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2008/12/06(土)
ぶじおわり。
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昨日、長浜文芸会館で行われたイベントで エレクトーンで伴奏してきたよー。
ソロも一応あって、この会館で一人で弾く気分を味わったん。 「これで最後かな〜」って思いながらね〜。
今回、この仕事を引き受けた時には気付かなかった変化。 それは、ソプラノ歌手の方との練習を重ねる度に感じた違和感。
どうしても合わせられない・・・
エレクトーンを最近、まともに弾いてないせい?
と思って、ムキになって練習してみたり。 で、腕は痛くなるし、おまけにこけるしね〜
それがね、本番前日にふと思ったんやって。 「これは、もしかしてジャズオルガンを始めたから?」と。
ビート感やノリなんて、まだまだ程遠い位置にいるくせに もうクラッシック曲に対する違和感を持ち始めたんかいな!?
心の師匠に相談すると、そのとおりだよとの事。
気付くのおっそぉ!!
確かに、クラッシックを弾く事も聞くこともなくなったもん。 ジャズ、姫、王子、しか聞いてへんもんなぁ・・・
本番は、なんとか弾いて無事に成功。大喝采でした。 ホンマは、北の京やったか上の海やったかでのリサイタルに うちも呼ばれたんやけど、白紙に戻して頂きました。
中途半端にはできないよね。どっちもなんて無理だから。 今は(?)ジャズオルガンなのであ〜る。
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