野川紀行
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2016年9月
前の月 次の月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新の絵日記ダイジェスト
2017/10/31 「”そこ”にあるモノと”ここ”にあるモノ」との違い
2017/10/30 物語
2017/10/29 どうして・・?!
2017/10/28 野川紀行
2017/10/25 ”真実”

直接移動: 201710 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 1 月 

2016/09/22(木) ゴールデン・シニア・トリオ
平均年齢が 83歳を超えるバンドでした。。

六本木でのライブに 大阪から来られて、
ベースを貸し出す関わりで 私も合流しました (^^ゞ


楽屋話が一番楽しかったですね !(^^)!


最高齢(90歳)、ヴィブラホンの鍋島さんの幼少の頃のお話しの一説・・

家には様々なが楽器があったらしく、
その中でも 本人が一番興味を持っていたのが ヴァイオリンだったらしく・・

お父さんが持っていた2本のヴァイオリンの中で、
「こっちのやつは 触ってはダメだ!!」

と言うのに興味を持った彼は 父のいない間に実際に触って見た所・・

お父さんには 息子が勝手に触った事が解ったらしく こっぴどく怒られた事や・・


それもその筈・・

そちらのヴァイオリンは あの アマティ・・ (ストラディバディウスの師匠格・・) だったそうです "(-""-)"

その時代に そんな名器が家に在るとは・・?!

またまた それもその筈・・


彼は 幕末・・ 佐賀・肥前藩の藩主・・

「鍋島直正(閑叟)氏」 の 曾孫さんだそうです・・ "(-""-)"


歴史好きの私としては それに関連した直接の話しには特に興味があって、ホント楽しかったです〜

今でも年に一回 佐賀県に帰って 殿様扱いを宮司達に受ける話しとか・・

日光東照宮に行ったら 
三代藩主時代に奉納された器械(水の汲み取りシステム)を観覧させてくれた話とか・・

ご自身の戦争体験・・

朝鮮戦争時代の 兵士達から貰ってた チップの高額だったこと・・とか・・


何よりも、
90歳でも そのプレイにはブレは無く・・

終演後、、 
11時前の夜の六本木の中に 彼は、、

「マクドナルド食べてからホテルに帰る〜 」

と言って 一人・・消えて行った ”様” が 全てでした \(-o-)/


その歳で、こんな時間に、そんなジャンクフードを・・(-"-)



お三方の話しは、他にもいっぱいあって・・

サッチモとやった時の話しや・・

リー・コニッツがとても難解だった話しや・・


どれもこれも 彼ら自体の実体験から来た話だけに、
リアルに面白かったです (^^♪


あ・・

本番の演奏ってのは そのままの形 であって、

それ以上でも以下でもありませんで、

それこそが ”自然” でした  \(-o-)/

2016/09/13(火) その2
それは ”矜持” とでも言いましょうか・・


今の社会の方向とは真逆の・・ (一億総活躍・・とかという)



私の信念とは 極限に於ける ”一対一” の対峙した中に 在るんです \(-o-)/

その 最小公倍数の結果が 社会に為っているべき!! と考えてるんです!!



不作だった昨年は、

「顔が見えない 地方発送は 全て お断りしています・・」


だったんです。。

ただし その場で買う分には アウトレット品として 安価で分けてくれましたが・・ (^^ゞ


その後 他の売り場へ行ったら 普通〜に 例年通り 売ってましたからね・・ (ー_ー)!!

顔が見えない・・!!  って事は そういう事なんです。。

実際に売るのに 請け負う必要が無いからです。。。


経済の集約化・巨大化 → 統一化 ってのは 個々の顔を見えなくする事に他ならず、、

結果は同じでも 過程は違うんですよね・・ (ー_ー)!!


     そんな・・


”雨敬園” さんは 真実を観る事が出来る 数少ない場所であり、

それは同時に、、自分を観る事が出来る場所でもあるんです。。


彼等が 私と対峙した時に、 そういう態度で接してくれなくなった時が、

私が私で無くなった時・・ ってのを 例えてくれる事実!! であるからなんです "(-""-)"


そのモノを決めるのは 他のモノを以て決定付けられる!!  の法則があるからなんです。。。


これが 毎年 そこへ行っている理由なんです \(-o-)/

2016/09/12(月) 真実の姿!!
ここ数年 この時期に 石和温泉に浸かる事を兼ねて 山梨へ ぶどうをゲットしに行ってるんです。。

言葉では 真実の姿を表現する事が出来ないのを承知の上での表現となってしまうのですが・・ "(-""-)"


ぶどう狩りのこの時期・・

周辺では 数百件の販売所、60品種前後の豊富な種類のぶどうがあるんです。。


最初の頃は その あまりの数にビックリするも、

何とか 実際に自分の足で回って お目当てのものを探してたんです <(`^´)>


ハッキリ言って 探すコツは ただ一つ!! (全てがそこに含まれて居る・・の意 )




********

それ(ぶどう)を作っている人の ”顔” を観る事!! 

