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2008/12/26(金)
動物病院へ
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今朝、旦那に起こされた、「タヌの耳がおかしい腫れてる今日中に病院へ行け」だった。 それから2時間ほど寝なおし、タヌを見る昨日は無かった腫れが耳の後ろにある、耳の中が膿の臭い??? 傷は耳の中に小さなもの1個発見???
午後3時ごろ動物病院へ、久々に会うとてもキュートな女医さん、いつものお笑い先生本日お休み、診察をしてもらった結果、切開して膿を出す事に、先生から「ココで処置しますか?それとも見えない奥でしてきましょうか?」もちろん私の返事は、ココ(診察室)で!
処置中に、「にゃんこさん処置を見るのが好きなんですか?」と聞かれた好きと言えば好きかもしれない、でも見えないところで処置されると何がうちの猫に起こっているのが分からないのが嫌なんです。 たぬたぬ処置中めっちゃ大人しい動かない、切開されてるのに…思わず先生に「この処置ってこんなに大人しいものですか?」と聞いた。 もちろん答えは「こんな猫初めてです、オーナーさんとこの処置するのも初めてです」と言われました。 「普通のオーナーさんはこういう処置は見たがらないんですよ」とも言われた(そうなんだ!)
通常なら、通院毎日洗浄だが、「にゃんこさん切開した傷口から注射器を使ってヒビテンを注入して洗浄できますか?」と聞かれたので「やりますよ」と答えた、「じゃあ4日後にどんな具合か教えて下さいお薬を出します」で診察&処置終了。。。
飲み薬と来年のカレンダーをもらって帰る。
リーダーさんのところの猫さんが同じようになった時は確か包帯巻かれて帰ってきてたけど、たぬは何も巻かずに帰ってきました、家に着いたら切開した傷口から血があふれてきてちょっと焦りました^^
相変わらず、わがままオーナーの患者をしています。 でもヨーグルトの時みたいに何をしたかもわからないまま死んじゃうって言うのは嫌だし、処置見て気分悪くなる人も居るかもしれないけどそんなこと全然ないし私の猫だもん
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