|
2005/12/26(月)
(T△T)
|
|
|
かなしい・・・・。 本当に哀しかった。 一緒に住めない。 私には親の存在が大きすぎる。 とても大きいその壁は、私の間違ってるであろうことに対して、とてつもなく大きくなる。 壁を壊してまで行く勇気もない。 壁の前でじっと耐えていくのも無理。 でも今は絶える時なんだと、自分に言い聞かせている。 間違ってるのか?それはやってみないとわからないけれど、親はやらずとも見えていると。 マーさんに全部話した。 マーさんは、急いでしまった、焦ってしまったねー。やめるわけやないんやし、またお金こつこつためていこ。もっといっぱいたまるしね!といった。 物件を断ることも、親に嫌なこと言われたことも何も愚痴1つ言わなかった。かわいそうだと、私が辛そうでかわいそうだと言いました。 なんとかなるんやろうか?この先、なんとかしていけるんやろうか?親の壁は高いまま何年もたってしまったらどうしようか? 壁の向こうにいきたいものです。。。。
|
|
|