野川紀行
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2015年2月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
最新の絵日記ダイジェスト
2017/10/31 「”そこ”にあるモノと”ここ”にあるモノ」との違い
2017/10/30 物語
2017/10/29 どうして・・?!
2017/10/28 野川紀行
2017/10/25 ”真実”

直接移動: 201710 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 1 月 

2015/02/28(土) 組み合わせの妙〜 <`〜´>
昨日今日と、7時間弱の練習時間でした。。

その中で 昨日の 少々 猛特訓気味だった後遺症が残っていまして・・

今日は 途中から 唇に負担を掛けない練習〜ってのが必要でして・・


必要は発明の母!! の 発動です <`〜´>

普段のセッティングとは違うものが必要とされ、


もう 使う事はあるまい!! と思ってた マウスピース:B40
&レジェール:3番

とのコンビが・・  実に 絶妙に合ったんです!! \(^o^)/


ま・・ よく考えたら 両者ともに、
その時々の ”時点”における ベストチョイスで在った訳で、


それらが 今の”時点”で 見事に融合を果たしてくれたのだ と思います (^^♪

お互いに 事が為るに至る過程での産物の一つ一つで在った・・
っていう事です (^^ゞ

2015/02/27(金) やっと今・・
長年の念願で在った・・

ジャン=ジャック・ルソー & イマヌエル・カント の体系化が完成しました〜 !(^^)!

元々は 中江兆民・西田幾多郎・夏目漱石氏・・ 辺りから発してるんですが・・

結局の所は 先祖返りで そこに行かざるを得ないんですよね・・


そして そこには更なる先祖が居て・・


・・・ が 解ってたので、 先に メソポタミア文明 青銅器時代⇒鉄器時代へ フェニキア人達の交易⇒

古代ギリシア⇒アレキサンダー大王⇒イベリア半島に於ける アラビア人の活躍⇒⇒ ルネサンス〜

という 座標軸を作る必要が在ったんです (^^ゞ

あ・・ 今では気軽に使っているその考案者〜
ルネ・デカルト氏:方法叙説(1637) X、Y軸という デカルト座標について・・

「我思う、ゆえに我あり」 をおっしゃった方です。。

彼もその一部を為す人物でした (^-^)



しかし・・ 今回も (前回は、夏目氏に強く共鳴したのですが)

目新しいものは発見出来ず・・

感想としては その様な体系化を よくもまぁ 3000年も前にやってたもんだ!! <`〜´>

という事と共に、 人間なんてのは そんなに進歩するもんじゃないんだ・・ という事への再確認、

所詮 絶対の域を 100%の伝導率を以て エンコード(符号化)する事は不可能なんだ・・ という残念感 (-_-;)

見えるもの以外は見えない!! 事への 初期設定的コマンドを内包する意味での ”アルケー”の設定の難しさ・・


   等々・・ 今回の旅を通しての解を 帰納法を使って鑑みるに、

キーワードとしての より有効的な機能を帯びたフォルダ作りには為りました〜 (^^♪




要は、、 「位置付け」 って事です!!

”地点” と ”時点” に於いての・・

日本語で言う所の、、

元々の大和言葉で在る所の 動詞・形容詞 に 助詞を付けて 位置を確定させる〜 って事です。

例えば:: 「食べる」 に対して 

”家で” ⇒ 地点を表し
”後で” ⇒ 時点を表す  かの如し・・ ですね。。


私にとっては 事実は全て ”例えられた事実”ですから・・

万人にとって 最も その解釈に差異が生じない物が ”数字”であり、
これが 代数幾何学の必要さを物語っている訳で、

集合論により 数字化出来たとしても その初期設定値をコマンドしなければならないんですよね。。

1メートルの長さを知るには 1センチメートルを知らねば、対位法は成立しませんからね・・


あ・・ 一つ思い出しました〜!!

