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2014/12/07(日)
ラグビーとの相関性〜
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私が最もよく見る・・・
即ち、選手個人個人がその場で ”自然”を創り上げ、 その結果としての優劣が着くスポーツとしてのラグビー について、
今日の早明戦は最悪でした!!!
勝ち負けについては、結果論であって・・ そこに対しての怒りは有りませんが、
そこに至るプロセスには 物凄い!! 憤りを感じずにはいられませんでした!! (ー_ー)!!
その怒りとは・・
現在の日本に於ける社会への怒りと同種の物でして、、
つまり そこに有る ”事実”とは
そこに至るプロセスを総括した結果としての・・ それらを内包したものが 現実として 抽出化された ”例えられた” 事実でも有るんです!!!
スポーツのそれは、目に見えやすい形で しかも 短時間で表れるものなので とても有り難い(解り易い)もんでもあり、
私に言わせれば 「哲学の最高峰の物の一つ」 でも有るんです!!
だから ”音学” やっているより スポーツを見てる方が 遙かに 妄想は広がるってもんなんです〜 (^^♪
音そのものを見て(聞いて)しまうと それは それでしかないからです・・ 勿論 個人差・・ 個人の発展段階のステージによりけりですけど・・
ホントに・・・ 「気付かない事は 最大の”悪”」 だとつくづく思います・・ "(-""-)"
勿論 全員が・・って事ではなく その割合が いい感じで配合されていなければ 良い社会なんてものは有り得ない・・って事です!!
スポーツの世界に於いては 少なくとも その種のレベルの人間達しか そのフィールドには居ない筈で、、
つまり、 その場面場面に於ける ”今”に対しての ”判断”を怠ってる・・って事に対して 怒りを超えた物が有るんです!!!
あ・・ 学生の場合ですので、その指導者にも かなりの責任は有ると思いますが・・ "(-""-)"
その瞬間に際して 判断する!! って事を放棄しているというか、、
違う角度から見れば 判断出来ずに居る!! って事です。。
そして 最大の問題点は それに気付いて居ない!! って事なんです。。
私がそう判断するのは 過去(今年度も含め)の彼らの試合を見ているからなんです!!!
全く 総括・反省が為されていない・・
つまり 自発的で無い→能動的態度が欠如している結果・・ なんですね・・ (>_<)
今の (時間の幅は違いますが) 日本の社会と同じですね。。
自らの判断で臨んだ結果としての事実というものに対しては その結果は ”請け負える”ものであり、 そこに対しては ”始発・自発点”がはっきりしているが故に 総括・修正を加える・・ 即ち 反省という言葉に置き換えられますが、
目的点に向けての そこよりは 身近に有る ”スパット”としての点を意味し、 そのスパット点とは 目標点に対しての 軌道修正可能な ”通過点”と成る筈なんです!!
そこへ至るプロセスを経ての”帰着点”とは 次のステップへの ”ドミナント点”に成っていないと スイングはしない・・って事です。。
対流が為されない って事です。。 淀むんです。。。
UーX 等を経ての解決したコードとは 次の小節の UーX に成っているべし!! って事と同じです (^^ゞ
長くなるので・・ 結論として 試合を見てて 私が気付くに、 最も例えられた事実とは、、
セットプレー 特に:ラインアウト の時に その場所に向かう選手達が 歩いて向かっている!! って 事実です!!!
これは 結果がそうだから・・ っていう時系列の上に成り立っているもので、 走って向かったからと言って 解決する問題では無く、
結果として 走って向かう姿勢が有る! 事が大事なんです。。
音楽でも 最後は基本が大事! と言われますが、、 皆、勘違いしてますが、、
結果としての基本が大事なのであって、基本をすればいい のとは違うんです。
いつの場合でも 自らが発する 始発点・自発点の位置を設定する事が大切であり、
その時の 「”地点”と”時点”」を明確にしなければ 結果を得ての 事実点が スパット点へと昇華し得ない事に気付くべきなんですけどね・・!!!
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それでは 最近の課題・・
スペインの歴史・・ これは意外と?! ヨーロッパの歴史に多大な影響が有るんです!! (イスラム文化圏としての・・)
ヘレニズム文化・・ 現代の社会の構成上、最重要項目の一つであり、必修科目にすべき”点”で有ると思います!!
の 日本語を以ての 自分の詩にする作業に入ります〜 !(^^)!
歴史を学ぶこととは その瞬間瞬間の判断の際における
判断材料としての分母の増大化を促し〜 その結果・・
上手く行く確率がアップしますからね〜 !(^^)!
やったもん勝ち!! です。。。
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