野川紀行
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2016/01/31(日) 記録・・
いい加減に・・ 頭の中で 景色化出来る様に為るまでは、

”記憶より記録!!” 


これを 日々 実践してるんですが・・

昨日は スーパーハイブリッド・スケール練習の 実際に要する時間・・ ってのを 記録しました。。


まだ 実行 2日目なのですが・・

E♭には 2時間半、

そして 結構 難易度の高い Aでは とりあえず 4時間を要し・・

しかも!! 続きは 次の日へ持ち越し・・ という結果を得ました・・


何せ、 17種類あるのですが、 その一つに 30分超 掛かりましたから・・

まともに行くと 30×17=510分(8時間半)掛かる事になりますが・・ (>_<)

ちなみに これを全部完遂すると 最大 ×12=6120分(102時間)ですが "(-""-)"


今日の成果と 明日の どこから続きを始めるのかは ちゃんと記してますから〜 (^^♪



結果・・ 8時間半の練習時間で 2つのスケール(内一つは未完成・・)

スワブ通しの数は 54回でした・・ (^^ゞ


とりあえず 一週間掛けて 完遂を目指しています!! ( `ー´)ノ

2016/01/30(土) もちろん・・
昨日の事なんですけど・・

例の スーパー・ハイブリッド・スケール ってのを 実際にやって見ました・・

”記憶より記録!!” まずは データを採る為です(^-^;


・・・ が しかし・・ 


例の・・は 練習のための練習では無く あくまでも 実を伴わせる為の練習であって・・

妥協が入る余地が無かったんです・・


その結果、昨日実施出来たスケールは DとE の たった二つだけ・・

しかも それぞれに 3時間超の時間を要してしまいました・・


しかも・・・ ””特化”” されているが故に、

”今”の時点と 地点を 意識せざるを得ない状況下のモノですので、

多大なる 集中力とエネルギーを要するんです (+_+)


これは ちょっと 精神的にキツイなぁ〜 と実感しています・・



でも、、 更なるデータを得る為にも 土曜日も続ける所存です!! <(`^´)>

2016/01/29(金) スーパーハイブリッド!!
スケール練習ってのを策定しました!! ( `ー´)ノ

これまでに記してきたように、
そのモノに質量を帯びさせる為の・・  です。。


ちなみに 昨日(木曜日) 実際にやって見ましたが・・

D♭だけで 軽〜く 一時間を要しました・・ "(-""-)"


さて・・ 明日(金曜日)は タップリの時間を使って、

一通り 遂行したら 一体どれだけの時間を要するのか?! 
を 実践して診るつもりです ( `ー´)ノ



ちなみに、 数字に表すと・・

15(一オクターブ半)×12(キー)×15(スケール内に於ける異名同音)×4(メジャー9thで四分割した時に於けるアクセントの位置)

×・・

ってな事になるんです (ー_ー)!!



これが 同位体と同異体を以てしての 同異義語へと為すための作業の一つなんです・・ 


痴漢すれば 一つの枝葉の”葉っぱ” に 葉脈を造る 作業ってな訳なんです〜 ( `ー´)ノ



でも・・ やはり・・ 実際の時間にすると 相当掛かるんだろ〜な〜 ((+_+))

2016/01/28(木) 続き・・
縦軸に付きまして・・  変な置換になりますが・・・

都内の満員電車で、

昨今は ”痴漢”問題ってのもありましてね・・

そこで、通勤通学時間に於けるラッシュ時の措置として、

「女性専用車両」 ってのが登場してきた訳なんです・・ (^^ゞ


この女性専用車両ってのに 実際に乗った人の感想が、
当に・・ ”縦軸の大切さ”を私に語ってくれたのです (^^ゞ



女性専用車両ってのは もちろん 満員の女性しかいない訳で・・

その状態で 電車が揺れた時に・・・

誰も踏ん張ろうとしないため、、 柳の如く! 揺れ放題〜!!

