弾丸・ピラミッドくん
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2013/05/29(水) 悪夢との差がありません
前回の画像を見ていただいてもわかりますが
ものすごく高い寺院なんです。
細かい装飾は中国の陶器で作られたそうです。
わたくし、空を飛ぶ夢とかは見た覚えがないのですが
「え?!こんなところから飛び降りるの?」
って夢は頻繁に見るのです。
夢の中ではいつも飛び降りて、ま、無事なわけですが。。
このお寺。。悪夢の舞台のようでした。
「ここまで登らせよう!」
っていったい誰が決めたの??
というぐらい高くて急で。。
しかも一段あたりの幅の狭さ、高さも実在のものとは思えないほどです。
「命の手すり」
が設置してあるのですが
スコールのあとですから、微妙にヌルヌルでいつ手をすべらせてもおかしくありません。
でも昇ったんだ。。。なんで昇っちゃったかな。。
本当に恐怖を感じました。
”昇ったら下りる”
誰も助けてくれません。
「ワシ、、、ここで暮らすようになるかもしれない」
実際のところ何かあってもレスキューとかも昇れる幅の階段じゃないんです。
恥ずかしいほど騒いで下りました。。。
でも、ここだけはもう一回訪れたいですね。
公開されてはいませんが、神様がいるところは
もっと上階でしょ?作った人もメンテナンスの人もいるわけでしょ?
死んだ気で(謎)上りつめてみたいです。
建物の意匠は鬼とか象が支えている作りです。
寺院は鬼、象、がたくさんいますね。。
ビルマっぽいかな??

2013/05/28(火) 恐ろしいおばさん。
もしかしたらここが一番印象深かったかもです。
そんなに混雑もしていなくて、でもやはり観光地かな。
船を下りるとすぐにお土産屋さんがあります。
タイの伝統衣装をまとって記念写真が撮れたりもします。
200バーツぐらいかな??
ワシは建物の方に行きたかったので撮りませんでしたが。
パイレーツオブカリビアンの裏の写真館と同じですね。
で。。。罠がしかけられています。
誰でも通れる場所に
タイの古典舞踊の絵が描いてある人型が置いてあるんです。
顔のところに穴があいてるやつ、日本にもあるでしょ?
それがすんごく目立つところにあるの。
で。。。。そこに顔を入れることはもちろん、
写真の片隅にその人型が入ろうものなら
ものすごい勢いでおばさんがとんできて
「40バーツ!!!!!!!!」
と要求されます。
その辺でカメラを構えようものなら
おばさん、観光客のデジカメチェックもガンガンやります。
映り込んでいたら容赦なく
「40バーツ!!」
です。。。
ということで、、その証拠写真はありません。

2013/05/27(月) 渡し船
渡し船に乗りました。
3バーツです。。
目と鼻の先の寺院に行くため専用の渡し船なのでしょうか。
「ブウンっ!」
とひとふかしで後は惰性で着いてしまうような距離ですが
3バーツ。良心的。
祖父とお孫さんなのかなあ。
お孫さんも、この渡し船の船長さんになるのかなあ。。
船から乗り場を撮りました。
いい景色です。本物です。
アトラクションの港ではありません。

2013/05/26(日) 最高層ビル@タイ
85階建ての。。ホテル。(かな)
の83階でランチビュッフェでした。
何件も同じようなレストランが入っている、とのことでした。
内容も同じようなもんだと思います。
特記すべきものはありませんが
「寿」と描いてある小さな落雁にしか見えないデザートをとったのですが
。。。これ。。形容できないわ。あらゆるものを超越した味でした。
84階が展望台になっておりまして
日本でいいますと有楽町の交通会館のレストランが回転する感じで
ぐるっと一回りするのですね。
屋外に出て自動的に一周します。
また書く機会があるのですが
悠長ではない。のんびりしてない。回ってる感じが明確にわかる。
弱アトラクション風。
画像は展望台からの眺めでございます。
ピンクのタクシーがとても目立っておりましたね。

