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2015/02/27(金)
やっと今・・
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長年の念願で在った・・
ジャン=ジャック・ルソー & イマヌエル・カント の体系化が完成しました〜 !(^^)!
元々は 中江兆民・西田幾多郎・夏目漱石氏・・ 辺りから発してるんですが・・
結局の所は 先祖返りで そこに行かざるを得ないんですよね・・
そして そこには更なる先祖が居て・・
・・・ が 解ってたので、 先に メソポタミア文明 青銅器時代⇒鉄器時代へ フェニキア人達の交易⇒
古代ギリシア⇒アレキサンダー大王⇒イベリア半島に於ける アラビア人の活躍⇒⇒ ルネサンス〜
という 座標軸を作る必要が在ったんです (^^ゞ
あ・・ 今では気軽に使っているその考案者〜 ルネ・デカルト氏:方法叙説(1637) X、Y軸という デカルト座標について・・
「我思う、ゆえに我あり」 をおっしゃった方です。。
彼もその一部を為す人物でした (^-^)
しかし・・ 今回も (前回は、夏目氏に強く共鳴したのですが)
目新しいものは発見出来ず・・
感想としては その様な体系化を よくもまぁ 3000年も前にやってたもんだ!! <`〜´>
という事と共に、 人間なんてのは そんなに進歩するもんじゃないんだ・・ という事への再確認、
所詮 絶対の域を 100%の伝導率を以て エンコード(符号化)する事は不可能なんだ・・ という残念感 (-_-;)
見えるもの以外は見えない!! 事への 初期設定的コマンドを内包する意味での ”アルケー”の設定の難しさ・・
等々・・ 今回の旅を通しての解を 帰納法を使って鑑みるに、
キーワードとしての より有効的な機能を帯びたフォルダ作りには為りました〜 (^^♪
要は、、 「位置付け」 って事です!!
”地点” と ”時点” に於いての・・
日本語で言う所の、、
元々の大和言葉で在る所の 動詞・形容詞 に 助詞を付けて 位置を確定させる〜 って事です。
例えば:: 「食べる」 に対して
”家で” ⇒ 地点を表し ”後で” ⇒ 時点を表す かの如し・・ ですね。。
私にとっては 事実は全て ”例えられた事実”ですから・・
万人にとって 最も その解釈に差異が生じない物が ”数字”であり、 これが 代数幾何学の必要さを物語っている訳で、
集合論により 数字化出来たとしても その初期設定値をコマンドしなければならないんですよね。。
1メートルの長さを知るには 1センチメートルを知らねば、対位法は成立しませんからね・・
あ・・ 一つ思い出しました〜!!
プラトンの ”イデア論”に於ける”イデア”の意味が、
”見る” なんですが 元々は ”見られるもの” を意味するもんだったらしいんです (^^ゞ
私が感じる 例えられた・・ ってワードも これに類似するもんだと思います。
これから類推するに、相似性の利用しかないんですよ!! (^^ゞ
そのものを見るにあたっての 視点・始点の設定の問題なんですよね〜 \(^o^)/
”同化”する為の いい加減!! の構築&体系化 する為のスパットに為ればいいんです!! ( `ー´)ノ
既に 朝の8時を超え これから就寝です!!
起きたら直ぐに練習をせねば!!! "(-""-)"
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