野川紀行
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2015/02/18(水) 遂に完成!!!
”位置”を知るという命題に対しての 明確な位置付け!! です。


端的に言えば・・

暗黒の”高校時代”から 今に至る経緯・・
(その結果としての今が在る事への意味付け)



昨年初頭の同窓会への 半ば やけくそ気味での参加〜

常に 降りて来たものを体系化(二次元上に書き表す作業)を不断に続け、

今日の午後に ワンセンテンスとしての言語化に為りました!!!


それは・・

「必要十分条件」
「逆・裏・対偶」 論を使用しての 自らの”詩”を、自らの言語での表出する!!

という意味で有り、


「見えるもの以外を 見えないもの! として”見る”!!」
という態度の表出方法であり、

その際(見える!!と言う時)に (知り得る限りの判断材料を分母数としての)
”サイを振る” 作業であり、

その結果が、
”実”を以て ”虚” と為すものであり、


自らが 積極的・能動的態度から発した 

自然の中に居て そこに流れて居る ”通奏低音”の響きであり、

過去から絶え間無く流れて来た 未来との接点である ”今”に対しての 自分自身の 位置を知る事だったんです ( `ー´)ノ



さて・・と、、

これでまた 自分の中での ”絶対”の域が広がると共に、
そこに キーワードの杭を打ち込む事に為り、

自分の言葉を・・ エスペラントの如く 一種の ”人工言語”によって、エンコード(符号化)出来る事に為った事を意味しますから、
一層 落ち着いて呼吸する事が出来るようになるもんだと思っています〜 <`〜´>


あと やり残してるのは 
イマヌエル・カントと ジャン・ジャック・ルソーの体系化ですね・・ (^-^)

先の ロジックに於ける 「代数幾何学」を使い、
各場所との距離(位置)を ピタゴラスの定理を使ってしまえば、
フィードバックを含めた 体系化するに 何の障害も有りませんからね〜 ( `ー´)ノ


素粒子論に於ける シュレーディンガー方程式、
自然の法則、神の指紋と呼ばれる マンデルブロ集合体 の体系化を 自らの人工言語を以て ”詩”に昇華してしまっている
この身としては、

それを表出するにあたって、 ”例えられた事実” を例え返す
「置換法」 としての 類似性を使っての例えで済みますから〜!(^^)!


それらにあたっては ”日本語” ってのは 実に 有用性が豊富に含まれている事に気付くんですが・・

逆に言えば それに気付かなければ、 ”どうか” してしまう起因にも為りますが・・ "(-""-)"


要は・・

”同化”するにあたっての ”いい加減” を構築する事なんです!!

言い換えれば・・

私とあなた(対象物)との関係を ”必要十分条件” と為るように、
いい加減での”位置”を取る!! って事になります!!!


これが 自らが作り出した”自然”の中に自らも居る! 事であり、

”通奏低音”の流し方〜 にも繋がるんです〜 (^^♪


”有る(在る)” 事への 確かな意味付け!! です \(^o^)/


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