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2007/02/24(土)
ローレライ
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さて、今日はなんだか、冬らしくここ数日に無いくらい寒かったです。 なんだろ思い出したように冬?
「そうだと思う!!」
・・・・ギジェ?
で、朝から宅急便が来る。つーかここ数日宅急便がどんどん来た。 昨日はゴールドライタンの木製ボックス付きが届いたし。
でそれはそれとして、今日はローレライのTV放映なので見てみることにした。 モデラー的に海洋堂がかかわっているということもあり、興味があったわけだが。 ・・・・・・映画自体はわかりやすいストーリ展開でいいのか悪いのか疑問であるが 途中イ号のキャラクターが死んでいく描写がわざとらしくて全然感情移入できなかった というのがありますが、この手の映画のお決まりの内乱を抑えていたのはまあOK?か?。 でもラストがバレバレで案の定主人公は切り離されてどこかいきました。
CGに関してはとてもリアリティが無くてがっかりです。
ところで異様においしいピエール瀧はなんなんでしょう?砲手を務めつつ内乱で裏切り そして往生際ではB-29に留めをさすという。予想外の活躍ぶりに驚きですね。
でもこの映画面白いかといえば・・・・・・・なのですが、当時宮脇専務が 肩入れしていたのが謎です。(謎でもないか)
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