野川紀行
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2015/07/26(日) フェスティバル!! 
まさか?! の 連チャンでした〜\(^o^)/

昼間は 地元・狛江市のフェスティバル


これは ビッグバンドにも関わらず 全くのリハーサル無しで
いきなりの ぶっつけ本番!!


それが終わると 今度は 横浜へ移動〜 <`〜´>


旭ジャズフェスティバルへ 参加して来ました〜。。

出番が トリの ラストだったので 多少 日が落ちて 過ごしやすかったのですが・・

野外でのコンサートは 楽しいけど・・ 楽器にとっても 過酷ですね!!  (>_<)

それでも ゲストが ペギー葉山さんだったこともあって 久し振りに 本気で取り組むことが出来ました〜 <`〜´>

甲斐が有ったし 楽しかったです (^^♪



しかしながら 一番のトッピックは 

「靴の構造〜」 についてでした。。。


リーダーからの厳命により 黒革靴を持参!!!

ところが 数年間 使って無かったのが災いしてか?!

履いた瞬間 靴底が剥がれ 中心棒の金属部分も欠如!!


つま先も かかとも無い、 平坦な 草鞋状態で現場へ向かう!!


そして ハードな本番・帰り道によって 草鞋自体も剥がれてしまい・・

楽屋へ戻った時は 

もはや 「地下足袋!! 」  状態でした!! "(-""-)"


そして  その日の思い出と共に 捨て去って東京へ戻ったのでした〜 \(-o-)/

2015/07/24(金) ”真実” の例えられた”事実”
久し振りに楽器調整に高崎さんの所へ〜

数字にすると 1000分の一ミリの単位での作業を 実のモノに出来る・・ 表出出来る職人。。

言葉を以て 頭の中での景色に換え 実際のセッティングによって
事実と為さしめる!!

尊い方です!!


逆に言えば その方の前では 理論や観念論などは通用せず・・

いわゆる 「叩き上げ!!」 の人しか信用しない!! 方でもあるんです \(-o-)/

ホント・・ 凄い事だと思います。。

自らの 経験と実績のみを以て 自分の言葉に換える事が出来る!!

これが ”職人” というモノの シニフィエ で在る 
と思います ( `ー´)ノ


そして 夜のライブはというと・・

金丸(vo)袴塚(P)の両氏との共演でした。。

ここにもまた、、  真実が・・

小生も そこに ”居られる” 幸せを 噛みしめずには居られない・・ 観照に浸る事が出来ました \(^o^)/ 観照


そして その流れで飲み会〜

自宅に帰って また一つ 真実が!!



昼間は 暑さで行方不明だった カブト君達が、すっかり 定位置に戻ってるではありませんか?!! (^-^;

彼らも 嘘は付きませんからね・・

しかも 虫かごに入れている訳でもなく 出入り自由な環境ですので (^^ゞ



     まとめ

「真実とは言葉を超えた所に在るモノ為り」


久し振りに その模様をアップします !(^^)!

2015/07/23(木) その後のカブトムシ君・・
あれから・・

彼の為に 簡易的に 二階のベランダの端っこに 新聞紙を敷いて、きゅうりを定期的に差し入れているんですが、

・・ という事は 事実上 彼にとっては ”自由”な訳で

嫌だったら 何時でも 何処へでも 飛び立って行ける状態なのですが、
何故か?! 未だ以てして すっかり 居座ってるんです (^^ゞ


それどころか・・・

余りの居座り度に ペットというよりも もはや 同居者としての位置を占めて居る”彼”ですが・・・

「このままだったら もしかして?! 卵産むんじゃない?!」

という 完全に夢想的な話しをしてたんですが、、
(まぁ とは言っても ”オス”ですからね・・ (^^ゞ )


今晩 ・・  ウソ?!!? のような 現実が・・・ \(~o~)/



なんと 、、  そんな話をしていた 僅か数分後に、
一階の部屋の網戸に ”メス” の カブト君(ちゃん)?! が飛来して来たんです〜 (>_<)

ま・さ・か・・・ の事に しばらく動けませんでしたが、
何度も網戸に激突するもんで・・

外に出て 捕獲 <`〜´>



深夜にもかかわらず プランターを準備・・

自家製のきゅうり君に 砂糖&はちみつ を塗り 新聞紙の上に設定しました〜 <`〜´>

ちなみに メスは 直ぐ逃げるかと思いきや・・

直後には オスのカブト君に乗っかられてました・・・ "(-""-)"



ホントに 産卵するのかも?!!