********
          




そして これがまた 異様なほど?! 当たるんです!!!

いくら 美味しいですよ〜 と 言葉で言った所で 食べて診れば解る事だからです。。

すぐそこに 真実が有る!! ってな寸法なんです \(-o-)/



去年は 収穫時期に 悪天候が続いたおかげで、
モノが悪かったらしく・・

容易に 売ってくれませんでした (-_-;)


今年は 大変良く出来た!! 年になったみたいです。。

特に ”甲斐路” は もはや 芸術品でした。。。


サンプルで 一粒食べただけで それは 直ぐに解ったのですが、

作った人達も 「ここ近年では 最高傑作です!!」 と言っていました。。


軸になる その農園さんとは ここ数年のお付き合いなんです。。


初めて訪れた時から かなり 話し込んでしまったおかげで すっかり覚えられてしまってますが・・ (^^ゞ


彼等の様は 楽器の修理に於ける 高崎さんの 1000分の1ミリの世界と 全く同じ 同位体 を感じるんです。。

2016/09/10(土) 神宮球場
テレビだけでは・・ という事で 実際の現場へ 足を運んでみました <(`^´)>

ビジター側(三塁側)内野席だったんですが・・

最後尾から3列目位の席だったため、角度がきつかったんです (+_+)


おかげで、、ゆっくりビールを飲みながらの観戦とはいかず・・

まぁ 高い所だったので 涼しくて その必要が無かったのですが (^^ゞ


私は別に 阪神タイガースのファンではありませんので、
特に・・ なのですが・・・


それでも 今シーズンを象徴するかのような試合でした (^^ゞ


エラーの多い事・・ 多い事・・

みっともない様でした "(-""-)"


特に センターからのバックホーム・・

彼は・・

数日前に 同じ様なシチュエーションで 前えのチャージが足りない事により ホームインを許してしまった・・

前例を基に・・


この日は 強力なチャージ!!

そして バックホームの球は キャッチャーの上部を遙かに超え・・

直接バックネットへ一直線 →   <(`^´)>  "(-""-)"


ヤクルトの山田選手が 3本のホームランを打ったのは 観るには良かったのですが・・


高山は 2安打・・



それより、、  今の彼の現状(走攻守)を打破する方法が ハッキリと解りました ( `ー´)ノ


ベンチが責任を持って 盗塁のサインを出す!!


一事が万事!!  これに全てが含まれて居る!!  と言うのが 感想でした。。



それにしても 酷い?! 試合でした・・・ (-。-)y-゜゜゜

2016/09/07(水) 第三打席・・ "(-""-)"
4月24日の広島戦でのホームラン・・

打球音・フォロースルーの軌道・球の軌道・・

高校野球の時と”同じ” 見た事の無い様 でした \(-o-)/

この ”差異” の中に これから彼が紡ぎ出して行く姿の全てが含まれて居るんです!!

生命体で言えば DNAであり 宇宙のビッグバン以前の姿・・ って事です。。


7月22日の広島戦、 相手投手は 同じ明大出身の先輩・・ 野村投手だったんですが・・

そこで生まれた 同門出身者どうしでの 野球を通じての ”会話” 

まぁ 会話を成り立たすことが出来る投手としての 野村選手もたいしたもんだ・・ って事にもなりますが (^^ゞ


7月26日のヤクルト戦に於ける 一球で決めた バント 。。

これは 数日前に失敗した出来事を払拭する様でして・・
その試合に 自身の走塁&バンドミスによって 負けをきしてしまった・・所から来てるんですけど・・

そのバント成功の姿たるや・・ スローで観ても 実に美しいんです〜 \(^o^)/

100点満点の形・・ です。。

バント職人達のそれとは違って・・

”自分の形” としての バントの様が・・ です。。


7月30日 中日戦 甲子園でのライト方向へのホームラン・・

見事な放物線を描いてました ( `ー´)ノ

浜風で有名な(逆風の意味で)甲子園での・・

この時の様は 春先の広島戦のそれとは違って 見た事がある!! 形でのホームランでした。。 

良い意味で、、


8月14日の中日戦は 色んな意味で面白かったですね。。

まぁ レフト方向へ 強く振り 逆方向へ飛ばしたホームランってのもあったんですけど、、

タイガースOBの解説者の足りなささ加減が 実に表現されていた出来事でした!!

