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2017/09/10(日)
置換法
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昨日の・・
閉店時間により 演奏が未遂事件となってしまったのと同じように、
昨日、書き入れる筈だった一文が 文字オーバーに付き、書き入れる事が未遂事件となりました・・ "(-""-)"
昨日に記した
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の間に入る筈だった一文です。。
やらせでは無いのですが、そこに当てはめて(置き換えて)詠んで観て下さい。。(^^ゞ
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この スコラ学的に・・って言うのは、後述する事とも起因しますので、少しだけ注釈すると、
先ず、議題の大前提となる ”軸” である、 「私が思うに!!」 ってのが無ければ為らず、、
従って 私から発する”軸”で在るが故に、それに対する質問・批判ってのに対して、全て 応える(答える)事は出来るんです。。
と言うより、むしろ、、
・・が故に、、 の為の定義付けでもある!! って事が そこには含まれて居るからなんです。。
しかも 私の中での大前提 Z=Z2+C フィードバックさせることが出来ますので、 一拍の幅ってのが 伸縮自在なんです (^^♪
あらゆる分野から引っ張って来て ”こじ付ける” 事が出来るってことを意味します <(`^´)>
これにより、
”ここ” を ”そこ” に、 ”そこ” を ”ここ” に、
自在に 置き換える→”置換”が出来上がる・・ って寸法に仕上げられるんです \(^o^)/
これが為せる技(業)たる所以は
これ全て 大前提→エーテル=”軸”に在るんです!!
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って寸法です。。
これは ジャズに於いて ”今”出してる音が、先に向かっての→
の先が 決して未来のっていう ”一辺頭”の 頭先だけではなく、
前のコーラスに向けての・・っていう 過去に向けての 足元に向かっての ”先”ってのもある!!
ってのと同じです。。
一曲っていう 一拍の中にも 伸縮自在の 置換法が存在してるって事です。。
これも 物語の一つです。。。
・・と、本文(石見相聞詩)に行く前のプレリュード(前奏曲)としては長くなってしまいましたので、
恐らく 本文が本分と 為さしめ成らなさそ〜なので、
明日の 野川紀行に 頭から バシッと掲載する事にさせて下さい ((+_+))
今しがた (10日の午前中)に 既に書き込んでますので、 日付変更線が変わる時に 自動的にアップされる・・って寸法になってます (^^ゞ
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