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2006/02/22(水)
悠綺
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肋骨が痛くて痛くて息を深く吸い込めない、山手線よりお届け中の悠綺です。 先日春の訪れを感じたばかりなのに…この冷え込みはいじめかい?的な事を考えていたら降りる駅を通り過ぎちゃいました。笑 そして僕の隣にはおそらくジョンとゆう名前であろう外国の方が勢い良く座った為、肋骨に響く…ジョン(仮名)は微酔いだ。予想だけど。
色々…こんなのってありですかぁー(;-o-) そんな日もあるさ的な。
今日は先日体験した恐ろしい出来事を。 夜中に道をあるいていたら…ラマンな雰囲気バリバリな男と女。歳は人生も後半、普通に密会だろう。 隣を通り過ぎる頃…突然、「あはぁ〜」 …甲高いとも何とも表現しがたい声。 その瞬間…何が起きたか、分かるよね?
笑いを堪えるのに必死になったんだー。 だってそんな声かよ!みたいな。ババアそんな声かよ!的な。笑 たいしたオチじゃなくてごめんね。
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