本人の名誉のためにも 名前は伏せて置きますが・・ "(-""-)"


過去に起こった出来事に対しての ああだ こうだ って御託を並べる事しか出来ない輩の代表例だったんです。。

調子に乗って 高山選手の評価をしている・・ その矢先(最中)の 実際に打つ結果・・

見事に 当たって無さ過ぎて・・ ほとんど 失笑モノでした・・(-。-)y-゜゜゜


過去の”だから”を 未来の”だから”に 昇華出来ない者の代表者になった瞬間でしたね〜 "(-""-)"

ちなみに 先日(ライブハウスで) 阪神OBの 江本氏に会った時 高山評について聞いて見たら こう言いました。。

「彼(高山選手)は 出続けてるよね 」

この一言に 十分含まれて居るかと思います (^-^)


9月4日横浜戦での 同点タイムリー、、

そして 昨日6日の巨人戦、

相手は 球界を代表する 菅野投手。。

第一・第二 打席を経てからの 第三打席。。

第一はタイミングが全く合わず空振り三振。
第二はタイミングをずらされ バットを折ってのセカンドゴロ。

そして回って来た第三打席は チャンスでの打席でした。。

ちゃんと 一球目を強く叩いてのタイムリーヒットという結果を残しました!!



春先との差異は・・  ズバリ!!

過去の”だから”を 今からの未来の”だから” に昇華する為に費やす時間の短縮にあります。。

以前は 数試合・・ 数日間掛かってたのが、

今では その1試合の中で昇華する事が出来る事を 例えられた事実として表現された瞬間でもあったんです。。



その進歩を早める原因の一つが 外的要因・・ 阪神タイガースの事情でしょうね・・

新人でありながら もうすでに 模範たる先輩ってのが 福留選手ぐらいのもんで・・ "(-""-)"

彼への位置付けってのが これまた ワードによって変化を遂げて来たってのも 例えられた事実でして・・


並みのルーキーではありませんね!! → 素晴らしい選手ですね!! →

これは チームに於ける立ち位置が

新人から → 必要な選手(レギュラー)となり、、→
 
今や 頼られる 主力の選手へと為った事が物語られている・・ って事ですね。。


立ち位置って意味では 北條選手も面白いですね。。

彼がベンチで座る時には いつも 金本監督のそばに居ますから・・



昨日の試合ってのは 私の見方にとっての変わり目・・ 潮目 だったんです。。

それは、、 新人最多安打であったり、最多打点であったり、、

数字上の記録を塗り替える!! って所への興味から、、

・・・ であるが故に〜  という見方へ変わった事への事実で在り、


それはもはや 記録という 過去の結果と言う意味では無く、

これからを創って行く!! 事が出来る事への 例えられた事実 である事を認識した瞬間でもあったんです!! <(`^´)>


そして 現在でも在る ”差異” とは、、

得点圏打率:全12球団ナンバーワン、
三振の多さ、フォアボールの少なさ、、 の中に ”在る” んです !!!

振って診なければ解らない とは、
振って観れば解る!! の同異義語であり、、

そこから得られる解を 基に 帰納・演繹し、
次の結果へと繋げる事が出来る・・ モノで、、



チャンスに強いってのは 外から与えられた命題であり、、

「ここで打たなければ!」 というもんで、、

彼は それが限定付けられた時に 無類の力を発揮出来る訳で・・


そこの差異・・ 自分で限定付けられる様になったら・・


レベルスイングが出来る事により、

点では無く ”線” で捉えられ、 線が重なる事により ”面”に成り、

とどのつまりは ”円(球体)”にまで昇華すれば一流であり、、

彼はその先・・  円 に 圧力を加えたモノ にまで 昇華出来る要素があるんです。。。

そうなると バリー・ボンズ と ”同位体” に成る !!

って事と 同異義語に為ります。。


そうなる為の練習方法・・ モノの考え方 ってのは あるんですけどね〜 <(`^´)>

2016/09/06(火) 第二章・・
プロに入っても あれだけのスイング・・

そのあまりにも見事な様に、、

プロの選手たちの対応とは 前半戦にして 既に・・

「外国人選手に対するピッチング」 へと変わっていき・・

もちろん 高山選手とて これではたまったものではありませんで、、

大スランプへと〜 (>_<)


ただし、、 ここに 哲学 を持って居る者と無い者の違いが表れて来るんですね ( `ー´)ノ


過去の(失敗した)結果に対する だから・・ を

次の打席に対する だから・・ へと ワードを昇華させる・・


その間に 沢山の たら・・ れば・・ という試行錯誤・・

限定的命題から得られる 帰納法と演繹法・・

実験と結果の繰り返し・・

言葉にすれば そういう事なんですが (^^ゞ


そのスパンが 実に 短かったんです!!!

