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2012/08/27(月)
攻撃力復活!!
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スポーツニュースで 「攻撃力が復活したG大阪、 得点ランク3位の佐藤晃大選手がけん引!」 って言うのを記載されてた(^^)
内容は、 「自慢の攻撃力の復活とともに、ガンバ大阪の逆襲が始まっている。それを示したのが、残留を争う下位チームとの直接対決が3試合組まれた8月の4試合、大宮アルディージャ、セレッソ大阪、名古屋グランパス、コンサドーレ札幌戦だ。この4試合においてG大阪は、3勝1分けと負けなしの戦いを繰り広げただけではなく、実に17得点を挙げて攻撃力の復活をアピール。きん差の勝ち点で争う状況の中、7月の戦いを終えた時点で「−13」だった得失点差を一気に「−1」とし、これがものを言う形で第8節以来となる降格圏脱出に成功した。
その攻撃サッカーの復活にあたり、目をひくのがFWの佐藤晃大だ。もちろん、前節の札幌戦でもハットトリックを達成した新外国籍選手レアンドロの活躍や遠藤保仁、二川孝広の好調も、攻撃力復活の大きな原動力になっているのは間違いないが、それ以上に、前線から献身的な守備を繰り返しつつ、着実に得点を重ねて来た佐藤の存在が今の攻撃力をけん引していると言っても過言ではない。
その証拠に佐藤選手は8月の4試合で4ゴールの活躍。チーム最多得点11を数えるとともに、得点ランクでも、佐藤寿人(広島)、前田遼一(磐田)に次ぐ3位に躍り出た。この数字は彼が2009〜11年まで在籍した徳島ヴォルティスで最多得点を記録した昨年の9ゴールを上回る。残りの11試合でもコンスタントにゴールを決めれば、得点王も見えてくるはずだ。
「これまで僕が決めたゴールのほとんどをダイレクトで決めているように、前線にいると、本当にたくさんの素晴らしいパスが出てきますから。実際、先日の札幌戦でも僕だけで5点は取れるチャンスがあったと思います。だからこそ……これだけ『どうぞ』というパスが出てくることを考えれば、それを決めるか決めないかは間違いなくFWの責任。そのことを今後もいいプレッシャーにしながら、どん欲にゴールを狙いにいきたい」(佐藤) G大阪の歴史において、1シーズンにおける日本人FWの最多得点は04年に大黒将志(現横浜FM)が挙げた20ゴール。その歴史を塗り替えるチャンスも十分にある。」
って、 これから勢いが出たので順位も上がっていくのが楽しみやね(゜∀゜)
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