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2005/10/21(金)
ファンタステックフォー
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今日の仕事は朝からまたしても遅刻。最近月イチで遅刻しているのが嘆かわしい。 まあそんなことは気にしても仕方ないので、開き直って仕事をする。 ちなみに緋の十字架はカオルが家に残るという条件でコウイチが良い学校の 寮に入るという展開である、とりあえず、中学生日記的な今回の第三部も終わり いよいよ次回から第四部に突入である。予告編ではなにやら色男になったコウイチが カオルを押し倒していたのだが、どうなるやら?。
で、仕事も終わり帰宅なのだが、今夜はいよいよ最終上映のファンタステックフォー を観に大泉の映画館へと赴く。 とりあえず感想から書くと、「もっと見たかった」という感じ、内容は充分面白いです。 というか、今回の映画はメンバーを紹介するだけで、一本使ってしまったのですが、 それはもう登場人物5人を紹介するからおのずとこうなってしまうのは 仕方ないことですね。 実際、キャラの設定を紹介しつつ、ストーリーに織り交ぜ、展開をしていく様は見事でした。 で、やはり、ドゥーム先生がラストにラトベリア域になったのは、超嬉しいですね。 今回気になったのが、ドクタードゥームの大きな設定変更なのですが、やはりコミック版 の地味な設定では敵対する4人とバランスが取れないということなんですかね?。 今回の映画冒頭の宇宙嵐が、計算より早く地球に到着したのはギャラクタスの影響 と深読みしてみたりします。と、ゆうかシルバーサーファーネタが早く見たいのですが リアルな日常とギャラクタスの融合が果たせないと、ビジュアル的にもストーリー的 にも映画としてのバランスが難しいかもしれませんが、個々は一発次回作に期待しておりますです。 て、かんじで帰って寝た。
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