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2008/01/04(金)
写真年賀状の意味
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姉弟のキョーダイなんですよ、うち。(勿論わたしは姉の方)
またかぶったよ、お風呂の時間。 入ろうと思うといる。やる気が殺がれる。(意気込み的な何かが) また夜の9時とか一般な時間なら仕方ないものの、 深夜帰宅後の3時とか、徹夜明けの5時とかね。 因縁を感じます。 そんな時は20歳を過ぎたキョーダイにあるまじき口論が繰り広げられます。
花男で西門さん役だった松田さん(だっけ)キョウダイが晩ご飯のおかずで…な事件ありましたが、 親近感が湧きました。
年賀状来年からは出さざるをえなくますが、近年まったくだしてませんでした。 そんな中来た1枚。 よくあるほぼ印刷で埋め尽くされ、小さく直筆の一文が添えられている写真年賀状。 いつもと違うのは、それが親宛でなく私宛だということ。 写っているのは高校のクラスメイト2人。 そうです、この2人結婚したんです。 写真年賀状をこれほど憎く思ったことはありません。いや、勿論2人が幸せそうでなによりなんですが。 もうそんな歳かぁ。 そりゃ友人にも子持ちはいるが。 中卒・高卒・専門短大卒・大卒、初めは同じ学年であったはずなのに、 どんどんズレていきますね。 年々結婚平均年齢は上がってるらしいですが、結婚する気は無いにしろ私も平均上げる予備軍だと思います。
こうして結婚ブームがやってくるのか。 ご祝儀貧乏の予備軍でもあると思う。
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