今後は 要・注視!! です。。。

2015/07/22(水) カブト虫
昨晩遅く・・

数年ぶりに 我が家のリビングの窓に飛んで来ました〜 \(^o^)/

今回のは 中々 居着いて離れようとしなかったので、
自家栽培している きゅうりの端っこを お裾分けして置いておいた所・・

今朝になっても すっかり餌付いて居ました〜 \(^o^)/


一体・・ いつまで居るつもりなのか?!

食に飽きると可哀想なので 今日も居る様だったら 何か違う食べ物を分けてあげないと・・・ (^^ゞ


ちょっと ほっとするような出来事でした・・


という訳で・・

近日中に 本屋さんで購入して来た 「臨済録」を読んで見る予定です \(-o-)/

これがまた 色々と 曰く付きなのが 玉に瑕・・ なんですけどね・・ "(-""-)"

2015/07/16(木) 鏡の理論
すっかり前置き?! が長くなってしまいましたが・・ "(-""-)"

「何処に 自分自身を”置く”か?!」

が キーワードです。。


つまり・・

鏡に向かって対峙した時に、

:鏡に映っている 自分なのか?
:鏡を見ている  自分なのか?

:その様(姿)自体(鏡に対峙している)を 上から見ている
         自分なのか?

いずれも 限定された命題の基でしか無いもんですが、、

私は これに加え・・

「自身を移す ”鏡”自体が 自分で”在る”!!」

という風に見るんです・・ (^^ゞ


つまり・・ 全てが 自分の中に在る・・

鏡というモノを 見よう!!と 認識している自分の中に ”鏡”も含まれる!! という・・

だって、、 認識しようが・しまいが 鏡ってのは 在りますからね・・ (^^ゞ

結局は 自分の中から発する作業だって事です (^^ゞ


但し・・ 自分ってのは 外を通してしか解らないってのも 例えられた事実でも在るのですが・・ "(-""-)"


ちょうど 昨日の新聞ネタで、

「世界の変化のスピードがこれだけ速くなると、”地図”はもはや役に立たない。
必要なのは”コンパス”です。」

上記の言は 認識論による 自らの”立ち位置”を知る上での、
その方法論を語ったモノとしての ”同異義語”なんだと思います。

まぁ 実際に 在った事実として・・

古代ギリシア→アラビア人によるスペイン統治時代(あらゆる人種が 共存共栄していた):アンダルス

→ スペインの大航海時代を可能にした原因の一つとして、
受け継がれた道具 ”アストラーベ”(万能?!羅針盤みたいなもの) が在った・・ って事です。

これは 集合論の中での、事実 なんですね。。

その集合論を為す 個々の”人”の立ち位置ってのが 最大の問題点なんですが・・

ちなみに 上記の様に 伝統を受け継ぐ〜 ってのは、
それを守る事では無く、

リレーマラソンの如く 前者からのスピードのまま スタートする・・という意味であり、

つまり 個人に於いていえば 勉強する!! の意味でもあるんですね。。

過去の偉人なりの成果としての”事実”を知る事によって
受け継ぐ!! と 同異義語なんです。。


やたらと出て来る ”同異義語” ってのは 
先に述べた 私・自身であり、そのままの形 で
私の中に”在る” という事なんです。。

それを 意識論による(その場その場での必要に応じて)
外への抽出作業に於いて、

違う形での ”置換”が為されているだけの事なので、
やたらと出て来る キーワードに為ってしまっているんです・・ "(-""-)"


つまり ”T” を述べるに その場の状況に応じて UーX を撒く って事です (^^♪

その 内容物(異名同音)は 同じで在る!! ってのと 同異義語を為してるって事です \(^o^)/


まぁ それらを撒いた所で どの地点・時点を以て 事実と為すか?!

