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2008/09/21(日)
You can do it! Yes I can!!
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アメリカ人の掛け声みたいなのがこれらしい。
竹中平蔵って小泉内閣で唯一ずっと閣僚だったのがアメリカのハーバード時代に聞いて感動した言葉だって。笑
やっぱ上を見れば見るほど肩書きがすごい。やってきたことがみんなすごい。
肩書きなんて後からついてくるもんだし早稲田も早実も素晴らしいけど、やっぱハードとして何かもっと新しいものがあればいいなーと思ってる今日この頃。
KING出てからなんかそういう集まりとか新しい環境みたいなものがすごい簡単に入ってくる・・・たとえばメーリスとかで投げる文章も内容意識高いし、ナチュラルに学生連合の会長とかだったりするしさｗ まぁそれはいいんだけど、やっぱ何かしないととは思う。
でもサークルがある中でそれをやっていくのにはすごいエネルギーがいるし、でもそれもなくちゃいけない。
今回のKINGがあってもなくてもたぶん自分の中で幸せにすごしてたんだろうけど、なかったら何かまた漠然とした不安に襲われてただろうし、そういう意味ではすげーよかった。遊びつつも次のステップに移るための何かをするって形がベストだわ。そういう意味でこの夏休みはベストだった。思い出もたくさんあるし。
果たして去年の夏休みを越えることができるのかって日記に書いた気がするけど、別の形で超えられた。２年生なりの超え方をしたと思う。
去年の夏休みもいまだにどっかでこう自分の中の大事なとこになってる気がしなくもないけど、こう大学生って感じでね。
こないだお話させてもらったコンサルの人はKINGの委員長やって学生時代に影響を受けた人にそのままついてって、選ばれしものとして社会的責任に気付いて起業して、そのまま突っ走って・・・みたいな。生きてくために必死みたいな。最近やっと自分たちの会社のコンセプトというのが見つかってみたいな。
その人すげーと思ったし似てるとこはぶっちゃけ俺あると思ったけど、高校時代キャプテンだったり起業志向あったりね。
その人よりできてるのはその『楽しむ』って部分かなと思う。仕事も好きだけど、やっぱり大学生のうちは大学生大学生してもいいような・・・・・・悪いような。
別にここで自分の中の何かをごまかす気はないよん。
まぁたぶん結局自分レベル自分がやってきたことが絶対間違いなかったって思うからやりたいようにやるけど。だって今のサークルの同期が１番大事だし、大事にしてくれてると思うし。そんなのなかなかないし。
軟式のやつらがそこまで協力的ではなかっただけにありがたみがすごいわかる。すごい嬉しい。
本当に本当なのは今しかないね！！わかるよ。
こんな感じで最近ちょくちょくさしのみしたり日記書いたりしてOutputは結構してきた感があるから、もう大事な人以外とさしのみするのはやめてさらにInputするようにしないとね。本読んだり、もっと刺激的な人に出会ったり。
書いてて今飲んでるこのコーヒーとミルクと黒糖のコラボが完璧すぎたことに気付いてまた自分レベルすごいなと思った。笑
とりあえず明日イナバサンとタックサンに勇気付けられてくる！！
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