる事でしょうし、
次節の試合ぶりを以て 私からの判断としますが・・


判断と言えば、、
日本ラグビー協会は何を考えてるんでしょうかね。。

来るラグビーのワールドカップは 日本で行われるんですよ (+_+)

日本よりはるかに強豪国達は、その時に備え その時に主力になるであろう若手達を育成をすべく、この時期には どんどん試合を重ねて準備しているというのに・・ 

その国々に遥かに劣る日本の現状とは・・・

今日みたいな 勝ちにのみ拘る(鎖国の様な)試合をしていたんじゃ、先は有りませんね・・ (-_-;)
第一試合の 早稲田vs京都産業の試合は良かったですけど・・(^^ゞ



失敗を重ねるからこそ その先に有る”真実”はつかめるもので、それを先人達が示してあげないと・・・

この一点からも この国の有り方の間違いが明確に解るもんです(-_-;)

タクチーキのみを知りてストラトギーを知らざる者は・・・
明治時代を作った先人の言を借りれば 愚の骨頂!! ですね。

要は目的達成の為の 戦略と戦術の使い分けが出来ていないという事です!!


唯一の救いは 解説者は そこのところが解っている様だった事です。
彼が主体となって物事が進むような協会になれば先は明るいのですが・・・

”引き”の強い日本では、またそれも無理な話しか・・ (-_-;)

2013/12/13(金) デビュー?!
シリウスで・・・

しかも 代わりのプラスチック管で・・・・


・・・ しかし、結果はわずか8小節に止まり、
デビューと言うまでには至りませんでした (^^ゞ


しかして最大の理由は、ベースの立場からでも”対流”出来る
吉岡(p)さんが共演者だった事にあったんです (^^♪

とにかく 一分一秒がもったいなくて・・・


逆に言うと、クラリネットの位置で 対流できるようになった時に 「完成」 するんですよね !!

・・・ ある部分のセンテンスに於いて・・ という意味に於いてですが (^^♪


ドラムも いい位置で居てくれたお蔭で、
コニータを 普通のセッティングに戻したのにも拘らず
空間を遊泳する事が出来ました \(^o^)/


楽しい一夜になった・・  とさ (*^_^*)

2013/12/12(木) ジム・ホール
それは 昼間 突然耳に入ってきた。。。

去年、カザルスホールに 車椅子で登場したこと・・

そして 来年1月 来日する事・・


是非とも、そんな状態なら 見に行きたい!!

そんな話をしている最中でした。


少々時差が有りますが、
これは 11日(水)の昼間の出来事です。

昨晩 眠ったまま・・・・


彼こそは、僕が最も敬愛するミュージシャンだったのです。


何も言う事は有りませんが、
彼の存在は 確実に 自分の発する ”音” の主成分として 
活きて・含まれていますから・・・


そういう意味では 彼は ”居る” んです \(^o^)/

2013/12/11(水) ・・・と思っていたのですが (^^ゞ
何だか面倒な話になって来たので、今日は端的に!! (^^♪

フレーズとフレーズの間の”休符”
これこそが”秘伝のタレ”であり、

そこに於いて最も大事な音とは、フレーズを構成する最後の音!!

これを1日の練習にアングルチェンジすると、
即ち、最後の数分間こそが 実は大事なんです〜。。
練習終了後の時間に意味を持たせる意味でも・・

なんたって 練習が終わって ご飯食べて→テレビ見て→飲んで・・・・→寝て・・・・

つまり 次の日の練習の ”拍”まで 休符が 10時間以上有るんです (^^♪
この 長〜い 休符を活かさない手はないでしょう〜 \(^o^)/


これによって その日出来なかった部分が、
次の日 楽器を触った瞬間に解決してるって事がよく有るんです(*^_^*)

ただし、前の日の練習の最後に どの様に ツー・ファイブを蒔くのかってのが問題ですけど・・
少なくとも、出来ないイメージで終わるのだけは避けないと!!(>_<)


ちなみに 自分の例で言うと・・

先日、、
本体真ん中部分にあるサイドキー(右人差し指を使用)を使う連続した音符が有ったんですけど・・

やはり・・ というか 慣れて無いもんで、
中々 そこに指が行かず・・

練習最後に 何とか ”面白く”見える様になる作業をした結果〜

その日の夢にまで出て来ました〜 \(◎o◎)/!

「キノコ狩りに行って 森の中で ワニたたきゲームをしてたんです」

サイドキーが 限りなく ”キノコ”に見えてきて、
そこに有ったのは、
それを必死でたたいている、自分の姿だったんです <(`^´)>

大分前に挙げましたが、
サム・スカンク・ファンクという大嫌いな曲を 面白おかしく見ることによって解決した時の如く・・

苦手意識を持っている物に対しては、
人間 どうしても気後れするもので・・


だから それごと 自分の興味ある物にしてしまった方が、
より ”能動的”に 行動に当たれる!! って事を実践しているだけなんです (^^ゞ



そして

キノコ狩りの結果、、
次の日には 得意分野へとなっていました (^^♪

何たって 
私・・・ ”エノキ” が大好物ですから ヽ(^。^)ノ


鍋にも大量に入れるんです〜


     おしまい

2013/12/10(火) ミクロとマクロのアングルチェンジ(クラリネット編)
当に ”人体実験” の様です!!

