|
2014/03/23(日)
心を揺さぶる言葉
|
|
|
数日前の新聞記事のうちの一つに・・
「展覧会は私をとても悲しませる」 「果たして絵は見られなくてはならないのか?」
フランスの画家 バルテュス(1908〜2001)の言葉である。。
「描くことは精神的な取り組み」
魂を揺さぶられる言葉でした・・
勿論、これが全てを表している訳ではないのですが、 僕の中の 根幹に触れたんです・・ 単に (^^ゞ
世の中の批判の対象になるのは あくまでも 結果論であるべきである・・
というのが 小生の追論ですけど・・ (^^ゞ
そうなると 世の中(社会)との 距離が問題になるんですけどね・・ "(-""-)"
|
|
|