私にとって それは 驚きでもあったんです!!!!


昨日の試合に於ける 第三打席の様・・  ってのは

私の仮定に於いては 三年後の彼の姿だったんです !!!!!



これまた 全試合を見ている訳ではありませんので・・

診た範囲での出来事であることを前提として・・

キーワードになる試合内容を幾つか・・

2016/09/05(月) スポーツは・・
万人にとって 簡単に目に見える形で表される 最高の芸術である!!

という言葉が大前提なんです。。


今の小生にとってのキーワードは 阪神タイガースに居る ”高山俊”

数年前にも 随分と論文調に書いたのですが・・ (^^ゞ


まず、、 偶然・・ ってのがありまして・・

何せ 全ての選手を観てる訳ではありませんので・・ (^^ゞ


日大三高・・ 

私の住んでいる場所のすぐ隣に 日大三高が 1970年代まで使ってたグランドがあるんです。。

老舗の居酒屋さんに行くと かつて、
現在の監督の 小倉さんが よく飲みに来てた話しを聞いたりしてましたし・・

そういう縁も在って、西東京大会の地方予選から 見てるんです。。

2011年の日大三高の様は 
その様を一目見た時から そのまま 全国大会でも優勝する!!

と 直感しました。。

これまで見た中では 初めての事でした。。


そして 実は その中でも 高山選手ってのに 興味を持ったのも事実でして・・


それは・・ それまでの 彼の練習方法であって、

それが そのままの・・ 形を変えて 結果として表れる様が、実に適っていたからなんです。。

バッティングの姿と そこから放たれる 打球音・飛び出すスピード・・ を含めた姿の事です。

ヒットとかホームランとかという結果では無く・・


後日談で 一度 震災後の特例で 大阪桐蔭と練習&試合をした時の、
西脇監督の談話が その全てを表してくれてます。

「高山君だけ抜けてるね」

まぁ 見る人が見れば 解る事でしょうが・・


その夏の甲子園での活躍ぶりは周知の通りで、、

私が見た 全てはそこに含まれて・・ の場面は、

開星戦の ピッチャー返しの打球、

決勝戦でのバックスクリーンへのホームラン&ピッチャー返しの打球、です。。


その打球の質・・ と言う意味では 軸になるのは 大多数の打者の打球って事になるんですが、

まず ”音” が違う!! んですね。。

そして 当たった瞬間・・ というか、、 その直後に残像的に残される バットの軌道と 飛んでいく球の 体位的な様子・・

なんです。。

これが 彼と その他の人達との 決定的な ”差異” なんです。。


そこが 私がこれまで見て来た人達の中で 完全に 抜けてるんです!!!


高校卒業後は これまた 縁があってか?!

明治大学へ入ってくれ、

そこでもまた、プロ野球よりも歴史の長い 東京六大学野球至上 最多安打・・ という 数字上の結果を残し・・


ただし・・ 私の主観から言えば、 あまり 好いバッティングではありませんでしたけど・・

逆に言えば それでも そのくらいの結果は残せた・・ とも言えますけど (^^ゞ


そして プロ野球の世界へ〜 <(`^´)>


観る人が見れば・・・


まずは 掛布二軍監督の一言・・

「俺に似てる・・ いや 俺以上かも・・ 」


まぁ そういう事ですね。。


そして いよいよ開幕し、プロでの打席・・

そのままの形でしたね。。


スイングの形で言えば、
横浜の筒香、ソフトバンクの柳田、が 同位体です。。

柳田選手は まだ ポップな姿であるが故に その必要が無いまでは、今のままでも打ち続ける事は出来るのでしょうが (^^ゞ

筒香選手は もう少し その幅を広げれば より確実に打てるようになるのでしょうが (^^ゞ


この二人の同位体の選手に欠けていて、
高山選手に在る事によって 同異体せしめているモノ・・


これが ”哲学” なんです。。  


イチローや 落合、 王貞治氏・・ 等の選手が 持って居た・居るモノと 同位体なモノ です。


従って、 私の主観が間違って居れば 高山選手の位置付け自体も変わって来てしまい、

それは とりもなおさず・・ 私自身が間違って居る事を そのままの形で表される結果・・ という事にもなるんです。。


逆に言えば それだけ ”絶対的” な 自信が在っての事なんです <(`^´)>



史実・・ って結果ってのは 出る時は一緒でも そこに至るまでのストーリー 過程、

順系列の積み重ねってのが その解に含まれて居る訳でして・・


とりあえずの・・ 今 に至るまでの 過程上のトピックは在るんです。。



つづく・・・ <(`^´)>


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.