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2007/04/08(日)
飛び乗り乗車はやめましょう。
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寮に電車で帰るため、親に駅まで頼みました。(寝てるとこ申し訳ないね)
そして4:29のに乗るのに15分に家出たもんで大変。
マジカヨ、マニアワナイヨ。
クソオヤジ!だから余裕もって出るっつったのに!いつまでもゴロゴロしてるから!(なんか立場逆転)
友達と行く約束してたからマジで焦る。
オヤジ「こうなったら次の駅まで車で行った方がいいな」
(次の駅4:32到着)
私「(もう何でもいーよ)」←既に諦めモード
そして駅に着いた時刻、4:30。 荷物はオヤジに任せて(酷)自分は切符を買いに走る。
しかし、普段から電車に乗らぬ私は少し迷う。
私「(岡崎って650円だよね?でも間違ってたら…)」←無駄な心配性
そこにトランクとバッグを持ったオヤジが走って来る。
オヤジ「岡崎だぎゃ。間違えんなよ」←方言入りまくり
分かってるよ!そんなこと!そこじゃねぇよ!
私「(もういい!一か八かだ!)」←んなところで!?
そしてオヤジから荷物を奪い取り(酷)、全力で駆け抜ける。(ウザい)
階段を上っていると既に下に電車が走る!
私「(チッ…やべぇ…っていうかババア邪魔だ!行くなら早よ行け!)」(前方におばさんがトランクを担いで走ってるつもりでいる)
おばさんを押し抜けて(ウザい+酷い)なんとかホームに着くと、電車が止まってドアから友人の顔が覗く。
私「(そのまま乗っとけ!)」(顔をブルブルと横に振る)
友人「(コクン)」(頷く)
飛び乗り乗車ァ!(無駄に効果音的)
肩で息をしながら席に着くと、友人が心配してくれた。ありがとう…
なんとか乗れた電車だが、周りは少し冷たい目。
はい、すいません。 しかし文句はオヤジに言って下さい。遅れたのはゴロゴロしてたオヤジのせいなんだから。
っていうか私しゃべってねぇじゃん!
心の声多っ!
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