|
2007/07/17(火)
原発と放射能。
|
|
|
定期検査で停止中の６号機で、微量の放射性物質を含む水が建屋の床などに漏れ、海に流れ込んだ。
最終的な外部への漏えい量は、約１・２トンと推定される。
６号機の建屋の３階と中３階の床に少量の水がたまっているのを、地震後に巡回していた職員が見つけた。
床にたまった水の量は計約１・５リットルで、コバルト５８などの放射性物質が検出された。
（ヤフーニュースより）
このニュースを知ってかなり焦った。
しかし、よく読んでみると人体には影響のない程度らしい。ホッ=3
前回の地震の時も刈羽の震度が大きくて心配されたけど、今回は震源地がすぐそこだからね。
震源地から9キロしか離れてないんだって。コワッ
しかも火災とかあったし。コワッ
発見、通報してから消防車が来たのが1時間後って言ってたし。コワッ
それから消火に40分もかかったって言ってたし。コワッ
知らぬが仏って感じかも。いや、知らなきゃイケナイんだけどさ・・・
今日出勤してみて、今後の宴会や会社での仕事の状態を把握してから今後の動きを決めたいと思います。
また前回同様、仕事が減って早帰りが多くなるようでしたら、ボランティアに向かおうと思います。
アゲハの作業と平行にやっていけたらいいなぁ。
一人でこもって脅えているより、何か活動していた方が気がいいしね。
しかし・・・こんな時期に旅立っても良いのだろうかと思う今日この頃。
今すべき事はなにか。
やはり留まり、救済する方が先決なんじゃないだろうか。
今後の状況をみてから出発日を決めたいと思います。
最悪、能登半島行かないで鳥取・広島入りかも。
とりあえず8月6日の広島には行きたいけど・・・
もう少し考えてみます。
|
|
|
前の月