アダム・スミスの 発展段階説(社会文化的進化論)を、
個人に置き換えて実践してるかの如くなんです (^o^)/

少々脱線しますが・・
アダム・スミスの ”国富論” とは 
僕にとって、自らの、最小公倍数の理論と重なり・・

国富論とは・・
「アダム・スミスの『国富論』が、ピン工場の分業の例から始められていることは有名です。一人の職人がピンを最初から最後まで製造するよりも、複数の労働者で作業を分担してピンを製造したほうが、ずっと効率が良く生産性が高い、とスミスは言います。なぜなら、分業の結果として、@個々の作業に特化することで労働者の腕前が向上し、Aある作業から別の作業へと移る際の時間が節約されるとともに、B各作業を容易にする多数の機械が発明されやすいからだ、というのです。」

(以上、インターネットより抜粋)

ですが、
そこでの”円”を広げる可能性として 最も有効的な物こそが
その個々が行う ”最少公倍数”の広がりに有る・・という理論に繋がるんです。。
その、一つの物の構成物質である分子構造の一つ一つが人間であるならば、人間の自主性の確立こそが重要であるかと思うんです!!
特に、競争する・共演する人数が同じ場合ならば、その結果(円の大きさ)は顕著に表れる事でしょう〜


そして、もう一つは・・
明治維新時に於ける、村田蔵六(大村益次郎)の有名な一説:
「タクチーキ(戦術)のみを知ってストラトギー(戦略)を知らざる者は、ついに国家をあやまつ」

つまり、方法論を知ってても、その使い方を誤れば それは有効には働かない・・ という事であり(自己解釈ですが・・(^^ゞ


我々は それら、その時代に有った、彼らの”最少公倍数”の血と涙の結果を、
時代(時の流れ)というフィルターを通して ”最大公約数” へと結晶化した単語(ワード)として捉えることが出来、
それらを 自分の中に取り込んで、昇華させて 
自分の”詩”にして発する事が出来るんですよね〜 \(^o^)/


歴史を学ぶ事の本題は、このアングルチェンジを以てして、
これから行う、自分の行動の判断基準足らしめることであり、
その判断基準の分母数の大きさこそが、
その行動の成功の確率を高くせしめる要素と成る!! と思うんです<(`^´)>

歴史は良いですよ〜
何せ、ビートが長いが故に、より ”今”が解り易いですから〜 \(^o^)/

言い換えれば、現在地を知るには、空から写した、航空写真を見れば、解り易い・・ かの如くです!!


音楽も一緒なんですよね〜
・・ というか、音楽を通してから、これらの事が導き出された・・というのがホントなんですけど (^^ゞ

限られた時間内、
ワンナイト 1時間×2ステージ
一曲 7〜8分程度
ワンフレーズ 数秒程度

そして それらを表現する為の、構成物質たる ”一音・一音”

更に大事なのは 音を出していない時の空白時間 (オフビート)


それらを考えると、おのずと練習方法(遊び方)は次から次へと湧き出てくるもんです〜 (^^♪

それらの結晶が ”今”のクラリネット(約1か月半)になっている訳で、
自らが自らに ツー・ファイブ を蒔き それを実践してきた訳で・・
普通の人の1か月半とは 質量が違うと自負しています!! (^^ゞ

しかも、他人(共演者)を通してしか”対流”出来なかったベースに比べ、(ドラムもそうだと思いますが・・)
管楽器の”対流”は 自分自身で出来るんですから・・

いわば 「楽勝〜」なんです \(^o^)/


ただ・・ そのスピードに身体が付いて来れずに 壊してますが・・((+_+))

でも、呼吸法の確立によって 新たな ”発展段階説”の階段を昇ったんだ!!
と思えば、報われたような気がします。。


何だか、論文調になってしまいましたが、
次は、自らが行っている オフビートの有効利用による練習方法を公開します〜 (^^♪

先日、江古田に来ていた若者達に披露してしまったので、
もはや 秘密にする必要も有りませんので・・ (^^ゞ

2013/12/09(月) 進化の証?!
現在の肩甲骨の背中の部分の強烈なる痛みは、
明らかに、呼吸法に於いての無理から生じるもの・・(>_<)


そのために、整体に通っている訳なんですが・・


今日の痛点は 明らかにこれまでの部分と違う所が・・・


よく考えれば それはそれで良くないのですが、、
さらに考えようによっては、その部分(呼吸法)については、ある程度解決したのかな?! 
・・ とも取れるんですね (^^ゞ

そして その先にある痛みは 明らかに 運指からくる 筋肉系のそれであって、
それは 次のステージへと進んだ事への証明でもあるんですよね (^^♪


・・・・  かなり ポジティブに考えたら・・  ですが (-_-;)

12月絵日記の続き


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