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2015/07/15(水)
自分の内部に”在る”モノとは・・
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全体の中の自分で在り、自分自体の自分で在る・・
外の世界とは 視覚を通して見えるモノなれど、、 そのモノ自体は 見えるモノ以外は見えない訳で・・
而も(しかも) その 全体自体が どれ位の範囲内での事なのか?!・・
この事だけに限定して言うなれば、
「見える範囲内で見えるモノを以てして、 見えないモノを ”見えないモノ”として ”見る” !!」
これが 我が命題なんです。。 \(-o-)/
外の世界は見え易く 内の世界は見え難い・・ ってのは、、 少し 大きさを換えて言えば、
(ここでの置換は 人を地球に置き換える事なのですが・・)
「月や火星など 地球外の、宇宙の事に関して解って居る事より、 地球自体の 内部の事に関して解って居る事は少なく・・ いや、むしろ ほどんど解って居ない・・」
ってのと 同異義語なんです。。。
地上ってのを基準にすると(限定的命題として)、 上空に対して解って居る事に対して、地下・深海部に対して解って居る事が少ないってのと同じ事なんです。
人の 目で見える ”視覚”なんてのは そんなもんなんです・・"(-""-)"
ここで もう一つ問題になるのは、、 人の目が 横に二つ並んでいるって事なんです。。
この事が 上下のモノに対して 見えにくい・・ 事が例えられている訳で、
ましては、手前の内に在る方向は 尚更の事で・・
つまり 必要だった根源論に照らして言えば、 人間にとっては 横方向の視覚の方が必要だった!!
という事が 例えられた事実 って事に為ります (^^ゞ
見える! という この外に対して見る!! という事は その事を通して 内なるモノを見る!!! 為に在る とも言えますが・・ (ー_ー)!!
一日に移動する距離にしても 横方面の移動の方が 圧倒的に多いですからね・・ (^^ゞ
たった 人の歩く一時間・・ 僅か 4qであっても 地中のその距離は ほとんど未知の世界ですから・・ "(-""-)"
地下 1q から湧き出る(掘削した)温泉が話題になるほどですから・・
横の移動なら 僅か 数分程度なのに・・
では そもそも その上下左右を決めたモノとは・・?!
それは ズバリ!!
「磁場」 なんです。
実際にモノが見える範囲ってのは 距離が存在し、目に見えるという意味で言えば、 物理の法則が成り立つ E=mc2 に限定されたモノの中のモノだけであって・・
そこには 絶対条件が在る訳で それが 光速不変の法則:秒速約30万q であり そのお蔭で、その対旋律としてのモノが見えるって訳なんです\(^o^)/
その光速を超えるという事は スイッチを押す前に スイッチが押されてるって事に為り・・
但し・・ それは 在るんですね・・
何処か?! というと、
絶対の域の中に在る つまり 人の頭の中なんです。 想像であり 妄想〜 の中に在るって訳なんです \(-o-)/
見えるモノの 内側に在るって事です。
そして もう一つは 仮定の範囲内での話しなんですが、 宇宙の始まりとされる ビッグバン理論に於ける、、
初期の その 実際の物質的な膨張速度が 光速を超えてしまった所から 発せられている・・ いわゆる プランク長に於ける プランク時間 ってのが設定されている・・ って事実が在るんです "(-""-)"
この二つの光速を超える・・ スイッチを押す前に・・
というネジレが 今を為している訳で 人が感じる ジレンマであり カオス(混沌とした)の根元に為っていると思うんですね。。
・・・ だから 面白い!! とも言えますが・・ (^^ゞ
でも、、 ここで言う所の 絶対条件たる ”高速”とは、 「電磁場の変化が波として空間を伝わる事であり、 その速度が 光の速さ」 なんです。
つまり ”電磁場の振る舞い”が ”高速” なんですね。。
この二つは 当に 同異義語 です。。。
ニュートンであり、マイケル・ファラデーであり、ジェームズ・クラーク・マクスウェルであり、 それらを受け継いだ アルバート・アインシュタインの各氏により体系化された ”事実” なんです \(-o-)/
磁場とは ”有る” 事による、、 または そこに含まれる +と−が いい加減を以て為されている!! 事を意味するモノです。。
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