って 認識する事によって 結果としての事実ってのは 異なるってのも 事実なんですけどね・・・ "(-""-)"




やはり・・ 地図とコンパスは 必要だ!! という事です (^^ゞ

あと それを効果的に表出する際に 置き換え、例える、

”ツール”(言語などの媒体物)の種類を増やす事もね・・ (^^ゞ

2015/07/15(水) 自分の内部に”在る”モノとは・・
全体の中の自分で在り、自分自体の自分で在る・・

外の世界とは 視覚を通して見えるモノなれど、、
そのモノ自体は 見えるモノ以外は見えない訳で・・

而も(しかも) その 全体自体が どれ位の範囲内での事なのか?!・・

この事だけに限定して言うなれば、

「見える範囲内で見えるモノを以てして、
見えないモノを ”見えないモノ”として ”見る” !!」

これが 我が命題なんです。。  \(-o-)/


外の世界は見え易く 内の世界は見え難い・・ ってのは、、
少し 大きさを換えて言えば、

(ここでの置換は 人を地球に置き換える事なのですが・・)

「月や火星など 地球外の、宇宙の事に関して解って居る事より、
地球自体の 内部の事に関して解って居る事は少なく・・ 
いや、むしろ ほどんど解って居ない・・」

ってのと 同異義語なんです。。。

地上ってのを基準にすると(限定的命題として)、
上空に対して解って居る事に対して、地下・深海部に対して解って居る事が少ないってのと同じ事なんです。

人の 目で見える ”視覚”なんてのは そんなもんなんです・・"(-""-)"


ここで もう一つ問題になるのは、、
人の目が 横に二つ並んでいるって事なんです。。

この事が 上下のモノに対して 見えにくい・・ 事が例えられている訳で、

ましては、手前の内に在る方向は 尚更の事で・・

つまり 必要だった根源論に照らして言えば、
人間にとっては 横方向の視覚の方が必要だった!!

という事が 例えられた事実 って事に為ります (^^ゞ


見える! という この外に対して見る!! 
という事は その事を通して 内なるモノを見る!!! 為に在る とも言えますが・・ (ー_ー)!!


一日に移動する距離にしても 横方面の移動の方が 圧倒的に多いですからね・・ (^^ゞ

たった 人の歩く一時間・・ 僅か 4qであっても 地中のその距離は ほとんど未知の世界ですから・・ "(-""-)"

地下 1q から湧き出る(掘削した)温泉が話題になるほどですから・・

横の移動なら 僅か 数分程度なのに・・


では そもそも その上下左右を決めたモノとは・・?!

それは ズバリ!!

「磁場」 なんです。

実際にモノが見える範囲ってのは 距離が存在し、目に見えるという意味で言えば、
物理の法則が成り立つ E=mc2 に限定されたモノの中のモノだけであって・・

そこには 絶対条件が在る訳で 
それが 光速不変の法則:秒速約30万q であり  
そのお蔭で、その対旋律としてのモノが見えるって訳なんです\(^o^)/

その光速を超えるという事は スイッチを押す前に スイッチが押されてるって事に為り・・


但し・・ それは 在るんですね・・

何処か?! というと、

絶対の域の中に在る つまり 人の頭の中なんです。
想像であり 妄想〜 の中に在るって訳なんです \(-o-)/

見えるモノの 内側に在るって事です。


そして もう一つは 仮定の範囲内での話しなんですが、
宇宙の始まりとされる ビッグバン理論に於ける、、

初期の その 実際の物質的な膨張速度が 光速を超えてしまった所から 発せられている・・ 
いわゆる プランク長に於ける プランク時間 ってのが設定されている・・ って事実が在るんです "(-""-)"