なんですと・・・  (^^ゞ

これは 反って 揺れ過ぎて・・
居心地は 悪いらしいのです・・


男性が混在する車両ってのは、、

各・各所にいる 男達が 何人かに一人かでも、

そこで 自分が ”踏ん張ろう!!” としてるがゆえに、

結果として その車両は 何とか為ってる・・ んだとか・・ (^^ゞ


言わずもがな そこでは 踏ん張ってる男性が ”縦軸” に為ってる事を意味するんです ( `ー´)ノ



やはり・・・ 縦軸ってのは 大事なんですよね (^^♪

2016/01/27(水) 融合されたモノを隔離する!!
私にとっての普通〜 ってのは、
(二次元上に限定すれば・・)

上下左右の真ん中辺りを言うのであって・・

その (上下左右の)極限の差があればあるほど その真ん中辺りの”ストライクゾーン”ってのが広がる事を意味するんです \(^o^)/

そこに 縦軸(上下)ってのを限定出来れば、

”振り幅” ってワードに昇華出来ます \(^o^)/\(^o^)/


音楽への抽出の仕方には 大きく分けて 2つあるんです!!


一つは・・今 やっている 音・自体に質量を持たせ、
「内包的に」音を包みあげる!! 方法です。。

でも 実はこれ・・・ 後に記す方法で・・ 何年もやって来た人が 結果的に出来る様に為る種のモノで・・

小生は これまで 特殊な位置に居たからこそ、先にこれが出来る様に為った訳でして・・

だから・・ 世の中に 前例の無い?! 事象として それを遂行してるんです・・ (^^ゞ

何せ・・ 結果を 先にやってるんですから・・

これには これまでも書いている様に 多分なる ”宗教・哲学”ってのを要するんです。。

哲学の本を読むってのでは無く・・ 自分の頭で考えるって意味での哲学です。。

だから・・
これは これから述べる方法を 何年も掛かって 真摯に取り組んだ者の達する場所でもあるんです (^^ゞ


もう一つの方法とは、
音の一つ一つを原子として 分子化し・・ 

つまり 一つのフレーズを作るって意味です

それを 実際に音に出して 外界へと放出し、
その外界で ”形”を為す!! 

と言う方法です。。


言い換えれば、、

こちらから 手に持った粘土を 10m先に投げて、ぶつけて、、

そこで ”形有る物を造り上げていく” 作業って事です。。


実際に投げてるんですから その 手に持った粘土の大きさや、
投げる速度、場所といった 具合によって、

(また 共演者ってのも投げてますので 変化があるのですが・・)

10m先の粘土細工が 仏像になったり、戦車になったり・・ ってな具合で・・


それは その投げ方によって 形を変えられるんです〜 \(^o^)/

その投げ合った結果・・

演奏終了時に 一つの体を為していれば 成功〜!! ってな訳です \(^o^)/\(^o^)/


問題は その投げる粘土に どれだけの質量を持たせることが出来るのか?! って事になります (ー_ー)!!

実際に投げるには ”重さ”って質量が必要ですから・・


これが 形骸論だけでやってる輩たちには 質量ってのを持たせられないが故に・・ 実に 薄っぺらい・・

二次紙面上のモノにしか為し得ないんです・・ ((+_+))


二次紙面上へ記する事とは・・ 
立体化させる為の方法論でしか無い・・と言うのに・・

これは 先にも述べた 日本人ってのは その途中にある命題を、
本題と取り違えてしまう傾向にある・・ ってのを抽出した事実であって、

間違った ”目的化” という 一つの”例えられた事実” でもあるんです "(-""-)"


縦軸を作るってのは、それを軸に 左右を作る為のモノであって、

→ その 左右を作る事が出来た時に、 左右っていう横軸を 今度は縦軸にする事が出来る!! 為なんです!!

この 縦軸の深さを作る!! ってのが 人にとっては 最大の難題だからです!!!

人のことは解っても 自分の事は解らなかったり・・
地球で言うと 上の 月とか 太陽とかは解っても、
いざ 地球自体の内部に関しては解らない・・(1万メートル位かな・・ って たった10km程度の事なんですよ・・)

横軸だと 瀬戸大橋程度ですし、
上(空)を見れば 一応 目の届く範囲では 見えますからね・・

いかに 自身の 内部・・ってのが 見えないが故に、、
解らないのかを例えた事実だと思います "(-""-)"


縦軸の設定とは・・ 縦軸を設定する事によって左右を広げ、
そこを理解する事によって 左右(横軸)と上下(縦軸)とをひっくり返す事によって

「”縦軸”って自体を知る!!」 ための 究極の”置換法”なんです!!!! \(-o-)/

それは  実際に見えない以上、(確かに 見ると言う行為に於いては、目というのが 一番有効ではありますが、、)

全ての感覚を総合して 脳で判断して ”診る”必要があるんです。。


音が聞こえるようでは・・ 楽器の音がしているようでは・・ ダメ・・ と言うのと 同異義語です "(-""-)"


そして、

縦軸も横軸も無い ”○”こそが 究極の形なんです!!