プラトンの ”イデア論”に於ける”イデア”の意味が、

”見る” なんですが 元々は ”見られるもの” を意味するもんだったらしいんです (^^ゞ

私が感じる 例えられた・・ ってワードも これに類似するもんだと思います。


これから類推するに、相似性の利用しかないんですよ!! (^^ゞ

 
そのものを見るにあたっての 視点・始点の設定の問題なんですよね〜 \(^o^)/


”同化”する為の いい加減!! の構築&体系化 する為のスパットに為ればいいんです!! ( `ー´)ノ


既に 朝の8時を超え これから就寝です!!

起きたら直ぐに練習をせねば!!! "(-""-)"

2015/02/23(月) レコーディング
昨日・今日、 麻布のスタジオで録音が行われました。。

レコーディング経験者の方は共感する所があるかとは 思いますが・・


さっき録った音を 直後に 隣の部屋で 大音量で、他のメンバーと共に聞く作業〜 てのは、
結構 こたえるもんなんです・・ (>_<)

むしろ 精神的に・・


そんな中、二日間の録音を終えた訳ですが・・


何故か?! 寝る前&起床時 は スッキリしてました〜 (^^♪


いや・・・ それは 何故?! では無く ハッキリとした原因が・・


この二日間 全く クラリネットを吹いて無いからなんです (^^ゞ



    このことは・・

一日に於ける クラリネット練習に対するエネルギー量が
レコーディングに費やされる 心身ともに・・を含めたエネルギー量を ”凌駕” した!!


    という 事実 を意味する ”例えられた” 事実なんです・・ \(-o-)/

2015/02/19(木) サムディセッション
今日も充実してました〜 (^^♪

セッションはかくあるべきだと思いました!!


やりっぱなしの ”カラオケ的” なモノでは無い・・ という意味での、、



次回は 3月3日 & 4月15日 です。

2015/02/18(水) 遂に完成!!!
”位置”を知るという命題に対しての 明確な位置付け!! です。


端的に言えば・・

暗黒の”高校時代”から 今に至る経緯・・
(その結果としての今が在る事への意味付け)



昨年初頭の同窓会への 半ば やけくそ気味での参加〜

常に 降りて来たものを体系化(二次元上に書き表す作業)を不断に続け、

今日の午後に ワンセンテンスとしての言語化に為りました!!!


それは・・

「必要十分条件」
「逆・裏・対偶」 論を使用しての 自らの”詩”を、自らの言語での表出する!!

という意味で有り、


「見えるもの以外を 見えないもの! として”見る”!!」
という態度の表出方法であり、

その際(見える!!と言う時)に (知り得る限りの判断材料を分母数としての)
”サイを振る” 作業であり、

その結果が、
”実”を以て ”虚” と為すものであり、


自らが 積極的・能動的態度から発した 

自然の中に居て そこに流れて居る ”通奏低音”の響きであり、

過去から絶え間無く流れて来た 未来との接点である ”今”に対しての 自分自身の 位置を知る事だったんです ( `ー´)ノ



さて・・と、、

これでまた 自分の中での ”絶対”の域が広がると共に、
そこに キーワードの杭を打ち込む事に為り、

自分の言葉を・・ エスペラントの如く 一種の ”人工言語”によって、エンコード(符号化)出来る事に為った事を意味しますから、
一層 落ち着いて呼吸する事が出来るようになるもんだと思っています〜 <`〜´>


あと やり残してるのは 
イマヌエル・カントと ジャン・ジャック・ルソーの体系化ですね・・ (^-^)

先の ロジックに於ける 「代数幾何学」を使い、
各場所との距離(位置)を ピタゴラスの定理を使ってしまえば、
フィードバックを含めた 体系化するに 何の障害も有りませんからね〜 ( `ー´)ノ


素粒子論に於ける シュレーディンガー方程式、
自然の法則、神の指紋と呼ばれる マンデルブロ集合体 の体系化を 自らの人工言語を以て ”詩”に昇華してしまっている
この身としては、

それを表出するにあたって、 ”例えられた事実” を例え返す
「置換法」 としての 類似性を使っての例えで済みますから〜!(^^)!


それらにあたっては ”日本語” ってのは 実に 有用性が豊富に含まれている事に気付くんですが・・

逆に言えば それに気付かなければ、 ”どうか” してしまう起因にも為りますが・・ "(-""-)"


要は・・

”同化”するにあたっての ”いい加減” を構築する事なんです!!

