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2005/11/15(火)
線。
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ラインってあるじゃないですか。いろんなライン。 今日はつい声が出てしまうラインについての話。 と言ってもそっち系の話ではないよ。(一応そのテの話は自分からは振らないようにしているので。)
声というものが何らかの意思を人に伝えるための手段であるにも関わらず、1人っきりでいるときも思わず声を発してしまうことがある。 いわゆる独り言ってやつだ。 最近、自分の独り言がたった3パターンしかないことに気がついた。 「(さぁ)やるか!」:やりたくないことをやらねばならんとき 「あほ」:テレビや本などに出てくる愛すべき馬鹿に対して 「ひでぇ」:酷いありさまのとき だ。 この3つが声になって出てしまうとき、どうやら俺の中で或るラインを超えて突発的に感情が昂ぶっているらしい。 たぶん人よりラインは高めに設定してあるはずだから、あんまり口にすることは無いんだけどね。 コレに気づいてから言うたびに1人でニヤリとしてしまう。 俺、暗い・・・。 そして語彙力ない・・・。
いろんなモノにラインってあるから、それを実感してみると面白いよ。きっと人と大きくズレてるものがあるはず。
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