この二つの光速を超える・・ スイッチを押す前に・・

というネジレが 今を為している訳で 
人が感じる ジレンマであり カオス(混沌とした)の根元に為っていると思うんですね。。

・・・ だから 面白い!! とも言えますが・・ (^^ゞ


でも、、 ここで言う所の 絶対条件たる ”高速”とは、
「電磁場の変化が波として空間を伝わる事であり、
その速度が 光の速さ」 なんです。

つまり ”電磁場の振る舞い”が ”高速” なんですね。。

この二つは 当に 同異義語 です。。。

ニュートンであり、マイケル・ファラデーであり、ジェームズ・クラーク・マクスウェルであり、
それらを受け継いだ アルバート・アインシュタインの各氏により体系化された ”事実” なんです \(-o-)/

磁場とは ”有る” 事による、、 または そこに含まれる +と−が いい加減を以て為されている!! 事を意味するモノです。。

2015/07/12(日) 実を以て虚と為す!!
人生・宗教・哲学・ジャズ・ミュージックとは 同異義語である!!

というのが 私の命題なんです。。

但し、それは 先にも述べましたように シニフィアンなんです・・(^^ゞ

それだけでは ”そのままの形”を抽出するには 中途半端な・・ 二重構造に為っているって事なんです。。


つまり、

私の感じる 「暖かい!」 を相手に伝えるに、
「暖かい!」という言語(シニフィアン)だけでは 

自分の感じている暖かさを 相手には伝え切れない!! って事です。。

何故なら 自分の中に在る 暖かい! の中には シニフィエが存在して居るからなんです。


それを表現するには、

その”暖かさ”自体を 他の言語に置換して
韻を踏ませて ”詩”にするのが 最も効果的であり、

そうする事が、高確率・・(伝導率高く!) なるべく そのままの形で 相手に伝えられる・・ って事なんです。。

何せ そのままの形ってのは 自分の頭の中にだけ在る
”絶対の域” でのモノだからです。


私の言語がいつも長く 難解?! に為って居るのは、
当に この事が原因として含まれて居る!!

っていう ”事実” が そこには 在るからなんです "(-""-)"



         ***************


そのままの形→ ”相” を表すに 

今の西洋音楽を表現する時に その最も(必要だった)それを表しているものの一つが オペラ なんです。


そこでの主題・・ ”そのままの形” ってのを表出させるために、場面場面、箇所箇所に於ける 
確かなる演技者(役者・演奏者)が ”実”を造り、

しかしながら そうであっても そこ自体には実が無い・・

つまり、、
その ”実”とは そのままの形を抽出する為の ”モチーフ”に為って居るって事なんです。。

ヴィラネルに於ける ”リフレイン”の一部に為って居るって事です。。

そして これこそが ジャズに於ける そこに在って そこに無い・・ というモノの本幹に当たる訳なんです。

私の経験から言っても 素晴らしい演奏者ってのは、
確かに そこで 確かなる”音”を出しているのですが、

間違い無く!! そこには 居ないんです!!! (^_^;)

ポップス・ロック等の音楽との違いは ここに在るんですね。。


出している音は 確かに ポップであっても・・

ド・ミ・ソ とは 弾きませんからね・・ "(-""-)"

その ド・ミ・ソを表現する為の レ・ファ・ラ であって、
ピアノで言う ボーイシングみたいなもんです。。

そのものを構成している 構成物質を 同異義語(異名同音)等を使って 表現しようとしている態度なんです(^^♪


そして、そこでの音とは 次への”導音”であり、
自分自身を そのままの形で表出する為の ”モチーフ”に過ぎない・・ からなんです。。


よく、「聞いた事がある」とか 「・・ っぽい」 ってのは、
その人・自身の ”言葉”で語られているからではないからであって、、

よくある”フレーズ”をコピーし、

或いは 理論に乗っ取り、

便利にそれらを使って表出しているつもりが、

それらの方法論だけで便利に使っているようで、
その実は そのこと自体、その人自体が 集合論の一部と為してしまっている・・

組み込まれてしまっている・・というか、、
マニュアル化されてしまっている・・ というか、、

いわゆる ”形骸化” しているって事に気づいていないが故での結果→ 事実に為っているからなんです "(-""-)"


だから つまらない・・  んです  (ー_ー)!!