言い換えれば・・

私とあなた(対象物)との関係を ”必要十分条件” と為るように、
いい加減での”位置”を取る!! って事になります!!!


これが 自らが作り出した”自然”の中に自らも居る! 事であり、

”通奏低音”の流し方〜 にも繋がるんです〜 (^^♪


”有る(在る)” 事への 確かな意味付け!! です \(^o^)/

2015/02/17(火) 時間差・・
先日・日曜日のライブでの演奏は、、

その時の・・

”今” 音を出したり・意識している時点とは 
その 先に(モノによっては遙か・・)に在る(はず)の到達地点への導線を意味するものであって、

その、数十小節先に有る(であろう?!)到達地点は 次への目標への通過地点へと昇華される・・ 意味での ”時点”へと為るんです・・

この 絶え間の無い連続的作業によって 一曲が構成され、
数曲を以てステージが為され、

その後の 宴会を含めて 一日の ”詩” へと昇華されるんです!!


自分自身・・ その手の”ライブ的” ライフ(生活)を行うと、
その一日自体が大きな ”一拍”と為ってしまい・・

勢いが付いた車が止まるのに暫く時間が掛かるように・・


その身体的な疲れが 実際の身体に到達するのが 数日後なんです・・(^^ゞ


つまり・・ 二日経った今日・・ あの時の ”今” が 到達して来たんです "(-""-)"

朝・・ 全く起きられませんでした!! (>_<)


ま、、

 
本来なら 早急に!! 今日が次へのための 通過地点へと為る訳ですが、、 

日曜日一日を以て・・という、
一拍の長さにゆとりが在るが故に、時間的に、十分な着地地点でもあるので、

”今”は、、
飛行場の格納庫で 一服中〜 ってのが可能に為って、助かりました \(-o-)/



そこで 突然ですが、 

新宿 サムディのジャムセッションのお知らせを致します。

2月19日(木)
3月3日(火) 

お店のホームページは http://someday.net/index2.html です。

2015/02/15(日) ダカーポライブ!!
今日のライブについては多くを語る事が出来ませんで・・


あの時間に”有った” 時空が全てでした!! \(-o-)/


それは当に・・ 「ライフの中にライブが在った」 というものでして・・



それは、

ジャズミュージックの利点を全て活かし切ったものでした。


    「有り難い!!」 時間を得られました!!


               おしまい・・  (^-^)

2015/02/14(土) ・・の2
それら 自分で区切ったワンセンテンスを代数化して、
数式化する:数理論理学(記号論理学)を使えば、自ずと各々の位置が見え、解決へと ベクトルを方向付けられるんですよね〜( `ー´)ノ

授業で行われる、「この数式を解きなさい!」
ってのは ”与えられた”課題に対しての地点・時点での位置を意味し、途中経過の中での・・マニュアルの中での話しであって

それは ただの ”クイズごっこ”であり、それ自体にはほとんど意味を為さない!! って事です。

むしろ、人生の中で起こる 数々の 割り切れない出来事をエンコード(符号化)し、
位置付ける事によって 体系化する! 意味に於いての、
”数式化” する!! って事の方が 本幹だと思うのです\(-o-)/

この 体系化する作業こそが

解説点を 解決点へと昇華させるための 積極的な 能動的行動に繋がるものだと思うんです!!!


そうなれば あとは ピタゴラスの定理を用いて、まだ見ぬもう一点に対しての ベクトルの方向付けですね〜

それが・・
その地点・時点に於いての 次への”一歩”・・

前を向く”方向”であり、そして そこに対して踏み出す ”いい加減” って事に為ります。



       ****************

話しは 大きく時空を超えますが・・

実は・・ 紐解いて行く過程に於いて・・

一つの重要なキーワードが見付かりました!! \(^o^)/


       「「 通奏低音 」」


私にとってのとても重要な 私にとってのエスペラント的な、
人工言語としての”詩”に昇華するものでした!! \(-o-)/


それはもちろん 本来的に?! 使われているワードの意味としてではなく・・ という事を解った上での話しですが・・


音楽の父と呼ばれる J・S バッハ にも 彼を生んだ父母が居たように、その必要・・ 先祖返りが必要だったんです!!


