日々是魂知己

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～自分勝手の極み～我、思う。故に知己あり。

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	2005/03/18(金) 花粉嵐の如く

幸いにも俺は花粉症ではないが、町にはマスクを着けた人々が溢れている。
マスクの女性ってなんかそそるよね？（俺だけか？）
顔が一部しか見えないってのは一種のチラリズムでは無いだろうか。
人間は判らない事は都合のいいように解釈するものだ。特に俺なんかは基本的にプラス思考なのでドデカいマスクで目しか見えないような女とすれ違うとかなり萌えるわけです。

定説では
＜＜ミロのヴィーナスの美しさの一つは、腕のない事による創造美と言われてます。両手を失ったことによって想像力がかきたてられるという、未完の美ともいえる魅力があります。＞＞
なんだって。
俺にとってのマスク美人もコレか。

なッ！？黄金のマスクは悪魔将軍の素顔だった！？？
そりゃ銀のマスクも泣くわ。

ところで２はどうなのかね～。
俺はジムキャリーじゃなきゃヤだぁぁあああ！！派です。