私の言う 能動的態度を以て 自分の言葉でしゃべる!!ってのは、

「自分の 円(○)を 書く!!」 事であり、

それらの コピーや 理論を 自分の”そのままの形”を抽出する為のツールとして ”モチーフ”にして 
その結果たる事実の中に 為って居る!!

って事なんです (^^)/


かなり大まかではありますが、、

つまり・・  そういう事 ・・  なんです (-"-)

2015/07/11(土) 夏本番・・
いよいよなんですかね・・
うだるような暑さが・・ (>_<)

今日は 昼間から セッションに出掛けて来ました〜 (^^♪

朝から練習を選択して 食事をとらずに行ったにもかかわらず、
暑さのせいからか?! ビールがやたら美味しく感じられ・・

まともな精神状況は 最初の1時間弱位でした・・・


今日の救いは 私の言を ”解って”くれる方と 終わってから 会話をする事が出来た事でした〜 !(^^)!

その方も 方法論・理論では無く 自分の言葉で音を出す・・
という 現場主義的な・・ 叩き上げ!! で為して来られた方でしたので、
尚の事 話しが通じ合う場面が多くて 楽しかったです \(^o^)/

所詮 理論なんてのは 後付けの結果ですからね・・

・・ とは言っても それは 有効なツールで在る事もまた事実なんですけど・・ (^^ゞ


あ・・ クラリネットについてですが、

「出来る!!」 事に関しては ”サイを振る” に至って参りました〜 \(^o^)/

ただし・・  かなり限定的ではありますが・・ "(-""-)"


後は、、

どれだけ?! 自分を表出するに於いて ”形” を持っているか?!

なんですけどね。。

具体的には フレーズの種類なんです <`〜´>


来週あたりからは この作業にも 取り掛かるつもりです!!


先程、よつこさんからの書き込みもありました事ですので、、

ちょうど、別の方に書いた 小論文が当に!!

”おまじない” の 中身に相当するモノでもありますので、
明日の野川紀行にて ご披露致します〜 \(^o^)/

2015/07/06(月) 今朝も・・
6時からこれを書いています・・ (^^ゞ

”事実” に対する視点の違い・・

数少ない同志の言で言い換えれば(置換すれば)

「シニフィエとシニフィアン」 という事ですが・・・


フェルディナン・ド・ソシュールの記号論の事です。。

シニフィアンは その言語が示す 共通概念ではあるけど、
その実たる、そのもののを構成するのが シニフィエである!

ってのが ま・・ これ自体も シニフィアンとも言えるのですが・・

如何に ”そのままの形” を表出するのが難しいのかを例えている事実でもあるんですが・・ (^^ゞ

私の言に言い換えれば 
全体の中の ”それ” で有り、
それを形成する(原子・分子構造の集合体としての) ”それ” で在る!!

と 解するのです \(-o-)/


小生にとっては ”例えられた事実” であり、
イデア論・・ 見る だけではなく 見えるモノ 見られるモノ であり、

また この シニフィアン、シニフィエ なんです (^^ゞ

その ”モノ”を見るに 
こちら側と そちら側から見る 態度なんです <`〜´>

見える!! ってのは 光速不変の法則(秒速約30万q)に則ってる訳で・・

ただし・・ 見える以外は 見えない訳で・・

かと言って 見えないモノは 無い!! という事には為らない訳で・・


つまり 光速を超えた領域に 頭の中の絶対の域が在り、
宇宙を 無い所から いきなり有る!! と設定した
ビッグバン 自体に於いて、

その膨張速度が プランク長を基に プランク時間ってのが出来てしまい、、

その速度が 光速を超えてしまう羽目に為ってるから、
様々なズレ・歪 が生じて その結果が 割り切れない・・

現実を造ってるんです。。。



音学に戻って、
昨日も 一つのスケールを吹くのに 4時間も要してしまいました・・・ "(-""-)"

それは それを為すモノの中に 正の解と負の解を 最初から含ませる為のものであるからなんです <`〜´>


いや〜 大変な 難作業で在る事には間違いありません!!! 