端的に言えば、
古代ギリシア→ヘレニズム文化→スペインの歴史→ヨーロッパに於けるルネサンス の中での 一面としての 音楽史・・

本来は、、グレゴリオ聖歌が 入り口だったのですが・・

音楽なんてのは 文化の一部・・ 人の営みの一部・・
歴史の一部・・ ですからね・・ (^-^;

時系列的には 中世西洋音楽→ルネサンス音楽→バロック音楽→ロココ→
へと続く断片的な一部を切り取ってのデジタル化ですから・・

モノフォニー(単旋律)ポリフォニー(副旋律)ヘテロフォニー(副旋律:偶発的に瞬間的にポリフォニーに為ったもの)
が有り、、
そこから 当時の社会状況の中で変化を重る過程の中で(これも自然現象と捉えるべきか?!)

その中の一派が、マドリガーレ⇒モノディー様式 等と相まって、
その社会的必要性から生じた結果・・としての形成物が 
”バロック音楽”であり、 そこ根底に流れてたのが ”通奏低音”だった・・って訳なんですよね。

そこで 深く関わった人物を敢えて二人だけ抽出すると(私が解っている範囲で)
マルティン・ルター(宗教改革)と、クラウディオ・モンティヴェルディ だったんです!!


私から見れば、クラッシックに於ける通奏低音は 多分に”散文的”であり、
ジャズに於けるそれは ”韻文的”抒情詩 にエンコードするんです!! \(-o-)/


即ち、 自分にとっての人生そのものが 「通奏低音」を含んで居る!!! と 強く感じるに至ったんです。。

これは 私にとっては 一つの大発見であり、位置付ける意味に於いても とても重要なキーワードだったんです。。


もちろん その事は 私にとっての 必要十分条件の 絶対化したものであって、
あなたにとっては 必要でも十分でも無いかも知れませんが・・

これは (私にとっての) 自己表出と指示表出の違いで在って、
言語にデジタル化した形での表出を以てしては 万人に伝わらざるものだとは 十分解った上での話しですが・・ (^-^;

1対1 の極限的・現場主義なら可能である!! ことを意味してるもんなんです (^^♪



ワンセンテンスが付いた所で・・

あとは 少々面倒ですが、より現実に特化したものの一つ・・


「逆・裏・対偶」 の有効活用ですね〜 <`〜´>


既にこれは 私にとっては 弁証法の一つとして利用しまくってますが・・ (^^ゞ


アングルチェンジの根幹でもあるんです!!


これについては、また長くなりそ〜なので。。


要は、私の文章が長くなるのは 上に述べた様な事に起因してるんです・・

これも事実です "(-""-)"


そして その帰着点は 次への ”始発点”へと昇華して行くんですよね・・ "(-""-)"

2015/02/13(金) ワンセンテンス!
今日も朝から・・ 結局夜まで掛かって・・(^-^;

「今」 の”時点”で、 紙面上という二次元上の ”地点”で、

体系化するに至りました!!  !(^^)!

ワードを抽出するなら、

「心の底に沈澱し、発酵し、詩の源泉と化した」

(という言葉に表された中の)
 
自分の中に在る、絶対の域に存在する ”詩”の、

沈澱したものの中に含まれる”成分”の解明であり、
発酵した”過程”を時系列で体系化する→ 諸処の関わり方を解明する事

即ち ”位置付け” で在ったんです!! <`〜´>


それは 取りも直さず 
これからも 言動を発するに至った ”今”という 地点・時点に於いて

「今、どこに居て?!、どこから発するのか?!」という事を ”意識する” 為でもあったんです。 

逆に言えば それが 自分の中で 明確でないと発する事が出来ない自分が ”居る” 事を 自分自身が気付いているからなんですけどね・・ (ー_ー)!!


まぁ〜 これが 外から見れば 「面倒くさい・・」って言葉に抽出されるんでしょうけどね・・ "(-""-)"


       ****************

現在解っている範囲で・・

宇宙に存在する粒子の 99%は 解っていない・・ という範囲で・・

最先端の科学の世界に於いての最小単位である ”素粒子”の振る舞い→フィードバックを為して〜
→つまり、自然の振る舞いとは 予期せぬ事が常に起こる!!