ただし・・ それは結果であって・・ それを為す過程ってのが重要だったりするんですよね "(-""-)"

なにせ そこ(○)には (縦軸・横軸を含む)全てが含まれてしまって居るんですから・・ "(-""-)"


意外と?! 一小節程度の短いワンセンテンスでも この 縦軸が無いと、質量を帯びさせる事は出来ないんです・・ (+_+)

私にとって それを例えてくれる事実として、2つのフレーズ(スタンダードナンバーのテーマの一部)があるんです。。

この 2つのフレーズに 質量を持たせる事が出来た時に 次のステージへと移行した事を例えてくれる事実を求めて・・

この事は 2つのフレーズ自体が 縦軸になっていることと同異義語です。。

だから、普段より 不断の練習ってのが必要なんです・・ (>_<)




その短いフレーズの質量ってのについて・・

何故か?! ♭が沢山付いていてはならず・・
♯が沢山付いていてもならないんです・・

何故か?! とは言いましたが 私にとっては 明確な答えを持ってるのですが・・ \(-o-)/


ペーハー(PH)で言う所の 7 当たりが実にいいんです〜 \(^o^)/

音自体が・・ ”ニュートラル” であるが故に 質量が有るのか無いのか?!
が 判断し易いからなんです〜 \(^o^)/


長くなり過ぎましたので 続きは 明日の野川紀行に 自動的にアップされます (^^ゞ

2016/01/26(火) 今日もタップリと・・
通常より 一オクターブ少ないのですが・・

相変わらず ロングトーンだけで 一時間半・・ 

結果として タップリと掛かってます "(-""-)"


しかも・・ 小生のそれは・・ 生きるか死ぬか・・の極でのロングトーンでして・・ 


これを、

繰り返し繰り返し遂行している私の寿命は一体・・ "(-""-)"

2016/01/25(月) とは言ってましても・・ (^^ゞ
この一週間、

通常モードへと突入してます (^^♪

今日も7時間余り・・


実は 先週から いよいよ スケールってのを フレーズへと仕立て上げる作業をしてるんです ( `ー´)ノ


小生が観るに・・

本物のオリジナルの人の演奏ってのは、

いい感じ〜 なフレーズが 実は 単なる スケール って事がよくあるんですよね (^^ゞ


これも、 結果が ”音楽” に為って居る・・

”例えられた事実”でもあるんですが・・ \(-o-)/



周りでよく見かける ・・

都合よく?! やたらとスケールを羅列してる例に為りたくないですからね・・ (^^ゞ


これが為れば スケールだけでフレーズを作れることを意味してる訳で〜 \(^o^)/


ただし・・

この一週間 スケールだけで 毎日 3〜4時間を要してますが・・"(-""-)"


時間の概念と言うか・・・

うんと 非常識な事をしないと 常識には為りませんからね・・


これも致し方無し・・・  ですね・・ (+_+)

2016/01/20(水) ラグビーとモネ
私はよく、

「何時聞いてもブレ無い! ですね・・」

と言われるんですが、、

それは、、

その時々に表現するワードってのは違っても、
所詮・・ それは 私の中では ”同異義語” であって、

そのモノ ってのは 変わらないからなんです (^^ゞ


そのモノ ってのを知って 解って居れば・・

その地点と時点に於ける そのモノを表現する為に、

その時に最も有効な UーX を撒けばいいだけの事ですから・・( `ー´)ノ





ラグビーってのは、、

限定されたルールの中で・・

試合時間という時間制限の中で・・

制限されたフィールド内で・・


勝敗を分けるのは 動きの中では 接点・・ ”ラック”なんです!!

事実ってのは 時点と地点の接点を以て為されるんですが・・

ラグビーに於いては この 接点が それぞれの事実を為して行き、
その結果が 勝敗へと繋がる〜 って意味で 

私にとっては 最も 例えやすいモノへと昇華出来るんです〜 \(^o^)/


如何に その接点を予測して、 そこに居られるのか?!

