野川紀行
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2017/05/14(日) 物語・・
またまた、 ・・とは、

たまたま・・ が 続いた結果が 
またまた と言う語順に為るんでしょうが・・

ず〜ッと言い続けてると ごっちゃに為りますね・・ "(-""-)"

不思議な事に?!

またまた から始めて 暫く言い続けると たまたま になり、
たまたま から始めると またまた になりますね・・(^^ゞ

混在するんでしょうね、、 この種の音は・・


でも その、 どちらなのか?!  ハッキリさせる為に 白・黒を付ける!! ってのが必要なんですね (^^ゞ

始点と終点との 限定的なタグ付けが必要です。。

E♭メジャーは Cから見れば C− という マイナーですからね・・

モノの見え方 見方に同じです (^^♪


学生たちの練習場に於ける景色・・ ってのを書く前の 前説が長くなり過ぎましたけど・・

私にとっての ”緊張”って 言語を媒体物とした表現・・

(まだまだ・・ 書き足りてませんが)

この 訓読みした結果が音に為った 音読みが ”緊張”でして・・

言語という媒体物であっても これだけ・・ 過度なるモノが 圧縮されているのですから・・

世の中の 記号と言う媒体物で言う所では、

まぁ ”数字” ってのが 最強です!! が、、

次に強いモノと言えば ”楽譜” なんです。。


エンコード(符号化)とも言いますが、

この 再現性が高いモノ程 シンプルで在るが故に 
そのシンプルな記号の中には 高度に圧縮されたモノが 多く含まれて居る訳で、、

その証拠に コンピュータが 数字という計算をしてくれ、
楽曲まで 音符を入力すれば 記号として処理して 音楽を奏でてくれますからね・・ "(-""-)"

この種のは AIという 人工頭脳によって 取って変わられるんでしょうね・・ "(-""-)"


・・・ という コンピュータでも出来る、
 
正確という意味で言えば より 正確に再現出来る ”性格”なモノでした。。


そこに 自ら〜 の 物語が 語られていなかったからなんです。。


小生が仮したのは その曲についての ”物語”だけでしたが、、

それを聞いた学生たちの演奏ってのは 随分と変わりましたね(^^♪

細かい音符については 触れませんでしたけど・・


逆に言えば 物語って無い・・ 事への

「例えられた事実」 って事へと為るって寸法でした (-_-)


そんな景色について 2日分に渡って、モノ語って来た訳ですが、、

これを より そのままの形で表現するのには、
楽譜を使った方が 有効だ!! って事なんです \(^o^)/


つまり、、

楽譜ってのには それだけの物語が詰まってるって事なんですけどね・・ "(-""-)"

                        音読みしてばかり・・では、、、 (-"-)

              すればするほど・・ 重圧に潰されるものを、、、、 (")


    

気付いて無い事に気付く所から始まるんですけどね・・  

                             ”これまた 然り・・”    "


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