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2015/09/25(金)
新たなる命題の設定!!
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ファースト楽器は修理のために手元に無いのですが・・
それでも 今後の”軸”を為す為に 2つの選択肢への意味付けを行う作業を始めました〜 ( `ー´)ノ
1:総合的に、自分の言葉を”打点”として表出する為の”A”
2:音色を基調とした ”面”を表出する為の”B”
まだ 昨日・今日の二日間だけでの実験段階なんですが・・
そこは、、 自分から能動的に起こす態度であって、同じ事なんです!!
つまり、元々は 同じ:同位体 から発せられる事に過ぎないんです (^^ゞ
これは、 ホントは 一つの楽器で出来ればいいんでしょうが、 はやり・・ 違うんです。。
もちろん そこに 無理やり割り切って〜 てのは 可能ですが、 自分の良心的には・・ なんです "(-""-)"
ベースの場合も 全く同じ事でした (^-^;
打点を造る”チャリーナ”と 彩色をつかさどる”コニータ”と・・
これ自体が ”例えられた事実”なんですね (^^ゞ
同位体であって 同異体である 事が例えられてるんです。。
元々は 同じ所から発するのに 事実を為す地点・時点に於いて、 それを 昇華するツール(媒体物)を選択する必要がある!!
って事なんです。。
まぁ 2つに絞っただけ 良し!! としないと・・ (^^ゞ
あとは 過去の経験から鑑みるに、その2つに於ける ”不可逆性”の割合を見出す作業が とても重要なんです <`〜´>
これが ある意味 最も大事なんです!! それを 解って居る 事が・・ です。
そうすれば 後は (各現場によって)求められている事実を成す為に 自発的に選択が出来る訳でして、
たった2日間ではありますが、大体の予想は当たってるみたいでした (^^♪
***** 実際の結果データ *****
”打点”セッティングで3時間練習後、”面”セッティングで練習→ 30分持たずに 飽きる・・ (>_<)
”面”セッティングで3時間練習後、”打点”セッティングで練習→ いくらでも出来る!! \(^o^)/
これによって 打点・面 セッティングに於ける 可逆・不可逆性が解る訳でして、、
あとは 優位性に立ったセッティングを さらに 幅を広げるセッティングへと昇格させてやればいいだけの事なんです〜 ( `ー´)ノ
ここにもまた 多難なる作業が待ってる訳なんですけどね・・ "(-""-)"
それでも この ”縦の軸” が出来た事こそが 有り難い!! んです \(^o^)/
そして 実はこの ”縦の軸”ってのが 位置・位相を表すに 最も有効なツールなんです!!
人の在り方としての 位置付け・・ の意味に於いても、、 です。
って、 また 長くなりそ〜なので 続きは 明日の 野川紀行にて・・ (^^ゞ
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