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2017/03/19(日)
光の補色
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朝日新聞の別紙での記事なんですが、
先週末のやつが、、 甚だ ダメだったんです!! (-_-メ)
最近は練習に忙しい事もあり、 それを 腑に落ちさせるためのエネルギーを消費する事を控えてたんです・・
ちなみに その前の ダメ・・ だったのは、 数年前の、 スピードが光速に近くなるほど止まって見える!!
というモノ(記事)でした。。
それについては とっくに解決したんですけどね・・ 結局は 量子物理学の領域まで突っ込む必要がありましたけど(^^ゞ
今回のがダメな理由は、 「帯に短し襷に長し」 の何十倍もの幅が有り過ぎで・・
顕微鏡から 天体望遠鏡まで・・ って感じだったんです。。
限られた紙面(半面)という場に書き示すには 不十分極まりない!! モノだったんです!!
返って書き乱される感・・ って言いますか・・
まぁ、
小生に言わせれば、
「色の三原色・光の三原色」 との違い!! って事を通して言い切れますけどね・・ <(`^´)>
でも これは、
これを通して・・ って 先述の ドミナント7th に相当するモノでして、、
多分に 哲学的でもあるんです。。
つまり・・ 見え方と 観え方との同音異義語であり、、
しいては 音の出し方と 聞こえ方・・ ってのに ”置換” 出来る とても重要な事項なんです <(`^´)>
この関連性について書き置く作業ってのは 一冊の本になるくらいの 言葉という記号を要するものでして・・
それは さすがに辞めときますが・・ (個々に興味があれば、理解できるまで説明し切れます!!)
何せ ”訓読み” する事を信条としてますから〜 ( `ー´)ノ
ここで 簡単に述べるならば・・
色の三原色→減法混合 光の三原色→加法混合
の違いってのは、、
下手な演奏家が 集まって音を出せば出すほど 汚く、音量も増大して、
結果・・ぐちゃぐちゃな 真っ黒な音に為る・・
他方 職人たちの出し合わさった音とは
結果・・ シンプルで 透き通った音に為る・・
この違いでして、
ましては 光でもないのに 実際に、多色を使って 透明感のある絵画が描ける画家ってのは・・ \(-o-)/
私にとっては・・
描く・・ という 一人でする作業ではありますが・・
同じ事に観得るんです!! \(^o^)/
見る・見える・見られる・・
軸を何処に置くかによって変わりますよね・・ "(-""-)"
この ”変わり具合” ってのを 発する前に より確率が高くなるように準備する為の作業だと思って頂ければ・・ (^^ゞ
三原色に付いては 大よそ 35年間 のどに詰まった魚の骨の様なモノだったんです!!
その違い差”加減”に付いては、
余人に対して説明を施し 既に 理解を得てます!!
自己表出が 指示表出へと昇華した事を意味します ( `ー´)ノ
ちなみに この3年半 クラリネットを通して ずっとやり続けて来てる事ってのは、
これと 私にとっては、同じ作業に他ならないんです ( `ー´)ノ
その事に タグ付け・・ キーワード化する為にも 良かった?! 珍事だと思ってます (^^♪
森の中をさ迷いながらも・・ →
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