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2017/09/08(金)
時系列と”差異”
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この一週間・・ 各所に限定的命題を自ら課しての”一所懸命”な時間を費やしてきました!! <(`^´)>
時系列の重要性は、 物事ってのが 過去から未来へのベクトルの向きを帯びているからこそ成り立つ・・ たら・れば では無く、 ”だから”の助詞が その順系列に 潤滑油として係って居るからであって・・
つまり、逆に言えば 昨今の時代の風潮から言っても、 そこに在った”事実”という 一つのパックに手を加え、 順番を 都合よく操作する→ ”やらせ” が生じる訳でして・・
それを外から見る時に そういうモノだと気付き、解って眺めて観るのか?!
操作された 人為的な”やらせ”をそのまま受け入れ、
見ているつもりが・・
その人自身も、操作主の人為的な”やらせ”の一部に為ってしまってる事に気付かずに居る・・のか?!
とどのつまりの ”活きて居る”の定義とは、 ”生(ナマ)”の そこ であり、順系列の そこに居る事である!!
これを書いてるのは 今日(8日)の午後一時です。。
この(日曜日から始まる)一週間、 ただひたすらに!! の日々を送って来たのですが・・
どう考えても 一日足りないんです・・ "(-""-)"
無駄な一日を過ごしたな〜 ってのは 無駄が解った時点で 無駄では無くなるので、それなりに有意義なのですが・・
記憶が無い・・ ってのは 一番厄介な事でして・・ (-_-)
そこで登場するのが 一日の定義・・です。。
大体、リズムよく ある一定の・・ 朝起きて、仕事を為し、夜寝る・・
時間というツールに置き換えれば ”24時間” が 一拍(一泊)なんでしょうが・・
時として それはあくまでも 対外的な所から 一日を定義するモノであって、 人によっては その一週間っていう単位(24時間×7)に対して、 杓子定規に行かない時・・ってのもありますよね (^^ゞ
例えば 受験中の一週間、納期前の一週間、オリンピック出場選手にとっての 大会・本番競技中の一週間・・
同じ一拍(一週間)であっても 本人的には その充実度・緊張度によって、 他の人、または 他の普段の一拍とは違うはずなんですよね。
時間は 短く感じるのか? 長く感じるのか?
質量を帯びた 充実した”時間”ってのは
その渦中を過ごして居る人にとっては 普段の 一定の時間の流れの中に居る状態とは違い、
明らかに!! 無風・無音の中に居る事であって・・ そこに 時間ってのは存在しない事を意味するんです!!!
台風の目の中に居るかの如し! です。。
そして 後になってから 対(体)外的に、「長かったなぁ〜」「あっという間だったなぁ〜」 という感想を得るのです (^^ゞ
私とて その様な経験はあった訳でして、
その意味では 今回のそれとは 全く違うモノなんです!!
この一週間、確かに 不規則な・・
就寝時間が朝の9時であったり、 リビングでうたた寝した1時間が睡眠時間として十分だったり、 歯ブラシを持ったまま3時間ほどベッドで就寝したり、
もちろん 寝ることなく・・ そのまま ”スラー”の如く?! 一日を繋いでしまったり・・
つまり 一定のリズム・・ ってのが全く無かったんです (>_<)
この種の経験ってのも 過去には幾度もあった訳でして・・
それを以てしても 経験した事が無い感覚とは・・?!
それは、、
どう考えても 一日足りない! ンです・・
欠如してるんです・・
色んな事が重なった結果の ただの 偶然のたま物かも知れませんが・・?!
偶然・・ってのは 必然の結果という意味では、
その 過去とは違う?! 何か? ”差異” の中にこそ 真実が潜んでいるような気がして・・
家での音出しという 制限された音量の中での・・ということにはなりますが、
その差異が 白昼の下にさらされ 顕わになるのは、
今日の日没後・・ ですので、外は暗いのであって 家の中のLED電球の白昼色の下・・って事になりますが・・(^^ゞ
パーツ・パーツに分けて仕上げたモノ達が いよいよ 本体を為すべく、組み立てる作業を施行します!!
それが 今日の日没後なんです。
大きく言って、
マウスピースの 甲・乙、 楽器の 甲・乙
ハッキリ言って 今回の プラスチック製・クラリネットを使っての練習は、これまでの、、 消耗度の高い練習のリスクを逸らす為・・であって、
今回のは、 ”大リーグ養成ギブス”的な意味合いだったんです!!
兎に角 音が出にくい!! ったら ありゃしないんです (>_<)!!
同じフレーズを クランポンのRCで吹けば 楽〜に 出るのに・・
ならば・・と、
「プラスチック製の楽器で出るようになったら・・?!」
その結果が数時間後には出るんですね・・(^^ゞ
そして その時の感想が この一週間ってのが 長かったのか・短かったのか・・ というモノへと変わり・・
それが 明日への行動原理への ”だから” へと 昇華して行くのでしょう〜 ( `ー´)ノ
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