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2006/02/07(火)
なんとかなったから書ける日記その1
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先週の土曜日札幌帰りでなんやかんやで12時(爆) 珍しくおとんは飲み会で帰ってなぃ。お酒激弱なおとんはすぐツブれるのでいつもなら飲み会とかすぐ帰ってくる。 結局深夜一時に帰って来た。 俺は部屋でごろごろなんとなくそぉやって過ごしてた。 隣の部屋からうめき声が聞こえてた。 弱いくせに飲みすぎたおとんがわめいてるんやろと。そう思った。 深夜2時すぎ。そろそろ寝ようと思った矢先だった。 おかんが叫んだ。 最初は気付かなかった。 俺の部屋のドアを開けて焦りながら「救急車呼んで!」 おとんがヤバいんだと直感した。 「お父さん!お父さん!」 おかんが必死におとんを呼んでいた。 割りと冷静に119に電話した。 救急を頼んですぐおかんが電話を変わった。 「お父さん呼んでて!」 そう言われておとんのいる部屋へ。 ベッドから無気力にはみ出た腕が見えた。 少し怖かったけど覗きこんだ。
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