野川紀行
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2016/05/26(木) 最大の難関への挑戦!!
いわずと知れた?! 実音の ”A♭”の克服です・・ <(`^´)>

今週の毎日の練習時間は 7.5時間を費やしてます・・ (-_-;)


と・・ その前に、

先日 ある人から言われたキーワードで、

「演繹法・帰納法」 ってのがあったんですが、
これを 自分の言葉にするのに 数日掛かってたんです (^^ゞ

私にとってのそれは、両方含めての事ですので、、

順番と論法が違うってだけの事だったんです。


限定的命題論を以て、解を求める為に構築しているだけのことであって、それ以外の何物でもないんです・・


過去の事実に含まれる だから・・ を 未来の だから・・

に変換するための たら・・ れば・・ ってのが それに当たるだけの事なんです。。


とどのつまりは 「直観論」 なんです。。

ただ これは 人に対して 非常に伝わりにくいのもまた事実なんですけどね・・ "(-""-)"


・・ が故に 普段より 不断の鍛錬ってのが必要になってくるんです!!  自分よがりにならないためにも・・


ここで 普段より 小生が使っている言語・・ってのは ただの記号論に過ぎず、、

そのモノに含まれているものの 「ソース」 を言語化→記号化してるに過ぎないんです。。



そして これを 実際の目にする形での 唯一の 抽出方法こそが、クラリネットという媒体物を使っての”置換”に他ならないんです!!!

例えられた”事実”を例える!! って事です。。

A=3
B=3

であるがゆえに A=B である といったようなものではなく、

それは あくまで 解を求めるために ”敢えて”課した ”代数”である!! ってことです。

A・B に置き換えたモノの正体とは、、

そのモノであるがゆえに 本来 置換は不可能なモノであることを解った上での置換でなければならない!!

ってのが 絶対条件になります。。


これを大前提にして言えば、 私にとって・・

「「 ジャズ・ミュージック=量子力学 」」  

って事になります (^^♪



まぁ 言葉では 何とでも言えるのも また事実でして・・


他人の直観に訴えかけられるモノを手に入れる為に この 2年半・・

難行に取り組んでるんです・・


現在の A♭の克服とは そのために 〜ねばならない!! モノなんです!!



という結果は 7月22日(金)に 狛江のアド・ナインスにて 発せられるモノである!! ことを断定致します (^^♪


私のは 考証学を以て 実証学へと為して行き、
実証学を以て 考証学へと為して行く・・ 絶え間の無い 連続性のモノでして、、

それらが お互いに フィードバックを為す・・


当に マンデルブロ集合体の正体であり 量子力学の本幹たる 不確定要素がそこに在るんです。。


でも それらを含んだ”音”ってのは ポップで 至って シンプルなモノであるべきである!!

ってのが 私の主張なんです \(-o-)/



前言の副産物として 「 遠影(映)法 」 ってのが 私にとっては 最もしっくりする単語って事が解りました!!

これは 常識の言語では存在せず・・

従って ゼロベースで在るが故なんだと思います・・


既存の言語としては 「 陰影法 」 ってのが 近いかな?!

しかも 小生のは、西洋のそれとは違って 東洋のそれなんです。。


黒い目をした我々と 青い目をした西洋の彼らの”見え方”は 当然違いますからね・・ "(-""-)"

墨絵ってのが 西洋で流行らないのは その一つの例であり、

「例えられた事実」 なんです。


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