2015/07/05(日) 7月に入って・・
ここの所 本格的な梅雨模様ですね・・ "(-""-)"

最近のトピックとしては・・・

とにかく ”隔世”の感って感じですかね・・ (-_-;)


それは・・
「私は、今の社会に対して 請け負えない!!」
ってのが 根源にあるからなんです・・ (ー_ー)!!

また そういう位置に 自らが 位置している事を知ってるが故の事なんです・・ "(-""-)"


小生の、小生による、”小生”と言うモノの設定としては・・

関わる全て(気付く範囲内で)のモノに対して
自らが”請け負う”為に まず行う行為・・

所謂 ”契約” する事が 絶対必要条件である!! と
命題付ける!!

この事によって その責任を 人のせいにするのではなく
自らが負う!! 為のモノなんですが・・


今朝も 日曜日ににも拘らず 早朝より目が冴えてしまい、
その覚醒感のままを 論文に書き置き・・

それは 「教育本幹論」 と名付けて エンコードしただけの事なんですが、、

いわゆる 「絶対論」 なんですね <`〜´>

その絶対の域を創る為の判断点・解決点を創り出す為の 2つの表出点・・

「自己表出」 「指示表出」 なんですね。。

絶対の域に在るモノを なるべく そのままの形で 表現する時点・・を 自己表出と名付け

それを 相手に伝わった時点・・を 指示表出と名付けるんです。

もちろん 過去に同じワードを用いていた 吉本隆明氏のそれとは、少し違う・・ので ここだけでの話し・・ という事になりますが (^^ゞ


自らが認識する 結果としての”事実”と為す時点の設定が大事なのですが、

つまり 自己アピールがし切れた時点なのか・・
それを 相手に 的確に伝えきれた時点なのか・・

それが 一体 「何の為に?!」 という設定によって 事実点は異なるって事なんです。。

何せ 自分にとっての 「嬉しい〜!! \(^o^)/」
ってのは 自分の中だけに在る そのままの形ってのが 一番居心地がいいですからね (^^ゞ

人に伝えるには 何かの形に置き換えて、、 じゃないと・・


ちなみに 事実点ってのは 時点と地点の接点の事です。。


この温度差が 行き違いと為って 語弊を生み 誤解を招き、
摩擦を得る結果と為るんですよね (>_<)

・・・ のつもりじゃなかったのに・・ という "(-""-)"


それだけ そのままの形をエンコード(符号化)するのは 難しい!! って事実なんですけどね・・

要するに ”事実” に対する捉え方なんですよね (^^ゞ

これが人によって違うから 難しくも有り 面白くも在る!! って事に為るかな?! (^^ゞ


まぁ どちらにしても 集合論の一部としてしか為って居ない輩(やから)には あまり興味ありませんが・・

気付かない事は悪であり 認識論を語るに これは 絶対条件なんです。


その作業・・ 自己表出・指示表出の繰り返しによってのみ得られる結果・・

が 事実で在って またそれを基に 頭の中の 絶対の域を創り上げていく・・

究極の ”妄想族” の構築です!!

その結果としての事実が・・

独りよがりの ”どうか?!” してるじゃなく

自らが意識的に造り出した 自然の中に ”同化!!”して居られる姿で そこに”在る”為の 
急がば回れ!! 的な スパットを用いながらの・・

森の中をさまよい・・ ながら・・ <`〜´>


そこには 何の目印も無いが故に 自らがスパットを立ち上げざるを得ない状況があり、

必要は発明の母・・ とも言いますが、、

この スパットを得る為の ”限定された” 命題付け!!!
こそが 大事なんです!!

いわゆる 「解を得る為の!」

限定された命題からは 必ず 解を得る事が出来ますからね〜\(^o^)/


ここで最も大事な事は それが 何処に位置しているのか?!

を 明確に解っての事で無いと 意味を為さない!! って事なんです "(-""-)"


・・ ってな事を 早朝5時前から 書いてたんです・・

日中は 6時間超 クラリネットを吹き続たのでした (^^ゞ

   つづく・・


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