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2005/11/27(日)
アキバ系デビュー前編(18禁です)
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こんばんわー、アキバ系デビューを果たしたナキです 今日は小学校の頃からの親友アルとアキバ散策です
いあー、久しぶりに会うし場所も場所で面白かった! 思っていたより紙袋ぶら下げた危ない兄ちゃんとかいなくて以外でしたね、歩く場所の問題なのかな? それでもモチロンいましたがw
んで2時半に合流して、まずは大通りにでてブラブラしてたら 結構立派な喫煙所を見つけて (建て物の中に専用の喫煙所がありました) 「さすが都会だなー」と思いましたね モチロン中で一服です(;´Д`)y─┛~~
そこでの会話(N=ナキ A=アル) N「てか何故にアキバなん?」 「遊ぶなら上野とかのがいんじゃないの?」 A「いやー、親戚の家が近くて今そこに泊めてもらってるんだど折角だし秋葉原でも行ってみるかなと思って」 A「まぁ色々ゲームも探してみたかったしな」 N「なるほど」 N「しかし、なんで都内にきとるん?」 (アルは現在横浜在住) A「こっちに来てる理由は明日入院なんよ」 N「明日入院てどうしたん?」 A「いやー以前骨折した時入れたプレートがまだ残っとるんよ」 N「へー、てことは病院が近くなんか」 A「そゆこと」 N「なるほど」 A「今回の入院で200万おりるわw」 N「まぢかよ、200万とか俺が2年働いても稼げんわ」 「税金泥棒もいいとこやな」 「公務員万歳やんw」 (アルは自衛隊員) A「ナキも自衛隊はいれば良かったやん」 N「入れん事はないけどなー」
てな感じで、アルのウハウハライフを聞かされました (いつか刺してやる・・・ギラリ) その癖コーヒーの一杯もおごってくれないと言う 恐ろしい奴やったわ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
その後、目の前にあったトラの穴っていう店にアルが 行きたいというので突貫!
地下の美少女なんたらコーナーにアキバ系いるんじゃね? って話しになって降りてみると・・・ そこではこの世の物とは思えない光景が!
無精ひげ生やしたみすぼらしいオッサンが エロ本読んでニヤニヤしてる!
ヒィィィィィィィイイイイイイ!!!! 気持ち悪いにも程があります・・・((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル あまりの異様な雰囲気に退散 これがアキバ系の真の姿なんですね・・・ まぢキモカッタです・・・_| ̄|○
んで、外に出てみると何やら紫色のカツラ被ったネェチャンが ストリートライブやってまして N「ちょっとガン見してこうぜ!!」 (アルを引きつれて近づいてみる) A「やべぇ寒気がしてきた」 (アルを無視して観察中) N「なんか金髪の兄ちゃん(客)ノリノリで ジャンプしよるぞwww」 A「理解できんなw」 N「キモスwww」 A「俺限界やわ>▲<」 N「だろうなw」 というわけで近くのドンキへ移動する事に
各階を見回っているうちに大人のおもちゃのコーナーを発見 N「アルアル大変だ!」 「ローションがポリタンクで売ってるぞ!」 A「こんなに何に使うんだろうな」 「業務用かな?」 N「経験者は語るって奴だな」 A「しとらんわw」
んで、各階を見回って最上階に来たとき その空間は・・・現れた・・・
???「ざ〜んこ〜くな天使のてぇ〜ぜ♪」 「まぁ〜ど〜べ〜からやがて飛び立つ♪」 見ると小さなブースにコスプレしたネェチャンが歌っている 観客のボルテージも理解できない程高い N「ヤッベ、なんかいる!」 「ガン見してこようぜw」 A「ガン見とかいいわw」 (アルの言葉を無視し、観客の後ろから様子を見てみる) N「この盛り上がり理解できんわ」 A「汗かいてきたわ」 N「変な汁垂らしてんなよっw」 A「垂らしてないわw」
んで、ブースに入るにゃ会員にならないと いけない事に気づき、ほっといて散策
A「あっちの空間やべぇよ」 N「!!!!」 そこにはこんな看板が↓↓↓ [メイドcoffee]
N「やっべ、初めて見た!」 「アルのお目当ての物が見つかって良かったな」 A「求めとらんわw」 N「本当にいいんだな!今回をのがしたら次はいつになるかわからんぞ!」 A「あんな空間入れんわ」 N「まぁ無理だなw」
てな感じで前編は終わりデス続きは明日書きます! 乙乙乙zzz
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