という初期設定を置いた条件下・という範囲での・・


あ・・ 後でも触れますが、この様にいつも条件を加え置く作業をするのは、

その初期設定によって 後の言葉に 必要条件・十分条件・必要十分条件・・等の位置関係を構築したいが故の位置付けだと思って下さい・・ (^^ゞ



”例えられた事実” を捉えるには 知り得る限りの情報を得る事は、その判断する時に至りて、十分な判断点へと昇華を為し、

しかしながら・・ 同者が = に為るという 必要十分条件へと成り得ない!! という事は 自然の法則であって、

出来る事と言えば、

「例えられた事実を、例えて表出する!」 という、

類似性を以てして!! という 態度こそが 最も大事なんです!!!! これは 間違いなく!!!!!

これは 現場(ライブ)第一主義 という立場(位置)から発する、私の言葉ですが、

例えば:音楽の世界では、譜面がそれです。
その当時、その人は そう思って詩にしたものを 二次元上に書き記す事によって、自分の詩を 例え置いたんです・・

それを 後世の我々が、、
その例えられた譜面を見て 解釈して、 こうではないか?!
と それぞれの楽器という媒体物を通して 例え返している!!

その人のレベルにもよるんでしょうが、
必死で そこから(譜面上に書き置かれたデータ)・・
そこに対して・・自分が思う詩を表出してるんです!!


でも 時代・人によっての 解釈の度合いが違い、そこにズレが生じるのもまた事実で・・

・・ つまり、どれだけ その分野に於いて 有効であるツール(例えば、文豪が使う”言語”画家が使う”キャンパス”音楽家が使う”譜面”)
であっても、100%の伝導率は望むべくも無い・・ってのが事実なんですよね・・ "(-""-)"

録音や写真であっても同じ事で、
所詮は それらを抽出する最小単位での末端は ”有るか無いか!”のビットっていうデジタルへの変換を経て来てますからね・・


そ・こ・で・・

人間の持ち合わせている 最も解釈の違い等の誤差を少なくする媒体物とは〜?!

それは ズバリ!! ”数字” なのである \(-o-)/

ただし・・ 数字ってのは所詮 見せかけの・・ 人間にとって都合のいい〜

ってのを理解した上で の事ですが・・

しかしながら・・ 時代・人種を超えて、一番誤差が少ない媒体物であるのは紛れもない事実なんです。

ただし・・ ここで大事なのは そこに与える 初期設定の”1”
という単位なんですけどね・・

初期設定に於ける 絶対的尺度を与える!! という意味での。

という事は 対象物が無いと 目に見えた形での尺度は測れ無い・・
って事にもなります (>_<)

ここで ゼロの初期設定を与える事は より哲学的になりますので省略しますが・・



要は、エンコード(符号化)する時に、それを体系化する為には
→ 位置付ける 
数字ってのが一番有効なんですが、
それに代わる 媒体物として ”代数化” する事が 最も効果的に 目に見える形で 理解出来る!! ものだと思ってるんです。


自分の中に ”定置化” する事なんです!!

その為には 100%では無いが故に なるべく 高確率で〜!!
という必要から 知り得る限りの・・ という行動に為っている訳で・・

いゃ〜 パソコンって ホントに便利ですよね・・

目の前に 数十万冊の本が有る!! ってのに 類似しますから・・

パソコンを目の前にしている私・・ という構図を 一場面に置き換えて 外から眺めて見てみれば〜 \(^o^)/

2015/02/12(木) ライブ告知〜
久々に〜 (^^ゞ

今週末 15日(日曜日) 新大久保のダカーポでライブです!!

スタジオなので、結構 濃密な感じになるのでは?!(^-^;


最近は クラリネットでの来店が多いので 第二のホームタウンとなっている 新大久保での演奏は 興味深いもんです (^^♪


不具合から 久しく貼り付けられませんでしたが、
何故か?! アップ出来ましたので チラシを張っておきます。

2月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.