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2006/09/28(木)
木鬼・・・
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今朝、夢を見ました。木鬼の夢。←重症ｗ
木鬼って、同級生に何となく雰囲気が似てるんだょね。
木鬼がその同級生となって（顔や名前は木鬼のまま）蝶の隣に居るんだ。
そして蝶に何かと言ってくるんだ。
蝶は夢の中でその出来事を思い出していて、
ぁぁ、もしかしてあの時彼は彼なりに誘っていたんだと今になって気付いて、
もしあの時彼の手を掴んでいたら・・・私達両想ぃだったのね。。。と、まるで類子サンかの様につぶやいてたｗ
当時周りからやたらキャー②騒がれていたその同級生。蝶はそんな彼を毛嫌ぃしていた。
皆が騒ぐ理由がわからなぃし、別にどぅってことなぃと思っていた。
けれど卒業後、度々夢に出てきてたりしてて（木鬼としてじゃなく）
それで最近幼馴染の娘と結婚したんだょね。ソレ結構ビックリした。
何気にショック受けてたんだょね。何でか知らなぃけど。
もしかしたら蝶は彼の事スキだったんじゃなぃかと今頃になって気付いてみたり 汗ｗ
まぁチト話それちゃったけど、夢に木鬼が出てきた訳で、甘チャンな訳ですょ。
昨日「弱ッチィー木鬼なんてキラィだぁー!!」なんて言ってたけど、その弱さが自分に向けられているのなら
それもまたアリかな？なんて思ってしまった蝶デシタｗ
そんなこんなで朝から木鬼に逢えたので、昨日とは打って変わってィィ気分で昼ドラを観れました。
昼ドラを観る前に佐藤サンが「あのボートで死んだのは岩田サンなんじゃなぃか」って言ってたのに対し、
んな訳ナィジャンッ!!って言ってたけど、岩田サンでした orz
ｗｗｗ
そして、脚本家サンの狙い通り、キャー②!!言いましたょ。。。
不破によって木鬼が撃たれます。
蝶、泣いちゃいました（爆 ィャー!!!（TAT)ヤメテー!!!
それからはもぉ、ずっと泣きっぱ。不破の類子サンへの想ぃを述べてる時も泣いて
木鬼がバタッと意識を失った時も気が狂ったかの様に泣き喚きました（爆
木鬼がタンカで運ばれる様子を見た澪サンが
「類子サンが銃を持っていたのを見たゎ。きっと不破サンを撃ったのも類子サンょっ!!」と興奮気味に言っていた時、
「オメェーウルセェー!!きっとってなんだゃー!!見てねーんだろー？ふざけんなっ!!オメェーが志ねっ!!」
と暴言吐いて涙を拭いていたティッシュを画面の澪サンに向かって投げつけてました（爆
でもね？類子サンは全ての罪を被ろうとします。
木鬼を撃ったのも、不破を撃ったのも、4年前の敬吾を撃ったのも、全部自分だと。
そぅ言ぅ類子サンを驚いた表情で見つめる澪サン。
ナニビックリした顔で見てんだゃー!!ホラオメー見てねーんだろー？ふざけんなっ!!
暴言吐きまくりの蝶（爆
きっと澪サンは気付くでしょう。類子サンの愛の深さを。やっと。
ぇぇ、今頃になって。
遅ぇーょっ!!操サンみたぃにもっと早く気付けょなっ!!（前の昼ドラにて）
大体、自分の事を愛していなぃと気付いてもそれでも自分の所に縛り付けようとする澪サンがワカラネ
それはなに？類子サンへの嫌がらせ？捨てられる自分を守るプライド？
ちっちぇーょ。オマエ。
類子サンが草太をあえて突き放した時のように、相手の幸せ考えてやれょっ!!
お金よりも愛が大事と言っていた澪サンだけど、澪サンが必死に守ってきたモノは愛なんかじゃなぃ。
アンタのプライドだ。類子サンと張り合ぅ為のオママゴトの愛だ。
信じる事だけが愛じゃなぃ。全てを受け入れられなぃオマエは木鬼を愛していると言えなぃ。
オマエはただ木鬼のごく一部しか知らなくて、そのごく一部だけを愛していただけだ。
人を信じて疑わなぃ心も大事だが、真実を受け入れたくないが為に捻じ曲げて解釈するのはどぅかと思ぅぞ。
澪サン、大人になれ。人間らしくなれ。今までおとぎの国のお姫様だった澪サン、成長しろ。
多分、明日の最終回で澪サンは身を引くでしょう。
警察に不破は自らの手で命を絶ったと話すでしょう。
そぅ、それでいいんです。貴方は貴方なりの幸せをこれから見つけて歩んで行ってくださぃ。
ぁぁ・・・類子サンと木鬼はこれからどぅなってしまぅのでしょうか？
不破の件は大丈夫だとして、敬吾の死はやはり問題となっていくでしょう。
きっと類子サンの事だから罪を被るんだろうなぁ。
そして木鬼は・・・あの怪我で命を落としてしまうのでしょうか？
出所して類子サンを出迎えるのはレイサンと百香チャンか、木鬼か・・・・
でもそぅなると・・・前の昼ドラと同じ結末っぽぃょね？汗
不破は幸せだったんでしょうか？
不破は類子サンをすごく憎んでいると言っていましたが、同じように愛おしぃとも言っていました。
類子サンはそんな風に言う不破サンを・・・
類子サンは確かに不破サンも愛していました。貴方との結婚は決してお金の為だけじゃなかった。
確かに最初はそぅだったかもしれなぃけれど、でも貴方と過ごしていく日々の中で類子サンも・・・
木鬼を愛する想ぃとはまた違った愛だけど、それでも不破サンの事を愛していたと言える。
そんな類子サンの想ぃを不破は気付けたでしょうか？
せめて愛を感じてから死んでほしかったけど。。。どぅだったんだろぅね？
銃で撃たれた木鬼、意識が薄れゆく中で何かつぶやきます。
駆け寄る澪サンが聞き取ったその言葉は・・・
「すまない。全て俺のせいだ・・・・類子」
木鬼ー!!!（TAT)ァー!!!
久しぶりにィィモノ観させてもらいました。
やっぱこぅいぅラブストーリーモノはィィょねっ!!（TAT)超感動ー!!
今度イルマーレだっけ？今映画やってるからソレ観に行きたぃな～♪そしてまた号泣したぃｗｗｗ
さて②、御前崎レポ最終段階に取りかかりましょうか。
多分本日upになる!?・・・カナ?ｗ お楽しみにぃ～♪
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