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2014/03/27(木)
戦争と平和と歴史の相関性・・
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今の日本の現状として・・
物事の考え方の規範となっている対旋律としては 決して 同じ東南アジアではなく アフリカではなく、南米ではなく・・
勿論、人によって違うのは解るけど、 それらを含めた 集合体としての 国家の有り方という意味においてのそれは 西欧諸国それに準じるものだと思う (-_-;)
では かの国々に於いての”平和”の定義付けとは・・?!
お互いの 凸凹間を 平らにする・・ の意味を含むものであり 即ち それは 戦争を経て得られるものである・・
というのが 悲しいかな・・ 事実なのである (>_<)
そして、 歴史とは、、 His Story であり・・
つまり 勝者の物であり・・・
これらのことを 裏読みしないと 現在に残された 数少ない事実から 過去に 確実にあった 事実は 類推出来ない・・
という事を 痛感した一日でした "(-""-)"
皆さん、幕末の海外交渉に大活躍した ”林大学”日米和親条約の時 ”岩瀬忠震”日米修好通商条約の時
をご存知でしょうか?!
かく言う 小生も知りませんでした・・
これが 先述した ”事実” なんです。。
知っている事以外は 知らない事 たる所以です・・ (-_-)
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