それが 高確率で為す事が出来るチームが 結果として勝利するんです ( `ー´)ノ



クロード・モネ はと言いますと・・

1m×3m の大作・・

それは 点と線を使って仕立て上げた結果が・・

一つの ”点” へと為ってた!!! という事実が 私にとっては 衝撃だったんです。。

モチーフがモチーフに為って居た・・

全てはそこに含まれ そこは全てに含まれる・・ を具現化したモノで在ったんです \(-o-)/



私も かく在りたい・・ ってのは、



出す音は ポップなモノであっても、

・・ とは言っても その一音一音に全てを含ませる作業をしているが故に 多くの時間を要する結果になってるのですが・・ (^^ゞ

その集合体・・ 結果って自体が モチーフに為って居たい・・ というもんなんです \(-o-)/

共演者の感想であり、その場に居合わせたお客さんが持ってくれる感想なんです!!

その 感想のモチーフに為ってたいんです〜 (^^♪



何か・・ 所信表明演説になってしまいました  (^^ゞ

2016/01/19(火) 同異義語のシニフェ
そのワードを為して居るワードの中に それを為さしめるワードが存在し・・

言葉自体には その言葉を説明する言葉が必要である・・


とどのつまり・・

そのワードを決定付けるのは 他のワードを以てして・・なんです(^^ゞ

しかも・・

それを決定付けるのは そのモノでは無く 
他のモノを以てして・・ という事です。。

一つのジレンマであり カオス でもあるんですね・・


この事は・・

全てはそこに含まれ そこは全てに含まれる・・ っていう
一つの 例えられた事実でもあるんですが・・(^^ゞ



私にとっての ”同異義語”ってのは、

”同位体”と”同異体”なのであって・・

その加減が ・・ どれだけ同じで どれ位違うのか?!

ってのを  ”いい加減に” 判断出来る事!! の結果を得た時にのみ為し得るモノであって、、

世間で 普通〜に使われている(共通認識としての)ワードではなくて・・


そのことを(オリジナルな・そのままの形ってのを) 表現する時に、
そのワードこそ! が最も有効なツールとして その場面では 作用する!! ってのを判断して、

内から 積極的に その 世間で 普通に通用している ワードを使って表現しよう!!
という 積極的態度の事を言うんです。。

結果は同じでも そこへと至る 過程が違うんです (ー_ー)!!

内側からなのか?! 

最初から 当たり前の様に・・
外側に(外界に) 常識として使われているワードを使うのか?!


言い換えれば・・

”そのモノ”を ”ワード”を使って表現しようとするのか?!
”ワード”の中に ”そのモノ” を当てはめて表現しようとするのか?!


って事です。。

これが 内側からなのか 外側からなのか ?! ってのに置換出来るんです (^-^)

 
これは ある種 最大公約数と、最小公倍数との違いでもあるんですけどね・・


量子力学で言えば それは 観測された時点で決定付けられるのですが・・

・・かと言って・・ 
それまでの 他の選択肢 (量子で言えば エンタングルメント・両氏のもつれ)は 決定付けられた時点で
無かった事にはならない・・



上記の事もまた・・ 私にとっては 同異義語の一つなんです・・ (^^ゞ


つまり・・

”同異義語”ってのは 私・自身 そのもの・・ って事なんです。。

でも・・ 「そうであって そうでない・・」 とも言えるんですけどね・・ "(-""-)"

それは、、所詮、あくまでも 言語(ワード)というツール(媒体物)を通して、
そのモノを表現してるに過ぎないんですからね・・ "(-""-)"

”置換”して・・ "(-""-)"



ここで ”音”の登場!! って事になる訳なんです〜 ( `ー´)ノ

リズムであり 韻である ”音” とは 言語に為る前の ・・

言語の ”祖先” である!! 

と 私は考えるからなんです \(-o-)/



この限定的命題(仮定)があるからこそ その 音に質量を与えるべくの 練習方法〜 ってのが 確立出来る訳で・・


例えば 同位体・同異体については・・

Cメジャーを知る為に ”異名同音” 

つまり Dマイナー・セブンであり、Gセブン ってな感じで・・

いわゆる これが UーX に為ってるって訳ですが、
Cメジャーを言いたいが為の置換法・・とも言えるんです (^^♪

この U ってのが さらにミソなんですよね・・

Uの三度の音 F♯ ってのが オリジナルの”C”から見れば 11度♯ に ”位置”して居るからです!!

