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2016/08/26(金)
試奏〜 (^^♪
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10月8日(土)と同じ現場である フォンタナでのライブでした。。
メンバーよりも早くお店に入って 元々使っていた 木製クラリネットと 先日手に入れた グリーンライン・クラリネット を吹き比べて診ました〜 (^-^)
完全なる新品の楽器ってのは 新品であるが故に 自分のポイントで音を鳴らすまでには 相当の時間を要するもので・・
しかも その前の段階である ”音抜け” するまでには 半年やそこらの時間を要するのが常・・ なんです。。
ところが?! ここでも、常識の枠に入らない事象が〜
わずか 2週間足らずで・・ 音抜けは かなり 完了してるみたいなんです・・ <(`^´)>
もちろん まだまだ 余白は在る!! と思ってますが・・
自分の中では 半年後・・ と思っていた状態に 既に為って居る・・ みたいなんです (^^♪
これで 今後の ”軸” ってのが決められて、 一心不乱に取り組む事が出来そうです〜 ( `ー´)ノ
それにしても・・
いや〜 ホント・・
想定外の事が起こるギャンブル性・・ 不確定要素・・
”軸” → ”主観” が ハッキリしている場合には
とても ワクワクする ハプニング ですね \(^o^)/
同異体と同位体・・ 自分が想定してた妄想との ”差異” が、、
現実に ”ノイズ” として 顕わされた結果・・ が、、
実証へのネタと為り → 「帰納法」 そこに収め・・
そのネタを基に 次への考証へと成る→ 「演繹法」 そこから広げる・・
この連続性の結果ってのが ”自然” ですからね。。
自らが課した 限定的命題を以て ”実” と為した結果ってのは、
帰着点が 次への 始発点へとなり、
これが ”スイングする” って言葉の シニフィエ であり、
歴史に於ける 起こった事の事実→ ”史実” に含まれる・・
結果としての”解” 「「 だから〜 」」
を基に 限定的命題を科して考証する・・ 〜たら、 〜れば、
・・で、 実際にやって見る前に 主観を以てしての
「「 だから〜 」」 〜する!!
って得た結果の事実ってのは、
自らが限定的命題ってのを科してるので、
その ”軸” ってのがハッキリしているが故に
やる前に頭の中にあった ”絶対に” と 実際にやって診た 景色との相違・・
差異が明確なんです !(^^)!
つまり 反省が 次に ”活かせる” という寸法になるって事です〜 \(^o^)/
だから 先日の様な 反省出来ない状態・・ ってのは 小生にとっては 最悪の事態だった!! って訳なんです "(-""-)"
見方を換えれば・・
反省材料を作り出す為に!! 敢えて?! ノイズを出して診る!!
って事でもあるんです <(`^´)>
何せ 全てはそこに含まれて 閉まって 居ますからね・・
引き出しを開けて 観て診ない事には・・ "(-""-)"
この 効率よく 過去の だから を 未来の だから へと 昇華する過程で使うツールとしての 数字 ってのが キモ なんですけどね・・
これまた・・
数字を 訓読み・・ 日本語で詠めない事には・・
ただの・・ 目的化にしか為らずして・・
これはまた 長くなりますので・・(^^ゞ
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