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2014/03/17(月)
文化・文明論の続き・・
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先の ちょっとしたお話しは 小生の 極限状態における 四国の滞在中に覚醒した理論だった訳ですが・・・
何とかという・・ 首相がの賜っている通り、
その 解釈のみによって 意味を違えて捉える事が出来る憲法って・・
法治国家としての体裁を為すのであれば、その拠り所たる”法文化”を以て為さねばならないのであり、
それが その時代の解釈によって 玉虫色に換えられる”文字”の意味とは・・
もはや そのこと自体が この国に ”文化・文明”の無さを証明していることに他ならず・・
つまり・・ そういう事実から 頭の中に降りてきてしまったんですね(^-^;
逆説的に言えば ”言葉”としての文化に 昇化出来ない文化としてのカルチャーなのか?!
だとすれば その事を 言語という媒体物に例えて 他国の人々に広く伝えるエネルギーと 論法を持たねばならぬ!!
・・・ と深く考える 昨今でした "(-""-)"
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