「この音が 如何に有効的にに作用するか!! 」 

って事は 作用・反作用の法則的に言えば・・

「如何に 不安定要素に為ってしまうのか?!」



これを解っているのか ただ 都合よく使ってるのかどうか?!

ってのは 結果が 形骸化してるのかどうか?! ってのを決定付ける 一つの要素と為っている事に 気付く!! べきなんです。。


異名同音については・・ もう一つ・・

オリジナルの 教会旋律ってのを使って〜 (^^♪ です。。

Cメジャーという 囲われた範囲内で、
始点と終点を限定付けてスケールを為し、

その範囲内での ”差異”を意識付ける!! って作業です。。

Cメジャーという そのモノを知る為に!!



まぁ これらに付いては ホント 多言を要するので ここでは辞めときますが・・

それらを ”実” のモノへと 昇華するための練習方法ってのは、多岐に渡るので 
それを 数冊の本へと仕立て上げるのは いとも簡単な作業に他ならない・・ という 同異義語にも為ります (^^♪


まぁ こんな事を ”偉そ〜” に言った所で、机上の空論であって・・ 所詮は 偉そ〜 なだけで・・


その ”実” を表出する為の クラリネット ってな訳なんです・・ (^^ゞ

磁力を帯びさせるために・・

2016/01/18(月) 結果としての感想・・
小生・・ あんまり 積極的に 写真は撮らない性質なんです・・

それは その時の感想が その時に撮った写真によって、それを後で見た時、
その時の感想に上書き・後書きされてしまう事を恐れるからなんです "(-""-)"

でも、、 ”記憶”より”記録” ってのもあるんですけどね・・

この 記録って ホント 大事な事だと思います \(-o-)/

かく言う私自体が それを実践して来たからなんです・・(^^ゞ

・・ と言うより そうせねば為らなかったからなんです "(-""-)"

2時間の演奏内容を 100回は聞いてましたからね・・

しかも、一週間に一回もあったのを、約5年間に渡って・・


そうすることによって (記憶を記録する事によって)、
今は、逆算が出来る様に為り、記録しなくても ちゃんと記憶としてインプット出来るように為ったんです ( `ー´)ノ


           *************

今回のツアーでの感想としては、、

結果としての事実を挙げる事の方が伝わるかと思いますので、
その様な形で ”置換”させてもらいます (*^_^*)


共演してもらったメンバー はと言うと・・

:ドラマーは: 

何時もは 演奏直後にプレイバックして聞き直す行為をするのが、
それが 今回は出来なかった事。
一週間経ったから そろそろ聞いたのかな?!  

:ベーシストは:

演奏した夜は眠れず、次の日はずっと寝たままで 起きたら 夜の11時だった事。

:ピアニストは:

次の日から高熱を発し、結果インフルエンザB型に掛かってしまってたという事。
(まぁ これは 多分にウィルスのせいだとは思うんですけど・・)

:代表的なお客様の一人は:

これは 人伝えに聞いた事なのですが、

「ライブを見て、自分の人生に置き換えて 家に帰って あれこれと考えてたら、朝まで眠れなかった!」
という話しがあった事。


余談ですが、、

演奏当日の プチ打ち上げでの一幕で、、

ピアニストが、

「音を出す前の呼吸する所を うんと考えてたら、前に吸った息がまだいっぱい残ってて、そこに 更に吸い込む訳だから、
過呼吸になって大変だった!! 」

っていう感想が面白かったですね〜 (^^ゞ


先述した通り 音は 出す間際が一番大事なのであって、
それには 出す前の 呼吸の位置ってのが とても重要な要素となるんです (^^♪

よく考えて見たら 管楽器の人は 吹いて音を出してると 自然に呼吸を吐く事が出来ますが、
リズム隊楽器は 吐く必要が無いんですよね・・ (^^ゞ

ベースをやってる自分に置き換えて見ると、

確かに・・ 吐いているって感覚は無いのですが。。


多分、口や鼻から出してるのではなく 体中の毛穴から出してるのかな・・ (^^ゞ


伊勢(tp)さんとの演奏の時なんかは 特にバラード物を演った後ってのは、
多分に 過呼吸気味になってるのは事実ですが・・ "(-""-)"

1月絵日記の続き


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