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2006/07/03(月)
悲しいです
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昨日の夜から子猫3匹のうち2匹が、自分でなかなかミルクを飲んでくれなくなり胃カテーテルでミルクを与えることのなりましたが、今朝7時半頃ミルクの時間に、小麦ちゃんは前のミルクをまったく消化しておらずぐったりしていました、暖めてあげることくらいしか出来ないけど、ホットパックで暖めてあげて、約束があったので外出しました、ずっと見守ってあげたかったけど、代わりににゃんパパが見守っていてくれて、メールで小麦ちゃん死んじゃったよって教えてくれました、私の大好きなダイリュートキャリコで大きくなるのを楽しみにしていたので本当に残念です、また親戚の人にお願いして胡桃ちゃんの横にそっと埋葬してあげました、子猫の体力の無さや私の無知の為死んじゃったのかもしれないけれど、小麦ちゃんが私にくれた一週間は楽しい一週間でした。
たった1枚しかない、小麦ちゃんの生きた証です。 本当にきれいな色の子でした。
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