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2010/08/25(水)
初体験バスケに悪戦苦闘!?
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舞台ですが、『こもれびの中で2010』が、27日から文化学院で上演されているみたいですが、バスケなので気になったので話題にしました（＾＾）
初日公演の前にはゲネプロと取材会が行われ、主演の池澤あやか、原 嶺衣奈らが参加したみたい。
内容ですが、バスケットボールに青春をかけた高校生たちの青春を描いたこの作品。
今回のキャストの大半はバスケ未経験者みたい（＾＾）
池澤は高校日本代表レベルの主人公役のため、猛特訓を受けたが、「しごかれて泣きました」と悪戦苦闘していた様子。「でもバスケの練習は楽しかったです!」って。
キャストはほぼ同年代が集まっているということもあり、「稽古がほぼ毎日あり、稽古を通してチームワークが深まっていきました」(原)とのことだが、特に大きかったのは、長野で泊まりがけで行った合宿審査で、「最初はみんな猫かぶっていたところがありましたが、その“猫”が逃げていって、素の状態で付き合えるようになりました」(池澤さんより)
開演日が近付くにつれ、睡眠時間を削って稽古や自己練習に励んだり、稽古が熱くなり、時には、演出家からものを投げつけられることもあったというが、悪戦苦闘や試行錯誤をくり返し、開幕しました。
そんな舞台『こもれびの中で2010』は29日まで東京御茶ノ水・文化学院、来月10日(金)〜12日(日)まで東京・滝野川会館で上演されるらしいです。
東京なので行けないですが、バスケチームなのでたまにはバスケノ話題もいいかな？（笑）
画像は、舞台『こもれびの中で2010』の取材会に登場した真家瑠美子、池澤あやか、原 嶺衣奈(左から)。
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