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2005/11/09(水)
ビビンバ
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今日は新メニューのビビンバ丼。結構本格的で、おいしいのだが、大人の事情で生卵が使えないのが
残念。
緋の十字架は大河内家の工場が火事になり、ナオヤ抜きでは後始末できないと悟り、オババが
なんとナオヤに土下座（！）してまで家に戻ってきてくれと頼み込む。だが一蹴するナオヤ、
最低である。翌朝カオルはコウイチに結婚を申込む。
孤立したナオヤ、如何に？！。
夕方はさわら。
帰ってきて、借りていたハルクのＤＶＤをみる。
感想としては期待していた物とはまるで違う、謎映画でした。二時間以上という長すぎる
時間枠が、水増し感万点である。
実際ハルク登場まで映画全体の1/3を使ってしまうのはいかがな物かとおもう、
で、ドラマがその分面白ければいいのだがコレがあまり刺激の無い展開で、複線の張り方が意味不明。
後半の戦闘シーンが良かっただけに少し残念である。
たぶん、ハルクというビッグタイトルを名作にしたいがためにこのような形になったのでしょうが
こんなことなら80分くらいの作品にしたほうが同一内容でも、本来ファンが見たかったスタイル
になったんじゃないかにゃ〜？。
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