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2015/02/03(火)
またまた新たな域へと〜
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足を踏み入れています・・ "(-""-)"
余人に対して語る時に 頻繁に出て来る言の中に、
「詩」 というキーワードが有るんです。
これ自体を、言語という媒体物を通して抽出し、表出するにあたって、 敢えて例えるならば、それは・・・
「絶対の域」 を意味するもんなんです。
先述した 吉本氏の言を借りるならば、 「言葉に為る前の段階」って事になります。 本人の頭の中だけに在る段階と言い換える事も出来ます(^^ゞ
これは・・ 最も大事な領域であり、後の2つの段階も これに含まれる〜 って意味でもあります。 後でも触れますが、フィードバックを意味するものでもあるからです。。
ちなみに。。
それ(絶対の域のもの)を 実際に 何かの媒体物を通して表した地点・時点 のものを :自己表出:
その結果、、 相手に伝える為の :指示表出: を以てしての反応〜
これには、戦略が必要であり、
また 先の 自己表出に於いては 戦術が必要なんです。
ここで言う戦術とは、絶対の域のものを表現する為のツール作り・・ 音楽に於いては 楽器の練習〜って事になります。
その戦術を 如何に相手に伝えるか〜?! という判断をするにあたって、データ等の解析が必要〜って事になります (^^ゞ
今の私の作業とは、 その中間部の 自己表出の段階なんです。。
それには、
「エスペラント(曖昧さ回避)」の構築が必要条件となるんですよね・・ "(-""-)"
そして 実際に それを ”体系化”する時には、 ”言語”が必要になるんです・・ "(-""-)"
この 言語・・ ってのは、不変では無く、絶対では無いので、 そこに”固定化”する為には 何か・他の記号が必要になって来るんです・・ "(-""-)"
ズバリ! ”数学” です!!
人の目に見える形で位置付ける為の物としては最適なんです!!
つまり、 その国で 変化し続けて現在に在る ”自然言語”
これは 常に変化し続ける性質を持っているが故に、 それを より 誰の目にも ”そこ”に定置させるという意味の、 ”補助的な形式言語” として捉えるべきものである! と考えるんです ( `ー´)ノ
小生・・ 今更ながらですが、、 (今朝は 朝6時半に起きて勉強してた訳なんですが・・)
ピタゴラス・・ 紀元前500年頃の人ですが、相当興味深いですよ〜。 宗教もあるくらいですから・・
何よりも、私の提唱する 「形有る物は 必ず 三点を有するものなり! 従って、ものの悩みを二次元上に抽出する事によって、 解決点へのベクトルの向き・度合いが自ずと表れて来る!!」
っていう 新・三角法の定理 (もちろん 自称ですけど・・(^^ゞ と似た所が多いんです〜
夏目漱石氏のそれを感じたのは たかだか100年ですが、 彼のそれとは 2500年ですからね・・
ま・・・ 地球の歴史(46億年)から言えば 同じようなもんですけどね・・
・・ という事なんですよ。。
この 時間の概念だけは、光速(秒速30万キロメートル)を超えるものなんですよね・・
逆に言えば 絶対の域とは そういうものであり、 目に見える形での事象・・ 物理の法則とは アインシュタインの理論の支配下に有る訳で、、
光速を超えない事が絶対条件の上に E=mc2 という方程式が成り立っている訳で・・
しかも その式には ”時間”は含まれない・・という事実が・・
つまり それは、タイムマシンが作れる・・ って事になります。
ちなみに 昨日・一昨日は ちょうど6時間づつ、 今日は昼過ぎからリハーサルがあった為 行く前と帰って来てから 計4時間のみでした・・ これが 現在の練習量という事実です。
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