野川紀行
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2014年8月
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2014/08/04(月) 7月31日(木)
いよいよ最終日の今日は、明大のビッグバンドの見学日でした。

音は嘘をつかない!
どれだけ言葉で取り繕っても 音を聞けば 解る人には真実が見えるんです (^^♪

多少話しは逸れますが、世界の人達の民度を図るのに、
その国の、車の運転程 それを現している物は無いと思います!!

ま、スポーツカーと軽トラとでは 使用勝手が違いますけどね・・(^^ゞ

同じような媒体物を使っての表現の具表化という意味では 嘘が無く、とっても解り易いんですよね〜


私は 物事が有る! っていう事は 例えられているが故に 有ると認識出来るもんだと思ってるんです。

それに対して 例え返すって意味での表現・・ という風に考えるんです。

その 例えられている物を 如何に認知出来るのか?!
それに対する主観的感想を 如何に表現できるのか?!

これこそが 大事だと思うんですよね (*^_^*)


物事を形作る最低限の点は、3点であり、
その 表面上(二次元上)に抽出される 3点こそが 三角法の定理であり、距離の取り方(対位法・ソルフェージュ)であり、
物事を デジタル的に解説して その解説を 次への一歩への 方向づけ・・ 解決させるための 判断基準たらしめる物だと思うんです!!

もちろん その点とは 氷山の一角であり その下に有る物によって、質量が違う事を考慮に入れての事ですが・・ (^^ゞ


彼と私を結ぶもう一つの点が 指定した 読書感想文であって、
3日間で 彼に対して撒く UーX の加減を 
その角度と距離を以て 解らしめる物だったのです ( `ー´)ノ


なにせ・・

どうやら彼は 明治大学に 進学希望を出すみたいで、
同時に ビッグバンドにも入部するつもりでいるらしく・・
そうすれば、名実共に 後輩に成るかも?! なので 責任は感じてるんですよね・・ (^^ゞ  少々ですが・・


彼には
「この三日間に起こった出来事を 一拍にして 心の中に時系列を以てそれぞれの事を自分なりに位置付け、意味付けをして 自分の”詩”にするように」
伝えました。

18の歳でそれが出来れば・・


大学のビッグバンド如きの域は 直ぐに凌駕する事になるでしょう〜 ( `ー´)ノ

楽しみなもんです!!


伝統とは 受け継ぐものでは無く、
その 長い助走期間を得る事に有り、
従って 蓄積された経験値を元に 判断基準の分母数が大きくなる訳で、
次への一歩を 優位に進められる事に有る!! もんだと思います!!



それにしても・・ 最後に事実を・・


この三日間で、、 

彼が帰った 次の日は ほとんど寝たきり状態でした・・ 私・・

これを実証に 考証して見て下さい。。 

我々の中で起こった 三日間という拍を  \(-o-)/   おしまい


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