2013/05/25(土) 108のお参り。
他の寺院でもやることできたのですが
やはりここでやらなきゃダメでしょう。。
とにかくどこもかしこもポーズとってる観光客ばかりで
涅槃像の大きさのわかるものがなくてごめんなさいです。
その涅槃像の裏側の通路に
スタンド型の灰皿のような黒い壺が108個設置してあるんです。
その一つ一つにお賽銭をいれていって煩悩を落とす、とかそんな意味だと思います。
でね。
20バーツで108個の小銭に両替してくれるんです。。
20バーツって60円ぐらいでしょ?
それを108個に両替って一体いくらの単位なのでしょう???
それも小銭自体も何種類か混ざっているんです。。????
疑問をもってはいけません。なぜなら修行ですからね!
108つの煩悩を捨て、皆さんとのご縁に感謝することに専念しました。
しゃべくりまくりの二人は無視して、ワシは修行であります。。。
で、先頭。
「すごい!ちゃんとピッタリ終わった!」
二番目
「余ったから最後の壺に残りのコインを全部入れちゃった!」
わし。。。
「真剣に数えていたのじゃが、壺が109個あった。。。汗」
ワシの煩悩はやはり人より多いらしい。。
で、、どんどん後ろから人がきて流れ作業のように
押し出される感じの「修行」でしたので
画像が全くとれていません。。
絵でも描くよ。。。汗。

2013/05/24(金) 念願の足の裏じゃ!!!!
とにかく混んでおりますので
ガイドさんの説明とかを立ち止まって聞いていることができません。
外にあった涅槃像とは「足の裏」全くちがいます。
108の文言が書かれているそうです。
確認しただけで満足してしまったので
何が「108」なのかの確認はしてません。。(深々)
平たいです。
指がグルグル指紋です。
ありがたそうな「足の裏」でありました。

2013/05/23(木) これが涅槃像じゃ!
これが金の涅槃像です
屋内にあり、全長46メートルです。
圧巻。
昨日までと違い、今日は人が多いところばかりです。
写真もなかなかとれません。
ここでの英語表記は
リクライニング・ブッダ
になっておりました。
タイでは通称「ワット・ポー」
正式名称は、、、、、、とても長いです。。。(深々)

2013/05/22(水) エメラルド寺院の着せ替え
「一時間ぐらいでやむでしょう」
とのガイドさんの説明にも関わらず
雨足は全くおさまる気配もありません。
屋根のあるところには人々がぎゅうぎゅう詰めです。
見学とか説明とかの場合ではない有様でした。
ようやく聞いたのが
「エメラルドの仏像」
と呼ばれているものは
「翡翠」でできているそうです。
まとっている衣装の金銀財宝は全部本物で
年に三回のお着替えがあるそうです。
「夏期」「雨期」「冬期」。。。間違ってたらごめんなさい!!!!
着替えは王様がされる行事だそうで、
王様ができない時は皇太子さまが行うそうです。
仏像、、、室内に置かれてあるのですがかなり高いところなんです。
仏像を下ろすのか、王様が登るのか。。
少しだけ気になりました。

2013/05/21(火) エメラルド寺院
タイに滞在三日目です。
「明日は足の出ていない格好で来てください」
と昨日お話がありました。
本日訪れる予定の場所も「レンタル」あるそうですが
混雑しているから時間がもったいない、だそうです。
エメラルド寺院。
5月5日
この日は即位記念日だそうで、ものすごい人です。
観光客だけではなく、地元の人や政府の偉い人たちもいたようです。
それでもってものすごいスコール。
これがスコールじゃ。。
どのくらいのスコールかと申しますと
ビーチサンダルで歩いている人のサンダルが流されてしまうぐらいです。
あ、、欧米人の男性に多く見受けられたのですが
象さん模様のパジャマのズボンみたいなのをはいてる人たちが
少なからず見受けられました。
これがきっと男性用の「足隠し」なんだと思います。

2013/05/20(月) タイスキ
タイ二泊目
バンコクに到着です。
夕飯はホテルにてタイスキでした。
簡単に説明しますと、海鮮しゃぶしゃぶです。
ハッキリ言って、私は苦手。
もしかしたら、地元民のタイスキは
美味かもしれません。
ホテルレストラン自体が日本人観光客向けなんだと思います。
んと。おせちの入れ物を薄く小さくしたもの、
それぞれに具材の違うものが入れられて重ねられています。
10個以上はありました。
で、今しらべたのですが、その店独自の「たれ」で食べさせる。らしいですね。
こちらのホテルでは
「お醤油」と
「生春巻きのたれ」みたいな。。
それをつけてお鍋にいれた具材が煮えたものからいただきます。
テーブルで係の人が作ってサービスしてくれるんです。
最後はおじやでしめです。
しかしながら決定的に脳が拒否してしまうのは
「おだし」
が効いていない。ということですね。
日本のおだしは最強です!!
タイのタイスキの大手チェーン店が日本にも進出している
との記事も見つけましたから、
機会があればこちらでも試してみたいですね〜。。
画像はネットで検索しましたが
ほぼこのとおりです。
お豆腐がけっこう美味しかったですよ!
大豆たっぷりって感じでした。

5月絵日記の続き


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