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2014/04/02(水)
またまた新たな〜
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もちろん?! クラリネット上の話ですけど・・ (^^ゞ
これまで 自分に課してきた命題(音を出す!) を破り・・ と言っても その作業は続いてますけど (^^ゞ (基礎練習として・・)
いよいよ 自ら発する!! という作業へと〜 (*^_^*)
それは つまり アドリブですが、
自分の中では 全体の森を見てからの”木”の部分であった所に心血を注いで来た訳で・・つまり それが音出しだった訳で・・
森を見るに・・ そのベクトルの向き&角度&大きさが整った時に発するべきものとしての 自ら設定した’発展段階説’であって、
遂に、その領域へと 自らを 解放したんです・・ ( `ー´)ノ
それによって明らかになったのは 決められた音に対するものと、 自らが自らの意志によって発する音とは、 その”発信源” が全く違う・・ という事です。。
具体的には、鳴らす声帯の位置と 距離 です!!
ひょっとしたら、また それに合うマウスピースが 必要になるのかも?!
コントラバスの時もそうであった様に・・ クラリネットに置き換えても 媒体物が違うだけで、
同じなんですよね・・ "(-""-)"
但し、立ち位置の違いにより、
クラリネットでの”それ” が 現実に発することが出来るようになった時には、間違い無く!! 突き抜けられますからね!!!
ベースの位置に於いての ”重力感”とは全く違いますからね〜 (*^_^*)
これは 中々 口で言っても 言葉で表しても 伝わり辛いので、 とにかく 現実の場に登場させないと!! ですね (^_-)-☆
自分の中では 完全に見えてるんですけど・・
昨晩の 飲み会での席で語ったワード::
His Story → My Story へと・・
彼の物語:: 即ち ”歴史”を 自分の物語:: 即ち ”詩” へと変換する作業について・・
そことの対位法(ソルフェージュ)を以て、 いい加減としての判断を下した 能動的行動原理に基づく”行動” の結果としての現実を
自らが 自らを以て実証する!! という ”弁証法” を行っている・・ というのが 現在に於ける 現実なんです・・ !(^^)!
ちなみに このワードを α とすれば、 このワードを説明する為の言語は 3万語程度は最低必要になりますので、ここでは 割愛させて頂きます・・
これを言っている意味というのは、私の論法を直接聞いた人々には解るのでしょうが・・(^-^;
これらを説明するには、ホントに、本にしないとダメなのかも?! "(-""-)" しかも・・ 売れない・・・ (>_<)
何せ、”それ”を知りたい人の絶対数が少ないですからね。。
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